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2020年3月 1日 (日)

思考のポイエーシス・日録2020/3/1

八木幹夫さんにtel。日本詩人クラブ詩界賞授賞式での紹介を依頼し、引き受けてくれる。岡田幸文のことなども。~山口眞理子さんにtel。同じくパーティでの紹介を依頼し、引き受けてもらう。近況もいろいろ。近く遊びに行くことに。
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『季刊 未来』春号の湯浅博雄「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために8 新しい詩的言語の創出の試みII」の通読+ファイル追加修正~仮ゲラ印刷。12行ほど余るので著作目録データを最後に追加。
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坂本佳子さんにtel。デュラス×ミッテラン対談集の初校校正の確認。いちおうすんでいるとのことで、あす1時に千歳船橋駅で受取り。直しはそこそこあるらしいが、責了にできる範囲か。
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夏目漱石(三好行雄編)『漱石文明論集』(岩波文庫) の書簡、編者の「解説」を読む。読了。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの30章(主は終油の儀を細かく指示する)を読む。
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イマニュエル・カント『純粋理性批判 (下)』(岩波文庫) の「II 先験的方法論」の第一章「純粋理性の訓練」の第一節「独断的使用における純粋理性の訓練」の途中~終り。数学と哲学の定義、公理、直観的証明の差異。
《哲学と数学とを結びつけようとすることは、所詮僭越な企てであって、とうてい成功の見込みはない。むしろ哲学の意図を挫折せざるを得なくするだけである。哲学の旨とするところは、自分の本来の限界を誤認する理性のまやかしを発見し、我々の概念を十分に解明して、思弁の自負を控え目でしかも根本的な自己認識へ引き戻すにある。》(35-36ページ)
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アリス・アンブローズ編『ウィトゲンシュタイン講義 ケンブリッジ1932-1935年――アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルトのノートより』(講談社学術文庫) の第三部「ウィトゲンシュタインの講義1934-1935年」の「ミカエル祭学期 1934年」の講義I〜IVを読む。

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