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2020年8月 8日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2020/8/8

『UP』8月号に目を通す。
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高野尭詩集『逃散――ふぞろいの面々 瓜より公界へ』読了。260頁を超える、詩集としては大著。この詩人にはむかし会った記憶がある。あとがきとも言える「転回点から始める」と略歴のなかでも記されているように、一九八〇年代はじめに長谷川宏さん宅での私的な読書会に参加しているときに来ていたひとである。その後、いろいろあって最近になって詩作を再開したらしい。「逃散」というタイトルポエムがいわゆる饒舌体で脈絡がつかみにくいが、部分的におもしろいところをふくんでいる。もうすこし文脈というものを整理しないといけないのじゃないか。
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チャールズ・K・オグデン/アイヴァー・A・リチャーズ『意味の意味』(叢書名著の復興)の「概要」~付録の「A 文法について」「B 脈絡について」を読む。

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