« 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/2 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/4 »

2020年2月 3日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2020/2/3

『季刊 未来』春号の佐々木力短期連載原稿2回目「永続革命論から環境社会主義のプログラムへ――マルクス主義の現代的地平2」の仮ゲラ修正を赤字転記。コピーであす萩原印刷へもどす。
   *(
『加藤尚武著作集第15巻 応用倫理学』の著者解題のテキスト処理+通読、16ページ、スミ。仮ゲラ印刷をして加藤さんにE-mailでPDFを送付。tel入れで連絡も。あす昼まえに仮ゲラ受取りに行くことに。
   *
萩原印刷デジタル事業部の三田さんにtel。未來社ホームページでの『季刊 未来』の情報の更新について教えてもらう。~さっそく2020年冬号のデータをアップ。
   *
網谷龍介さんにtel。『暗黒の大陸――ヨーロッパの20世紀』3刷用訂正の件。これからE-mailで送ろうとしていたとのこと。~網谷さんからE-mailで訂正とどく。新たなものは4つだけ。以前の分とあわせてあす萩原印刷へ。
   *
イマニュエル・カント『純粋理性批判 (中)』(岩波文庫) の「I 先験的原理論」の「第二部門 先験的論理学」の「第二部 先験的弁証論」の「第二篇 純粋理性の弁証的推理について」の「第二章 純粋理性のアンチノミー」の「第二節 純粋理性の矛盾論」の第二アンチノミー(単純さと合成物、あるいは原子と全体について)を読む。
   *
ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』再読つづける。
《4.112 哲学の目的は、思想の論理的な浄化にある。/哲学とは理論でなく、行動である。/哲学の著作は、本来、註釈からなりたつ。/「哲学的な諸命題」が哲学の成果ではない。それらの諸命題の明確化に哲学の成果がある。……》(106ページ)
《4・115 哲学は、語りうるものを明晰に表現することによって、語りえぬものを示唆するにいたる。》
《4・116 およそ考えうるものは、ことごとく明晰に考えうる。いい表わしうるものは、ことごとく明晰にいい表わしうる。》(107ページ)
   *
鹿野政直『八重洋一郎を辿る――いのちから衝く歴史と文明』の六の途中~終り、「あとがき」まで読了。思うところ多く、なんらかの書評のかたちで書くことにする。

|

« 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/2 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/4 »

思考のポイエーシス・日録篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/2 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2020/2/4 »