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2019年11月

2019年11月30日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/30

高橋順子詩集『さくら さくらん』通読。前半は短詩だが、植物の話などいい詩が並ぶ。最後は故車谷長吉さんとの生活ぶりがしのばれて楽しめる。
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きのう加筆と修正をした「言語隠喩論1」の仮ゲラを読み直してさらに加筆。これで「1」は完成。
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「侃侃」32号に目を通す。田島安江の主宰誌。田島の安西均論がよかった。
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「タルタ」49号に目を通す。千木貢さん亡きあと、中堅詩人たちががんばっている。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの16章(主はイスラエルびとにパンを与え、6日目に2日分を与え安息日を設定する)を読む。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第9章 人は共和国のために命を捧げる――ヘーゲルの考えた国家と戦争の関係」6ページ、「第10章 戦争をした日本は有罪か――『東京裁判史観』と東京裁判の問題点」15ページ、「第11章 不戦条約のパラドックス――すべての戦争は違法である」8ページ、スミ。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。四十一節~四十九節を読む。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第7章を読む。

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2019年11月29日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/29

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第7章 鉛の兵隊さんはどうして美しい制服を着ているのか――傭兵軍から国民軍への転換」残り8ページ、スミ。つづけて「第8章 カントの『永久平和論』」10ページ、スミ。
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宮せつ湖詩集『雨が降りそう』通読。未知のの女性の第一詩集だが、若手ではなさそう。東北出身者らしい郷土愛と肉親愛が見られる。白河の関の情景も行ったことがあるので、よくわかる。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの15章(イスラエルびとは途中、主の力で地の民に邪魔されずに紅海を経て無事にエリムの地に着く)を読む。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第4章~第5章を読む。
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「言語隠喩論1」のさらなる加筆と修正、仮ゲラ印刷。最後の締めをさらに2枚弱。ここまでで42枚ちょっとになる。とりあえずこれで「1」は完成。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第6章を読む。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。三十二節~四十節。

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2019年11月28日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/28

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第6章  ゲルニカを忘れないで――私の第二の反戦のメイル」残り7ページ、スミ。つづけて「第7章 鉛の兵隊さんはどうして美しい制服を着ているのか――傭兵軍から国民軍への転換」2ページ分。
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「季刊 びーぐる 詩の海へ」45号、読みつぐ~了。今回の菅原克己特集はわりあいおもしろかった。
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八重洋一郎さんより既読の『太陽帆走』とともに長い手紙。『単独者鮎川信夫』『発熱装置』への感想いろいろ。『日毒』をめぐる論の件。ぜひ、書いてみたいとのこと。
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「兆」184号に目を通す。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの14章(主はエジプト王の軍勢の追撃から海を開き閉じる魔術を用いてイスラエルびとを守り、エジプトの抑圧者を滅ぼす)を読む。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第5章を読む。原発問題をめぐる吉本隆明と柄谷行人の差異。宗近の解釈は吉本に近づきすぎている。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第2章のつづき~第3章。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。二十六節~三十一節。

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2019年11月27日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/27

仲里効さんよりE-mailで『季刊 未来』冬号の連載原稿「〈残余〉の夢、夢の回流――中屋幸吉、夜と漂流の肖像」とどく。さっそく印刷~テキスト処理。~仲里さんにtel。お礼と今後の予定を伝える。八重洋一郎さんと会った話も。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第4章 国家という猫には誰も鈴をつけられない――トマス・モアの処刑とグロティウスの戦争論」残り7ページ、スミ。つづけて「第5章 アメリカの良心は『ヒロシマ』に『ノー』と言った――ロールズの原爆投下批判」7ページ、スミ。「第6章  ゲルニカを忘れないで――私の第二の反戦のメイル」4ページ分。
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「季刊 びーぐる 詩の海へ」45号、読みつぐ。
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6時ごろ、吉祥寺へ。6時半まえに和食屋“菘”へ。郷原宏・山本楡美子夫妻はすでに来ている。郷原さんの『岸辺のない海 石原吉郎ノート』と野沢啓の『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお祝いの会。郷原さんから新刊『胡堂と啄木』をもらう。日本酒で楽しく話ができた。本の話はあまりせず。
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「現代詩手帖」12月年鑑号とどく。野村喜和夫が「野沢啓の二冊」として書評を書いてくれている。ほかに松尾真由美が「展望」欄で『発熱装置』について触れている。アンケートでは刊行があまりにも遅れたせいか、言及してくれているものはすくないが、北川透が『単独者鮎川信夫』について《これまでさまざまに論じられてきた鮎川信夫論の多角的、批判的総括として読める。これは比喩的な意味で、最後の鮎川論だ。今後、しばらく鮎川信夫論は書かれないし、書かれなくてもいいだろう。》と書いてくれたのがありがたい。

