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2020年2月29日 (土)

思考のポイエーシス・日録2020/2/29

イマニュエル・カント『純粋理性批判 (下)』(岩波文庫) 読みはじめる。「II 先験的方法論」の緒言、第一章「純粋理性の訓練」のはじめ~第一節の途中。
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湯浅博雄さんよりE-mailで『季刊 未来』春号の原稿「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために8 新しい詩的言語の創出の試みII」の原稿とどく。傍点、ルビなどをふくむ簡単なテキスト処理まで。
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夏目漱石(三好行雄編)『漱石文明論集』(岩波文庫) の日記、断片を読む。明治天皇の喫煙にかんする批判、崩御のさいの民の「自粛」などへの露わな批判が見られる。
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アリス・アンブローズ編『ウィトゲンシュタイン講義 ケンブリッジ1932-1935年――アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルトのノートより』(講談社学術文庫) の第二部「黄色本(抜粋) 『青色本』の口述が為されていた時期におけるウィトゲンシュタインの講義および非公式の議論 1933-1934年」の一二~一八節を読む。第二部、読了。
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『現代詩手帖』3月号、読みつぐ。2010年代詩をめぐる若手詩人たちの論考を読むと、懸隔を感じる。問題意識が軽すぎないか。価値観の違いか。同世代にしか関心をもたないようじゃ世代の断絶だな。

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