思考のポイエーシス・日録篇

2018年11月16日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/16

「CROSS ROAD」12号、通読。北川朱実個人誌。ジャズメンと文学者をめぐる小エッセイがいつもおもしろい。今回のソニー・クラークのCool Struttin' はわたしのお気に入りのひとつ。
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『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』見本できる。~加藤さん宅にtel。お出かけということで、帰りに見本を届けることに。
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高木久仁子さんにtel。『高木仁三郎 反原子力文選』の進行状況を伝える。見本は月末。12月15日にお台場でおこなわれる高木資料室20周年イベントに本を送る件について相談。読売新聞から再度、掲載紙不明の連絡あり、PDFを送ることに。すでに前回もらっていたことがわかり、読売の担当者へE-mailで送付。
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折原浩さんの『戦後責任と東大闘争――ヴェーバー研究・現場実践』(仮題)の仮ゲラ赤字のファイル修正つづける。第IV部以後、注もすべてスミ。写真8枚の割付も。組指定書も作成。~萩原印刷・藤野君にtel。取りに来るのは月曜午前中になるとのこと。拍子抜け。データはE-mailで送付。

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2018年11月15日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/15

萩原印刷より『高木仁三郎 反原子力文選』の本文白焼き、出校。~責了に。著作目録のところでむだなアキが生じている。
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折原浩さんより『戦後責任と東大闘争――ヴェーバー研究・現場実践』(改題)の仮ゲラ赤字とどく。予定より4日も早い!~さっそくファイル修正。第III部まで、スミ。~折原さんにtel。項目見出しで目次と不一致のところがあり、目次を優先する。索引の項目作成の予定。かなり内容索引的になるとのこと。書名の再検討の件。戦後責任はサブタイトルに入れればいいのでは、東大闘争をメインにするほうがいい、と提案し再考することに。
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「ERA」第三次11号に目を通す。中堅詩人がかなりそろっている典型的な同人誌。
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エンツォ・トラヴェルソ[宇京賴三訳]『左翼のメランコリー――隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』読みつぐ。「第二章 マルクス主義と記憶」のはじめ~。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第三部 他の徳及び悪徳に就いて」の第一節の途中~。

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思考のポイエーシス・日録篇2018/11/14

決算用経理仕事3日目。とりあえずすべて終了。
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「ガーネット」86号に目を通す。読みでのある同人誌だ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第十二節、読む。第二部、終り。つづいて「第三部 他の徳及び悪徳に就いて」の第一節の途中まで。

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2018年11月13日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/13

大谷が大リーグ、アメリカン・リーグの新人王を獲得。ライバルも強力だったが、二刀流のインパクトから言って当然の結果だろう。
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決算処理のつづき。
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「詩遊」60号に目を通す。

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2018年11月12日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/12

萩原印刷より『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の一部抜き一式とどく。~加藤尚武さんにtel。16日にできる予定を伝える。追加の寄贈はないとのこと。第7巻の仮ゲラ校正は月内にしてもらい、第5巻の仮ゲラを渡す予定に。
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佐々木力さんより返信E-mailで索引の件。折原浩さんへよろしく、と。『高木仁三郎 反原子力文選』の索引の修正ファイルもとどく。転記。ツキモノ案も確定。PDFを印刷し、赤字を書き込んで戸田事務所・濱浦さんにE-mail&tel。きょうじゅうに修正して確認用にPDFで送ってくれる由。
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『高木仁三郎 反原子力文選』の赤字転記もすべて終わり、責了に。
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「UP」11月号に目を通す。
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エンツォ・トラヴェルソ[宇京賴三訳]『左翼のメランコリー――隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』読みつぐ。「第一章 敗者のメランコリー」のつづき~終り。リュシアン・ゴルドマンによれば、共産主義は、人間共同体の理念に根づいた世俗的な賭けであり、社会主義は必然ではなく、人間存在の解放の潜在性に基づく仮説である、ということになる。この考え方は比較的受け入れやすい。
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川井麻希詩集『あらゆる日も夜も』通読。初めて読むひと。ことばで自分の思いを手探る手つきがもうひとつわかりにくいが、この先にあるものを本当に会得することができれば、世界を突き抜けることができるかもしれない。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第十節のつづき~第十一節。ヒュームはここで国家権力にたいする反抗の権利を主張している。この時代においてはかなり大胆な発想だ。当時のイギリスの民度が反映しているのかもしれないが。