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2019年11月26日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/26

「CROSS ROAD」14号、通読。北川朱実個人誌。北川のジャズ・プレイヤー論はいつも読ませる。
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野沢啓の「朝日新聞人物データベース調査票」に修正分を記入。~返送。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第3章 連続テロにたいする報復戦争は正当か――私の第一の反戦メイル」11ページ、スミ。つづけて「第4章 国家という猫には誰も鈴をつけられない――トマス・モアの処刑とグロティウスの戦争論」3ページ分。
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「季刊 びーぐる 詩の海へ」45号、読みはじめる。
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「言語隠喩論1」のさらなる加筆と修正、仮ゲラ印刷。最後の締めを2枚半ほど。ここまでで40枚半になる。これで第二次「走都」4号に掲載分、終了。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第2章のはじめ~。

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2019年11月25日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/25

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。「第1章 戦争に関する正気とは何か」残り4ページ、「第2章 戦争の二種類のルール――戦争目的規制(jus ad bellum)と戦闘経過規則(jus in bello)」7ページ、スミ。
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きょうも『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼状が6通とどく。谷内修三さんよりメッセージでブログで『発熱装置』について論評したとの連絡。~「詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)」ブログを読み、谷内さんにお礼のメッセージ。谷内らしい、底のほうからことばをくりだす批評(批判)は思いがけないアングルから突きが入るのでおもしろい。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第1章の途中~終り。
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白井知子詩集『旅を編む』通読。〈旅する女性詩人〉とも言うべきこの詩人はあくまでも非西欧的世界の探求者だ。今回もイラン、東南アジアを中心に当地の女性たちとの交流を中心に世界の深部をたどっていく。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第4章を読む。
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「言語隠喩論1」の加筆と修正、仮ゲラ印刷。ヴィーコ、上村忠男の引用を中心に2枚ちょっと。ここまでで38枚ちょっとになる。ここまでで第二次「走都」4号に掲載する分とするか。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。

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2019年11月24日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/24

宮尾節子詩集『女に聞け』読了。平易なことばでひととひとの関係、平和をもとめる女のことばがときに説得的だ。クラウド・ファンディングという手法もなかなかできることではない。書名もすごい。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『戦争倫理学』の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正。目次照合、まえがき2ページ、「第1章 戦争に関する正気とは何か」3ページ分、スミ。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。

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2019年11月23日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/23

ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (下)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)はじめる。「第2巻 詩的知恵」の[第5部 詩的政治学]の第1章の途中。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みつぐ。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第四章 豊かさを求める正当性」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、14ページ分、「あとがき」3ページ。これで『世紀末の思想』もスミ。残るは『戦争倫理学』のみ。
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きのう修正と追加した「言語隠喩論1」の仮ゲラ印刷。ヴィーコ、上村忠男の引用を中心に4枚ちょっと。言語【=】隠喩論の原理を抽出したところまで。あとは詩的言語の隠喩性の問題へ。ここまでで36枚ぐらいか。

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2019年11月22日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/22

宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第3章を読む。
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新保啓詩集『朝の行方』通読。なんとことし読む2冊目の詩集。淡々と日常を語るところにゆるいが、なんとも切ないものがあるのは、どうやら大切なひとを失ったからのようだ。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第四章 豊かさを求める正当性」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、13ページ分。
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『日本の文学14 夏目漱石(三)』で「明暗」を読みはじめる。
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「言語隠喩論1」の読み直しと加筆。ヴィーコの引用を中心に3枚ほど。

