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2019年8月

2019年8月31日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/31

『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第二十一巻」のつづき~「第二十二巻」の途中。アキレウスとヘクトールの一騎討ちの前まで。
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「ファントム」4号に目を通す。為平澪編集。倉橋健一が詩誌「犯罪」のことを書いている。
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「アリゼ」191号に目を通す。以倉絋平編集。編集子が詩のテキスト解釈を過剰に敵視して現代詩の修辞化批判をしているのは、行き過ぎ。きちんとした批評もある。
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カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第五試論 剣と電球――《ゲルニカ》読解のために」のつづき~。

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2019年8月30日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/30

1時すぎ、萩原印刷へ。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』初校507ページ、出校。総合図書目録10部、受取り。上村忠男さんの「季刊 未来」秋号の原稿のプリントを渡す。~1時半すぎ、加藤尚武さん宅へ。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の初校と『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の仮ゲラを届ける。
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カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第五試論 剣と電球――《ゲルニカ》読解のために」のつづき~。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの38章(ユダが息子の嫁にふたりの子を産ませる。聖書はふしだらな話に満ちている!)を読む。

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2019年8月29日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/29

カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第五試論 剣と電球――《ゲルニカ》読解のために」のはじめ~。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第12章 人間という資源――持続可能性に対応する責任主体の形成」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、15ページでスミ。さらに「エピローグ」2ページ、「あとがき」4ページ、初出一覧3ページもスミ。これで『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』は終了。校正用の仮ゲラ印刷、本文194ページ、注9ページ。あす加藤さんに『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の初校とともに渡す予定。~加藤さんにtel。あす1時半ごろに届ける予定。
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上村忠男さんの「季刊 未来」秋号の「独学の思想8」のPDFを作成し、E-mailで送付。~上村さんよりtelあり。電話校正。注に追加分もあるので、とりあえずE-mailで送るとのこと。~E-mailで追加分とどく。ファイル修正と追加をしてとりあえず完成。~萩原印刷・金子さんにE-mailで送付。
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平井謙詩集『燃える樹々』通読。かなり以前に読んだことのある詩人だと思うが、若い娘さんをなくすという経験を経てできたものらしい。「どうぶつの森のお葬式」という詩にはそうした背景があるらしく、淡々としたなかに切実なものが感じられる。細見和之が解説を書いている。
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『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第四章 罪の不安、あるいは単独者における罪の結果としての不安」のつづき~。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第二十一巻」のはじめ~。あいかわらずアキレウスが殺しまくる。

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2019年8月28日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/28

未來社ホームページの「TOPICS」欄に「『反日種族主義』未來社刊は間違いです」というタイトルで記事をアップ。最近やたらと問合せのある本のこと。
《「『反日種族主義(반일 종족주의)』は李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍が著述した本である。2019年7月10日未来社から出版された。」という記事がWikipediaに出ていて、すでに韓国内ではベストセラーらしく、個人や書店からの問合せが多くあり、たいへん迷惑しています。小社とはまったく関係のない種類の本であり、別の記事によれば、文藝春秋と翻訳が出る話があるらしい。内容はよく掌握していませんが、小社から翻訳を出す類のものではないようです。どうしてこういうことになったのか。記事によれば「『反日種族主義』の出版社である未来社のコ・ヨンレ代表」となっていますが、そんな人間は小社にはおりません。どうやら原本の出版社名が日本語に訳すと「未来社」となる可能性があります。ハングルをわかるかたがいたらご教示をお願いします。》
という内容。
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きのうの夕方に岸顯樹郎さんからFAXでとどいていた『加藤尚武著作集第10巻 技術論』のカバー表4、オビの校正をみる。~岸さんにtel入れ。これでいいことに。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第11章 需要と供給、必需と奢侈」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、12ページでスミ。
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「季刊 未来」秋号の上村忠男さんの「独学の思想第8章」のテキスト処理+通読12ページ分。文字化け箇所がいくつかあり、上村さんにtel&FAX。~tel入れ。FAXがうまく機能していないらしいので、ダメならあすPDFで送ることに。
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岩切正一郎詩集『HAPAX』通読。初めて読むひと。長詩が2篇だけ。どうも深い謎の関係を〈あなた〉とのあいだにもっているらしいが、詩文だけからは不明のままだ。
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ルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第四試論 『祖国はきみを必要としている』」のつづき~終り。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第二十巻」のつづき~終り。アキレウスが大暴れ。ヘクトールは神に守られて逃げる。

