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2020年2月17日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2020/2/17

1時まえ、萩原印刷へ。『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』初校465ページを受取り。~1時すぎ、加藤尚武さん宅へ、ゲラ届ける。~2時半すぎ、帰社。さっそく高橋君に索引用ページ区切りを始めてもらう。
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小林康夫『オペラ戦後文化論II』の仮ゲラ通読+ファイル修正つづける。第1部の第二幕「East Meets West」の第二場、スミ。
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日本詩人クラブのホームページ(https://bit.ly/2SOzFGJ)で詩人クラブ三賞決定の報告掲載される。『単独者鮎川信夫』が第20回日本詩人クラブ詩界賞受賞。
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イマニュエル・カント『純粋理性批判 (中)』(岩波文庫) の「I 先験的原理論」の「第二部門 先験的論理学」の「第二部 先験的弁証論」の「第二篇 純粋理性の弁証的推理について」の「第三章 純粋理性の理想」の第五節を読む。神の存在の宇宙論的証明の不可能性について。
《実在する物一般の根拠としては何か必然的なものを考えざるをえないにせよ、しかし我々はいかなる物をもそれ自体必然的なものと考える権能をもたないとすると、必然性と偶然性とは物そのものに関係するようなものであってはならないという結論がそこから出てくることは必至である、さもないと矛盾が生じるからである。したがってこれらの両原則はいずれも客観的な原則ではなくて、せいぜい理性の主観的原理にすぎない。》(281ページ)
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八木幹夫『渡し場にしゃがむ女――詩人西脇順三郎の魅力』読みつぐ。

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