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2019年11月21日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/21

きょうで決算処理の作業が終了。神戸会計事務所とE-mailと電話のやりとりを何度か。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第四章 豊かさを求める正当性」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、10ページ分。高橋さん作成の『戦争倫理学』の本文と注をそれぞれ本文と注のファイルに接続も。
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「生き事」14号に目を通す。中堅の抒情詩人が集まっている。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第4部 詩的家政学]の第2章の途中~第4章。第4部、読了。これで上巻、終り。

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2019年11月20日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/20

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第三章 戦争と平和」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、7ページ分。第三章、終り。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第4部 詩的家政学]の第1章のつづき~第2章の途中。
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「言語隠喩論1」の読み直しと加筆。OCRで拾ったルソー『言語起源論』とヴィーコ『新しい学』の引用にさらなる展開をくわえる。3枚ほど。いまのところ28枚分。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』の第2章を読む。

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2019年11月19日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/19

萩原印刷にtel。『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』を1時すぎに引取りに行くことに。~加藤尚武さんにtel。1時半ごろ、見本とどけに行く予定に。~12時45分ごろ、萩原印刷に着く。見本10冊、受取り。~加藤さん宅へ。見本渡し。残りの巻のスケジュール打合せ。12月初めに14巻の残りの仮ゲラを渡し、年内にできれば白焼き責了まで。最終巻は年明けに渡す。
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宗近真一郎『柄谷行人 〈世界同時革命〉のエチカ』読みはじめる。
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伊藤悠子詩集『傘の眠り』通読。不思議な感覚の詩人だ。愛鷹山という山は静岡県にあるようだが、そこでの鹿との出会い、富士山も出てくる自然とののびやかな交歓がまぶしい。
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「へにあすま」57号に目を通す。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第三章 戦争と平和」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、10ページ分。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの13章(主はモーセを通じてイスラエルびとにエジプト脱出の恩を着せつづける)を読む。
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「言語隠喩論」の読み直しと加筆。ルソー『言語起源論』とヴィーコ『新しい学』の引用を中心に3枚ほど。

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2019年11月18日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/18

「図書」11月号に目を通す。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第三章 戦争と平和」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正のつづき、14ページ分。
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中井ひさ子詩集『そらいろあぶりだし』通読。なんとも心にしみる散文詩がちりばめられている。人間や動物と自在に心をかよわせるような柔らかな感性が魅力的だ。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第4部 詩的家政学]の第1章のつづき~。

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2019年11月17日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/17

「言語隠喩論」の読み直しと加筆。『古事記』と吉本隆明『言語にとって美とはなにか』の引用を中心に7枚ちょっと。計22. 5枚。
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「現代詩手帖」11月号、読了。
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「地上十センチ」22号、通読。
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「グッフォー」72号に目を通す。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第三章 戦争と平和」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、13ページ分。
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「VAV」31号(終刊号)に目を通す。陶山幾朗追悼号。
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加藤尚武さんより返信E-mailで『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の追加寄贈リストとどく。27名。~Wordデータをテキスト化~Excelデータに変換。あわせてきのう郷原宏さんからE-mailで届いた『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の追加寄贈リストを一太郎ファイルから同様にExcelファイルに変換。~水谷君にE-mail添付でこの2ファイルを送る。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第4部 詩的家政学]の第1章のはじめ~。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/11/16

「現代詩手帖」11月号、読みつぐ。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第3部 詩的道徳学]を読む。
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5時すぎに浦和コミュニティセンターへ。パルコで早めの夕食をとり、6時まえに会場へ。八重洋一郎さんと高橋哲哉さんが語るシンポジウム「琉球併合140年の歴史と現在~八重山・沖縄から日本を問う~」に参加。高橋さん、八重さんに挨拶(初めて)。八重さんの詩集『日毒』をめぐる議論が中心。あらためてこの詩集の力を確認する。終了後、二次会。八重さんといろいろ話す。『季刊 未来』にきょうのテーマをまとめて書いてもらうことに。10時半すぎまで。~新宿まで八重さん夫婦と同行。

