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2019年10月11日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/10/11

中島浩さんにtel。『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の装幀がいいと伝える。箔押しはやめることに。用紙、束の確認など。未来社ロゴをE-mailで送ることに。~E-mailでロゴを送付。
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郷原宏『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の初校ゲラの通読つづける。「〈ノート16〉晩年」「あとがき」「参考文献」「石原吉郎年譜」スミ。これでとりあえずこちらのする仕事は終り。『詩人の妻――高村智恵子ノート』も残部数が少ないことがわかり、萩原印刷で第5刷を間に合わせることにし、略歴、奥付、広告を流用して作成してFAX。『岸辺のない海 石原吉郎ノート』の広告用説明文は中島浩さんの仕様書の転送E-mailでいっしょに送稿。~萩原印刷にtel。藤野君と話。ショートラン上製本よりオフセットのほうが安くて早いらしい。途中で郷原さん宅にtel。山本楡美子さんに重版の話を伝えてもらう。
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上村忠男『ヴィーコ論集成』の「第三部 雑録」の「サイードのヴィーコ」の途中~終り。サイードの『始まりBeginnings』をめぐって。
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長田典子詩集『ニューヨーク・ディグ・ダグ』通読。五十代で単身語学留学という念願を実現させた日々の思いと行動の記録を思いきり軽いノリで語りまくっている。学習した成果としての英語詩もときに併録しながらことばがつっ走っていく爽快感は読ませる。むかしの路上派の言語感覚に通ずるものがある。
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ジャンバッティスタ・ヴィーコ[上村忠男訳]『新しい学の諸原理[一七二五年版]』の「第二巻 観念にかんするこの学の諸原理」の第四六章~第五二[五三]章を読む。

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