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2018年11月11日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/11

折原浩さんにtel。午後に東大闘争本の仮ゲラを届けることに。~1時半に出社。あす支払いのための約束手形、小切手、などの準備。折原さんへ渡す仮ゲラを印刷。本文146枚、注24枚。~3時半、すこし迷い、折原さんに電話で迎えに出てもらってなんとかたどり着く。仮ゲラを渡し、写真8枚を受け取り。人名・事項索引を作ることに。19日に仮ゲラ赤字戻し、そのさいに索引項目を作っておいてもらう。その後のスケジュールもいろいろ。早ければ12月20日すぎに刊行も可能。ごちそうになり、2時間ほどおしゃべり。
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テレビで韓流ドラマ「秘密の扉」第11回を見る。「竹波」が王であることを世子が知る。
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エンツォ・トラヴェルソ[宇京賴三訳]『左翼のメランコリー――隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』読みつぐ。「第一章 敗者のメランコリー」のつづき~。
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「タラの木」26号に目を通す。詩と童話の雑誌。
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「ひょうたん」66号に目を通す。柏木義高の自民党政治批判は的確で強烈だ。
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「アリゼ」187号に目を通す。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第十節のつづき~。ヒュームの王制継承論は最初の暴力的簒奪のあと歴史の経過を経て習慣と化したものとして権威づけされる、というもので時代的制約もあるだろうが、あまり納得できるものではない。たとえばサウジアラビアの建国など、そうした部類だが。
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佐々木力さんよりE-mailで『高木仁三郎 反原子力文選』のカバー案の決定の連絡と、索引はいつ戻せばいいかの問合せ。~返信E-mailであすにでも、と返事。きょう折原浩さん宅へ東大闘争本の仮ゲラを届けに行ったことも。

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2018年11月10日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/10

折原浩さんの東大闘争本のファイル修正を秀丸の「他の秀丸との比較」コマンドで確認しながら修正。本文と注をやっと終わる。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第十節のはじめ~。

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2018年11月 9日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/9

大橋政人エッセイ集の原稿データ一式を鈴木さんに渡し、編集処理をはじめてもらう。
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折原浩『東大闘争総括――戦後のヴェーバー研究と現場実践』の折原さん訂正ずみファイルの通読+ファイル修正。「第VI部 現場の闘いの持続に向けて」の§97~98、スミ。残りは家で。~家でつづき。§99~105、エピローグ。これですべて読了。秀丸の「他の秀丸との比較」コマンドで最初から修正。かなり細かい修正が入っていることがわかり、§50までで挫折。
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エンツォ・トラヴェルソ[宇京賴三訳]『左翼のメランコリー――隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』読みつぐ。「第一章 敗者のメランコリー」のつづき~。

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2018年11月 8日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/8

折原浩『東大闘争総括――戦後のヴェーバー研究と現場実践』の折原さん訂正ずみファイルの通読+ファイル修正。「第VI部 現場の闘いの持続に向けて」の§84~91、スミ。赤字直しを高橋さんに手伝ってもらって反映させる。~夜、家でさらにつづき。§92~96.
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エンツォ・トラヴェルソ[宇京賴三訳]『左翼のメランコリー――隠された伝統の力 一九世紀~二一世紀』読みはじめる。序~「第一章 敗者のメランコリー」の途中まで。

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2018年11月 7日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/11/7

「大学出版」116号に目を通す。東北大学出版会の学術書・専門書論はまじめな志向性をもっていて好感あり。
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折原浩『東大闘争総括――戦後のヴェーバー研究と現場実践』(『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』改め)の折原さん訂正ずみファイルの通読+ファイル修正。「第V部 東大闘争」の§73~81. 第V部もスミ。~家でさらにつづき。「第VI部 現場の闘いの持続に向けて」の§83まで。
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根津真介詩集『木の根道』通読。きのう読んだ『草根木非』より短いが、目のつけどころがおもしろい。老年をテーマにしたものも多く、やや自虐的か。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第八節の途中~第九節。

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