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2020年2月 4日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2020/2/4

10時15分ごろ、浜田山の“ジョナサン”へ。坂本佳子さんと会い、デュラス・ミッテラン対談集の仮ゲラ、第4章以降の分を受取り。書名、訳注の処理など打合せ。~のち、E-mailで修正データその他とどく。
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11時半すぎ、萩原印刷へ。『暗黒の大陸――ヨーロッパの20世紀』の3刷用訂正、『俳優の仕事』第一部4刷、第二部3刷用の訂正も渡す。『季刊 未来』春号の佐々木力短期連載原稿2回目「永続革命論から環境社会主義のプログラムへ――マルクス主義の現代的地平2」のゲラ戻し。『公共性の構造転換』のツキモノ印刷と製本も依頼。部数等の打合せ。第二次『走都』4号230部、受取り。~のち発送もすませる。143通。
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12時15分すぎ、加藤尚武さん宅へ。『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』の仮ゲラ校正を受取り。
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『走都』の次号からあたらしく「『走都』書評コーナー」を設定し、まず最初に鹿野政直『八重洋一郎を辿る――いのちから衝く歴史と文明』をとりあげる。原則的には400字書評とするが、今回は3枚弱になる。メインタイトルは「石垣の詩人の詩の闘い」とする。
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『大学出版』121号に目を通す。「まだ本なんか読んで(書いて)いるの」という研究者がいるそうだ。本ではなく雑誌執筆が主導となる〈ジャーナル駆動型研究〉と呼ばれる学問研究の安上がりな査定が学問を蹂躙している惨状が報告されている。困ったことだ。
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イマニュエル・カント『純粋理性批判 (中)』(岩波文庫) の「I 先験的原理論」の「第二部門 先験的論理学」の「第二部 先験的弁証論」の「第二篇 純粋理性の弁証的推理について」の「第二章 純粋理性のアンチノミー」の「第二節 純粋理性の矛盾論」の第三アンチノミー(原因性と自由について)を読む。
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『Down Beat』15号に目を通す。
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『たぶの森』4号に目を通す。村野美優個人誌。
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ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』再読つづける。

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