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2019年11月15日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/15

きのうは友人の医者のところでこのところのノドの不調を診てもらったのでほとんど一日つぶれてしまった。
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高橋君がe.Typist NEO v.15.0マウス型スキャナセットモデルのインストールと使い方のチェック。マウス型もそこそこの解像度であることを確認。
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「UP」11月号に目を通す。井上達夫の憲法九条論には、つまらない護憲派への批判を通じて安倍改憲論を結果的に擁護してしまう危険を孕んでいる。
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佐々木力さんよりE-mailで「季刊 未来」冬号の「資本主義『復古』の逆境の時代を闘い抜く――マルクス主義の現代的地平1」の校正と追加分とどく。修正箇所に赤字を入れてPDF化。追加分データとともにE-mailで萩原印刷・金子さんに送付。
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思潮社・藤井さんよりE-mailで「現代詩手帖」年鑑号の年鑑アンソロジーに『発熱装置』から抄録再録したいとのこと。~了解の返信E-mail。
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「現代詩手帖」11月号、読みはじめる。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの11章(主はモーセとアロンにエジプト王ファラオを奇蹟をもって脅すが、ファラオ屈せず)と12章(主のエジプトへの打撃、すぎこしの祝いの命令と割礼の掟の話。ユダヤの攻撃性と異常性がここにきわまる)を読む。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第2部 詩的論理学]の第6章のつづき~~第7章を読む。第2部、読了。
《神の摂理は、人間にかんすることがらにたいして、クリティカよりも先にトピカを人間の知性のなかで促進するよう取り計らったのだった。事物については、まずは認識し、つぎに判断するというのが、ことがらの順序だからである。》(423ページ)
《人類の幼児であった最初の諸民族は、まずは技術の世界を作りだした。つづいては、ずっとあとになってから出現した、ひいては諸国民の老年期にあたる哲学者たちが、学問の世界を作りあげた。このようにして文明は完成をみるにいたったのだった。》(424ページ)

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思考のポイエーシス・日録篇2019/11/14

「みすず」11月号に目を通す。中東研究の現状を伝える酒井啓子の文章は興味深い。
   *
ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第2部 詩的論理学]の第6章のはじめ~。

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2019年11月13日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/13

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第三章 戦争と平和」の高橋さん作成の仮ゲラの通読+ファイル修正のつづき、14ページ分。
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「みすず」10月号の郷原佳以のデリダ論連載を読む。デリダの「白い神話」と「隠喩の退隠」という二つの隠喩論を中心に解読していて、おおいに参考になる。デリダ×リクール論争のほかにドゥギー×ジュネット論争もあったことは知らなかった。なかでもドゥギーの、言語自体の根底に「一般的比喩形象」としての隠喩という立論はわたしの言語隠喩論に近いものがありそうだ。
   *
草野理恵子詩集『世界の終わりの日』通読。すべてアレゴリーで書かれている。〈文字を書くには文字屋に行ってひとつひとつ文字を買わなくてはなりませんでした〉で始まる「文字屋」はいまの本が読まれなくなった時代状況を反映しているようでおもしろい。このひとは話術の才がある。

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2019年11月12日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/12

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第二章 新時代の学問『バイオエシックス』とは何か」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正のつづき、9ページ分。第二章、スミ。
   *
「Tumbleweed」6号に目を通す。
   *
L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの10章(主はモーセとアロンにエジプト王ファラオをバッタをもって災いを起こす)を読む。
   *
「NO NUKES Voice」21号の精神科医・野田正彰氏による福島第一原発を機に自殺に追いこまれた地元の3人の精神鑑定書を読む。いずれも老齢で「適応障害」と呼ばれる亡くなりかたをしている。原発関係者の責任は重い。
   *
「言語隠喩論」の読み直しと加筆。聖書の引用を中心に4枚ちょっと。
   *
ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第2部 詩的論理学]の第4章の途中~第5章。

