思考のポイエーシス・日録篇

2018年9月21日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/21

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の通読+ファイル一括修正を再開。「13章 生態学(エコロジー)と経済学」スミ。11ページ。

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2018年9月20日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/20

誰も祝ってくれない69歳の誕生日。
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振込み、経理仕事、決算の準備。
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髙木久仁子さんよりE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラを受け取ったとの連絡。刈込みは佐々木力さんと相談して決める由。西尾漠さんからもE-mailで仮ゲラ受取り、不要箇所の指摘など。
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高橋さんが加藤尚武著作集第8巻の『子育ての倫理学』のテキスト処理に挑戦したいとのこと。第5章のデータが抜けていることがわかり、加藤さんにtel。~のち、E-mailでデータを2種類送ってくれる。手元に本がないので、と。こちらも同様なので、高橋さんに転送、正しいほうを取り込んでもらう。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla forme et le vouloir-dire. note sur la phe+'nome+'nologie du langage(「形式と言わんとすること――言語の現象学についてのノート」)のL'e+'criture en miroir(鏡のなかのエクリチュール)の節のはじめ~。
《言説はあるやりかたで、意味が意味であるために言説を待つことなくその内容を_¨反復し¨_、あるいは_¨再生産する¨_ことしかできないだろう。……言説はその本質において表現的である。というのは言説は、内的思考の内容を外部に運び出すこと、_¨外化する¨_ことを主張するからである。》(pp. 194-195、拙訳)
 ここでフッサールをふまえてデリダが言いたいのは、言説とは内的思考が言説化されることを待たずに可能性として潜在的にもっている内容を、表現として外在化する手段であるということか。それだと単純な「表現」理論(内部のものを外化する)とどう違うのか、まだ明瞭ではない。
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「現代詩手帖」9月号、読みつぐ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第九節の途中~第十章の途中。

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2018年9月19日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/19

萩原印刷・藤野君にtel。『髙木仁三郎 反原子力文選』の年表の棒ゲラ化の件でできることを確認。~Excelに取り込んでA3でプリントアウト。割付指定もスミ。~のち、入校。データはE-mailで送る。
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佐々木力、髙木久仁子、西尾漠の各氏にE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラ送付予定の連絡。西尾さんには住所の連絡を依頼。~先日来の既読分の仮ゲラ印刷。髙木久仁子「髙木仁三郎という生き方」29ページ、佐々木力「日本戦後学問思想史のなかの高木仁三郎――解説的序論」18ページ。~鈴木さん、横山さんに協力してもらい、仮ゲラのコピーを3人に送付(佐々木さんには前回渡した分のつづきだけ)。
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「現代詩手帖」9月号、読みはじめる。金時鐘特集。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第九節の途中まで読む。

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2018年9月18日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/18

「季刊 未来」秋号の白焼き、出校。~チェック、スミ。校了に。
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「UP」9月号に目を通す。K氏が大学出版会批判について怒っている。
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大石陽次詩集『木はどうなったか』通読。ひょうひょうとした味のある詩篇と最後の愛妻を亡くした空虚と。タイトルの〈木〉はそうした人事を超越して立っている。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の年表原稿の通読+ファイル追加修正。1984年~2001年、スミ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第八節「美と醜とに就いて」を読む。
《美とは快を産む形に他ならなく、同様に醜は苦を伝える部分構造である。》(45ページ)

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2018年9月17日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/17

「歴程」604/605号を読了。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の年表原稿の通読+ファイル追加修正。1983年までスミ。

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2018年9月16日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/16

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「12章 アメリカの自然主義と土地倫理」の途中~終り。10ページ分。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の年表原稿の整理をつづける。テキスト処理いろいろ。

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2018年9月15日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/15

