« 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/8 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/10 »

2019年10月 9日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/10/9

中島浩さんに『岸辺のない海 石原吉郎ノート』のつきものデータをE-mail貼付で送付。~tel入れ。おりかえしtelあり。東京出張で夜、もどる由。初校は遅れて入手。
   *
高柳誠詩集『無垢なる夏を暗殺するために』通読。タイトルのフレーズを各篇の冒頭に配して精緻な記述をフーガのように繰り出す手法はいかにも高柳的だが、そのヴァラエティをもってしてもやや単調になるのは否めない。
   *
郷原宏『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の初校ゲラの通読つづける。「〈ノート11〉恢復期」「〈ノート12〉帰還」スミ。p. 229まで。
   *
折原浩さんよりE-mailで総合図書目録と『季刊 未来』の編集後記で折原さんの会に触れたことを喜んでくれる。
   *
L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でL'Exodeの4章(神はモーセにエジプトへ行き、イスラエルの子孫を救い奇蹟を示すように命ずる。このあたりは神の暴君的本質が露わだ)を読む。
   *
上村忠男『ヴィーコ論集成』の「第二部 専攻研究」の「ヴィーコのゼノン――『形而上学篇』第四章『本質あるいは力について』を読む」のつづき~終り。これで第二部も読了。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『オデュッセイア』の「第十一巻」のはじめ~。オデュッセウスが今後の自分についてのテイレーシアスの予言を聞く。

|

« 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/8 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/10 »

思考のポイエーシス・日録篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/8 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2019/10/10 »