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2019年11月11日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/11

『季刊 未来』冬号の上村忠男「独学の思想9 『表象の歴史学』から『歴史のヘテロロジー』へ」の再校のチェック。あとは広告の指定をするのみで校了。
   *
『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第二章 新時代の学問『バイオエシックス』とは何か」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正のつづき、9ページ分。
   *
新城貞夫『前奏曲――魂には翼がある』のつづき~終り。ほとんどがアフォリズムと雑多な文章の寄せ集めで、読み終わるのにはかなりの忍耐を強いられた。こうした本の作り方は感心しない。鈴木比左雄の「解説」もよくない。
   *
ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第2部 詩的論理学]の第4章の途中まで。

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2019年11月10日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/10

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第二章 新時代の学問『バイオエシックス』とは何か」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正のつづき、13ページ分。
   *
新城貞夫『前奏曲――魂には翼がある』のつづき。沖縄歌壇の混沌とあわせてこの本の編集の混沌もなかなかのもので、焦点が定まらない。
   *
ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第2部 詩的論理学]の第1章のつづき~第3章の途中。
   *
「言語隠喩論」(「詩的隠喩論」改め)の読み直しと加筆。アリストテレス『デ・アニマ』の引用を中心に4枚ちょっと。

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2019年11月 9日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/9

上村忠男さんより返信E-mailできのう送った『季刊 未来』冬号の「独学の思想9 『表象の歴史学』から『歴史のヘテロロジー』へ」の再校の修正はなし、との連絡。
   *
田口麻奈さんよりE-mailで『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼と感想。16日に郡上市でおこなわれる予定のシンポジウム「『鮎川信夫』人と作品」のお知らせと『単独者鮎川信夫』で初出不明とした「犠牲となった世代」の初出誌「季節風MONSOON」創刊号(1947年11月)
の記事PDFを送ってくれる。
   *
新城貞夫『前奏曲――魂には翼がある』のつづき。
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水出みどり詩集『泰子』通読。腹違いらしい姉を思慕する短詩が並ぶ。
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アリストテレス『デ・アニマ』を読み返し、植物―動物―人間の差異のところを調べる。もうひとつわかりにくい叙述になっている。

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2019年11月 8日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/8

新城貞夫『前奏曲――魂には翼がある』のエッセイをいろいろ読む。相当な運動家でもあったようだ。
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メディアドライブのホームページでe.Typist NEO v.15.0マウス型スキャナセットモデルを購入。キャンペーンセール中で11, 000円。銀行振込み(前払い)を選択。~さらにE-mailで請求書PDF送ってくる。
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水谷君と来年の書物復権候補の相談。とりあえず15点ほどを選び、本体価格も設定。メインは『イエス』『モーゼスおばあさんの絵の世界』『モダン・コンピューティングの歴史』あたりか。
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萩原印刷・金子さんよりtel&E-mailで『季刊 未来』冬号の上村忠男「独学の思想9 『表象の歴史学』から『歴史のヘテロロジー』へ」の再校、佐々木力「資本主義『復古』の逆境の時代を闘い抜く――マルクス主義の現代的地平1」の初校のPDFとどく。いずれもB4にして印刷。~それぞれ上村さん、佐々木さんにE-mailで転送。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第二章 新時代の学問『バイオエシックス』とは何か」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正、16ページ分。
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渡辺めぐみ詩集『昼の岸』通読。静かな声で語りかけるさまざまなイメージは「記憶」という大震災に触発された短詩に現われているようにいのちをめぐる祈りに通ずるものがあると思う。
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新川和江さんからハガキ3枚にわたる『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼状と鮎川信夫についてのエピソードなどを書いてこられたのにビックリ。わたしが詩人たちとのつきあいを避けていると思ってこられたことまで書かれていて、まさに図星なのでまたビックリ。〈単独者〉とは鮎川信夫にピッタリの題名だ、とも。
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中村不二夫さんからもハガキにぎっちり印刷された『発熱装置』『単独者鮎川信夫』へのお礼ととくに前者への感想いろいろ。『単独者鮎川信夫』はまた感想を書いてくれるとのこと。みんな几帳面に反応してくれるもんだと感心する。わたしなどせいぜいブログでお茶を濁しているだけなのに。
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「詩的隠喩論1」の読み直し。すこし手を入れる。このタイトルはいかにもまずい。狭い隠喩論ととられてしまう危険あり。とりあえずデカルトの『方法序説』の第五部を読みかえし、人間と動物における言語能力と認識力の差異を書いているところを確認。このあたりを紹介と引用。

