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2019年9月 6日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/9/6

加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の人名索引の確認部分の指摘。~修正を入れ、なお確認のためtel入れ。9日午前中に初校校正を引取りに行く予定。
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小林康夫さんよりtel。「季刊 未来」秋号の原稿は進行中。短いヴァージョンと長いものとがあり、後者は執筆中。あすまでに仕上げて送る由。10ページになるようにしてもらう。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の単行本未収録論文のなんだかわからない連載の加藤尚武マクロによるテキスト一括処理+通読+ファイル追加修正はじめる。「第1章 社会システムの行きづまり」はなぜか2ページ分。「第2章 外部性と調整能力」9ページ分、スミ。
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思潮社・藤井さんの意見を参考に『発熱装置』の手入れと確認いろいろ。~「『発熱装置』初出メモ」を作成。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの41章(エジプト王ファラオンの夢を解読したヨセフによりエジプトの飢饉は救われる)を読む。
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『世界の名著40 キルケゴール』の「死にいたる病」を読みはじめる。高校時代に読んで以来ひさしぶりの再読。そのときは誰の訳だったのか。序、緒言~「第一編 死にいたる病とは絶望のことである」の「A 絶望が死にいたる病であるということ」「B この病の普遍性」の途中。
《絶望の苦悩は、まさに、死ぬことができないということなのだ。……したがって、死に_¨いたるまでに¨_病んでいるということは、死ぬことができないということであり、しかもそれも、生きられる希望があってのことではなく、それどころか、死という最後の希望さえも残されないほど希望を失っているということなのだ。……死が希望となるほどに危険が大きいとき、そのときの、死ぬことさえもできないという希望のなさ、それが絶望なのである。》(441-442ページ)
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第二十三巻」のはじめ~。

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