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第六節、第七節を読む。
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「水の呪文」51号に目を通す。富沢智個人編集誌。
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「兆」179号に目を通す。林嗣夫編集誌。季刊ペースを堅実に守っている実力派詩誌。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加。佐々木力「日本戦後学問思想史のなかの高木仁三郎――解説的序論」18ページ分でスミ。力の入った論考になっている。
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「生き事」13号に目を通す。佐々木安美編集誌。実力派中堅が集まっているが、年一回発行は少ない。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla forme et le vouloir-dire. note sur la phe+'nome+'nologie du langage(「形式と言わんとすること――言語の現象学についてのノート」)のLe vouloir-dire dans le text(テクストのなかの言わんとすること)の節を読む。フッサールの現象学的方法における言語の地層の問題とこのテキスト的構造のからまりあいを解きほぐす原理上の問題点が指摘されている。

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2018年9月14日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/14

『加藤尚武著作集第13巻 形と美』見本できる。~加藤さんにtelして見本を持参。つぎの第3巻は今月中に仮ゲラ校正を終えてもらう。第7巻の仮ゲラをそのときに渡せるようにすることに。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加。髙木仁三郎+佐々木力対談「脳死臓器移植と原子力技術――責任ある科学技術のありかたを問い直す」のつづき9ページ分でスミ。仮ゲラ印刷20ページ。さらに西尾漠「解題・注釈」のテキスト処理+通読+仮ゲラ印刷11ページ。鈴木さんから佐々木力「日本戦後学問思想史のなかの高木仁三郎――解説的序論」のテキスト処理データ、受取り。仮ゲラ印刷17ページ。年表も途中までのデータ、受取り。
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「LEIDEN――雷電」12号に目を通す。築山登美夫の死の衝撃といきさつが記されていて、次号で追悼号を出して終刊するとのこと。築山とは会うことはなかったが、本はすべて送ってもらって読んでいた。吉本隆明に傾きすぎるところがあってどうかと思うところもあったが、詩は私的感傷にあふれていて、魅力があった。あらためて合掌。

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2018年9月13日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/13

「季刊 未来」秋号の本文52ページ、責了に。表3ページ、初校もとどく。6行もパンクしたので、削除と修正して責了に。
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『髙木仁三郎 反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加。「髙木仁三郎へのいやがらせ」7ページ、スミ。つづけて髙木仁三郎+佐々木力対談「臓器移植と原子力技術――責任ある科学技術のありかたを問い直す」の途中まで11ページ分。
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「図書」9月号に目を通す。ブレイディみかこの連載、終了。このひとは読ませる。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla forme et le vouloir-dire. note sur la phe+'nome+'nologie du langage(「形式と言わんとすること――言語の現象学についてのノート」)読みはじめる。はじめ~。
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「りんごの木」49号に目を通す。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第五節、読む。

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2018年9月12日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/9/12

「みすず」9月号に目を通す。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加。高木久仁子「高木仁三郎という生き方」の残り22ページ分、スミ。仮ゲラ印刷29ページ。
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萩原印刷より「季刊 未来」秋号の目次、広告ページ、西谷能英「偏執的編集論2」の初校、出校。執筆者紹介+後記ページはなし。~「偏執的編集論2」をのぞいてチェック、スミ。~藤野君にtelして、執筆者紹介+後記ページはあす持参してもらう。
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佐々木力さんより髙木仁三郎論集の書名案とどく。『髙木仁三郎 反原子力文選――核化学者の市民科学者への道』とし、編集=佐々木力/編集協力=高木久仁子+西尾漠、としたいとのこと。髙木さん、西尾さんからもE-mailで意見。~全員に返信E-mailで書名、編集名の確定の連絡。
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「ミて」143号に目を通す。
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「偏執的編集論2」の初校の読み直し。すこし手をくわえて責了に。元原稿のファイルも修正。~ココログの[出版文化再生]ブログ(→https://bit.ly/2N6AqL7)と未來社ホームページの[出版文化再生]ブログ(→https://bit.ly/2p3k6fS)にアップロード。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第一部 自負と自卑とに就いて」の第三節、第四節、読む。

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