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2019年11月 7日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/7

『季刊 未来』冬号の佐々木力「資本主義『復古』の逆境の時代を闘い抜く――マルクス主義の現代的地平1」の仮ゲラ赤字をファイル修正して、ひとまずさきに萩原印刷・金子さんにE-mailでデータ入校。仮ゲラ赤字はあとで渡す。
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きのう郷原宏さんからE-mailで届いた『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の寄贈リストの一太郎ファイルをテキスト変換して修正~Excelへ取り込み。~未來社流通センターにtel。リストを送るのでシール作成と代送をまかせる。中島浩さんに2部送るのも頼む。~リストのデータを水谷君にE-mailで送付。
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3時まえ、萩原印刷へ。『季刊 未来』冬号の佐々木力さんの仮ゲラ入校、上村忠男さんの初校もどし。『岸辺のない海 石原吉郎ノート』見本12冊を受取り。『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の白焼き校正~責了。4時20分まで。
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6時、郷原宏さん宅へ。『岸辺のない海 石原吉郎ノート』見本7冊を渡す。野沢の新刊2冊刊行とあわせて出版祝いの会をやることになり、吉祥寺の和食屋「菘【すずな】」という店が候補に挙がる。
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新城貞夫『前奏曲――魂には翼がある』読みはじめる。沖縄歌壇の論争を反映したものなど。

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2019年11月 6日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/6

『季刊 未来』冬号の上村忠男さんの連載「独学に思想9」の校正をファイルに反映。確定版をつくり、再校にまわす。
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郷原宏さんよりE-mailで『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼と感想。
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郷原宏さん宅にtel。『岸辺のない海 石原吉郎ノート』がきょう見本ができているはずなので、あす萩原印刷に取りに行くので、帰りに寄ることに。寄贈リストを催促してもらう。
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山本ひろ子さんよりハガキで『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼と成城寺小屋講座への案内メールで紹介してくれる由。
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佐々木力さんより『季刊 未来』冬号の「資本主義『復古』の逆境の時代を闘い抜く――マルクス主義の現代的地平1」の仮ゲラ赤字もどる。あす入校へ。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第二章 新時代の学問『バイオエシックス』とは何か」の高橋さん作成の仮ゲラの印刷+通読+ファイル修正、8ページ分。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの9章(主はモーセとアロンにエジプト王ファラオを雹責めなどで懲らしめる、ファラオがめげずに抵抗する)を読む。主の行為はほとんど恫喝だが、ファラオも無謀だ。
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「アリゼ」192号、193号に目を通す。
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「タラの木」27号に目を通す。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の再読(文庫では初読)つづける。「第2巻 詩的知恵」の[第I部 詩的形而上学]の第1章のつづき~第2章。第I部、読了。
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中地中詩集『孤高のニライ・カナイ』の2部の民俗学的な研究論文のつづき~終り。この論文は本格的、専門的だ。あとがきも読んで読了。

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2019年11月 5日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/5

