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2020年7月 7日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2020/7/7

きょうは仕事を休む予定を変更して出勤。北沢税務署に必要な書類を取りに行くなど、雑用いろいろ。
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齋藤雅俊さんより『この国の怖さ――不条理な責任』の手入れ原稿もどる。とくに新たな手は加わっていない。~齋藤さんにE-mailで受取りの連絡をかねて書名の相談。『自己責任という暴力――コロナ禍にみる日本という国の怖さ』あるいは『自己責任とは何か』『自己責任の強迫』などを提案。
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萩原印刷・金子さんにtel。『遊撃とボーダー――沖縄・まつろわぬ群島の思想的地峡』の書影を送ってもらうよう依頼。~第二次『走都』5号の野沢啓「詩を書くことの主体的選択――言語隠喩論5」の原稿データをE-mailで送付。
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『PHILOLOGIA』51(三重大学英語研究会)抜刷の小田敦子さんの論文を読む。エマソン論。英文の引用が多すぎて読みにくい。
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日本詩人クラブ広報誌『詩界通信』91号とどく『単独者鮎川信夫』の詩界賞の受賞のことば掲載。ざっと目を通す。
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シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア (上)』(岩波文庫)の十九節~二十節の途中。ジプシー女占い師のかかわりでだんだん妙な話になっていく。
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藤井貞和『〈うた〉起源考』の第III部「神歌から記載へ」第十一章のつづき~第十四章を読む。第III部、終り。
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『カント全集 第三巻 前批判期論集(二)』の「可感界と可想界との形式と原理」の第一章第一節~第二章第一二節を読む。第二章まで終り。
《_¨感性¨_とは自己の表象状態がある対象の現前によって一定の仕方で触発されることの、それによって可能なる主観の_¨受容性¨_である。_¨英知¨_(理知)とは、その性質上自己の感官のなかに達し得ないものを、それによって表象し得る主観の_¨能力¨_である。感性の対象は可感的であるが、英知によって認識され得るものしか含まぬものは可想的である。》(225ページ)

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