11時すぎに加藤尚武さん宅へ寄り、『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の初校赤字ゲラを受取り。~12時半ごろ、萩原印刷へ。持参のゲラとつきあわせをしたうえで責了に。途中で岸顯樹郎さんも来て、つきもの色校のチェック、責了に。
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帰りに還八のヤマダ電機へ寄るが、アプリケーションソフトはほとんど売れないらしく、売り場も縮小され、e.Typistを探すが置いていない。ネットで売れるので、店売りはだめらしい。
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上村忠男さんからtelあったとのことでtel。『季刊 未来』冬号の連載「独学に思想9」ゲラの校正。上村さんの隠喩にたいする関心についていろいろ質問。ヴィーコの『新しい学』を読み直すなら中公文庫を薦められる。注をかなり増補したとのこと。
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藤井貞和さんから手紙で『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼ととくに後者の感想いろいろ。うれしい指摘あり。
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中地中詩集『孤高のニライ・カナイ』pp. 253-272, 345-347. 2部の民俗学的な研究論文の途中まで。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学 (上)』(中公文庫)の「第2巻 詩的知恵」の[第I部 詩的形而上学]から再読(文庫では初読)はじめる。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/11/4

「詩的隠喩論1」を書きはじめる。まずは個人的問題設定のところから。ことばの発生論のところはとりあえずスケッチ。6枚弱。
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中地中詩集『孤高のニライ・カナイ』の1部の同名の詩集分を読了。後半はみずからの生への讃歌となっている。これも久高島にまつわるニライカナイへの憧憬を自己認証しているひとつのかたちなのだろう。
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゙ャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学2』(叢書ウニベルシタス) 再読つづける。原始の人間たちが形而上学を生み出すプロセスについて。ことばの発生論として欠かせない指摘だ。「詩的隠喩論」で展開したい。

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2019年11月 3日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/3(文化の日)

『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第一章 反省する民主主義」の通読+ファイル修正のつづき、5ページ分。第一章、読了。
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中地中詩集『孤高のニライ・カナイ』読みはじめる。ウチナンチューかと思いきや、経営学者。久高島への思いをこめた詩集と研究論文をあわせた大著。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学2』(叢書ウニベルシタス) 再読はじめる。
(文法家に共通の二つの誤謬)=《散文家の語りが本来的なものであって、詩人の語りは非本来的なものであるとする誤謬と、散文による語りが初めにあって、そのあとに韻文の語りが登場したとする誤謬である。》(53ページ)
 まず、この誤謬を詩的隠喩論のはじめに指摘する必要がある。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/11/2

野村喜和夫『危機を生きる言葉――2010年代現代詩クロニクル』の詩人論の未読分を読み、読了。
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『加藤尚武著作集第14巻 平和論』収録予定の『世紀末の思想――豊かさを求める正当性とは何か』の「第一章 反省する民主主義」の通読+ファイル修正を再開、まずは6ページ分。

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2019年11月 1日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/11/1

加藤尚武さんにtel。『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の索引の不明点を伝え、調べてもらう。校正はできているが、索引ゲラがきょう出校なので、5日でいいことに。『発熱装置』『単独者鮎川信夫』が届いた由。~索引の不明3件を追加。「第11巻人名索引.txt」「加藤尚武著作集人名索引説明(全巻共通).txt」に増補。~萩原印刷・金子さんにE-mailで送付。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の初校の目次ノンブル入れと全体チェックのつづき~終り。引用がひとつ抜けているのを発見。追加処理してデータを萩原印刷・金子さんに送付。~加藤尚武さんにtel入れ。危ないところをすべて確認と連絡。5日11時にゲラの引取りに行くことに。
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「季刊 未来」冬号の佐々木力「資本主義『復古』の逆境の時代を闘い抜く――マルクス主義の現代的地平1」のファイル修正~仮ゲラ印刷~PDF化をして佐々木さんにE-mailで送付。
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萩原印刷・金子さんからtel&E-mailでそれぞれ『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』人名索引初校PDF8ページ、上村忠男さんの『季刊 未来』連載の初校PDF14ページとどく。それぞれ印刷し、加藤尚武さんと上村忠男さんにE-mailでそれぞれ送付。
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高橋哲哉さんからE-mailで、『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のお礼と講演会へのお誘い。11月16日(土)6時半から浦和コミュニティセンターで八重洋一郎さんと高橋さんとのパネルディスカッション。これは行かなきゃ。

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