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2019年8月27日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/27

『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第10章 資源としての生物種と特許制度」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、16ページでスミ。
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カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第四試論 『祖国はきみを必要としている』」のつづき~。
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根本昌幸詩集『桜の季節』通読。詩集としては初めて読むひとだが、原発難民としての怒りや家族や動物への愛は並みのものではない。ソフトな語り口でなじみやすい抒情を奏でている。
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『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第四章 罪の不安、あるいは単独者における罪の結果としての不安」のはじめ~。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十九巻」のつづき~「第二十巻」の途中。いよいよアキレウスが出陣する。それに合わせて神々も敵味方に分かれて戦うという理不尽な展開になる。

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2019年8月26日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/26

きのう読み終わった『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の仮ゲラ印刷(本文+注)197ページ分。再検討用にコピーもとる。メッセージを付けて坂本佳子さんに送付。
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カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第四試論 『祖国はきみを必要としている』」のつづき~。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第9章 森林を保つ方法」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正14ページでスミ。
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「NO NUKES Voice」20号に目を通す。飯舘村の菅野村長の原子力マフィアとの癒着が暴かれている。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十九巻」のつづき~。

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2019年8月25日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/25

『加藤尚武著作集第10巻 技術論』のツキモノ用原稿(表4、オビ表、オビ背)をひとまず作成。オビ表は
《【技術革新の総動員体制という今日の危機状況への警告】
「人類の絶滅や大量死をもたらす危険の可能性については具体的に予測し、対策を立てなくてはならない。気候変動、廃棄物、生物種などの環境問題で、国際的に有効な対処方法を確立する過程で、現在、倫理的空白になっている領域をなくすような努力をすることが技術への必要な対処であろう。」(本巻解題より)》
オビ背は
《技術の本質を洞察する/哲学からの提言》。
 加藤さんにE-mailで送付。tel入れも。~加藤さんから返信E-mailでOK。~FLEXの渡邉さんにE-mailで送付。岸顯樹郎さんへの連絡も頼む。
   *
『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の付録「ラスパイユ通りの永遠の別れ」5ページ、「デュパン街の郵便局」5ページ+注1ページ、「ロベール・アンテルムをめぐって」14ページ。これでこの本も終り。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十八巻」のつづき~「第十九巻」の途中。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第8章 農業はエネルギー資源産業となりうるか」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正14ページでスミ。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの37章(ヤコブの子ヨセフは兄弟に殺されるが、どうも復活するようだ)を読む。
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『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第三章 罪意識の欠如であるその罪の結果としての不安」のつづき~終り。
《彼〔天才〕は自分を自分自身へと向けることにおいて、責めを発見する。天才が偉大であればあるだけ、それだけ申告に彼は責めを発見する。そのことが無精神にとっては愚であるということは、私にとってはひとつの喜びであり、また喜ばしい兆候である。天才は、民衆が多くそうであるようなものではないし、彼はそれでは満足しない。といっても、そのことは彼が人々を軽蔑しているということにその原因があるのではなく、むしろそれは、彼が根源的に自分自身と関係せねばならず、そのさいには他の人々や彼の説明が彼を進ませるにも退かせるにも役だたないという、そのこと故なのである。》(315ページ)

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2019年8月24日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/24

カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第三試論 ダヴィッド、マラー――芸術、政治、宗教」のつづき~終り。
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『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第5章 ヌーヴェル・アングレーム」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正29ページ+注1ページ、スミ。アメリカ論。これで付録を除く本文、終り。
   *
L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの36章(エサウの子孫たちの列挙)を読む。
   *
『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の著者解題の通読+ファイル修正12ページでスミ。仮ゲラを印刷して、萩原印刷にFAXと金子さんにデータをE-mailで送付。
   *
『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第三章 罪意識の欠如であるその罪の結果としての不安」のつづき~。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十八巻」のはじめ~。アキレウスが僚友パトロクロスの弔いのためにいよいよ参戦する。

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2019年8月23日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/23

11時半ごろ、萩原印刷へ。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の仮ゲラを持参。入校へ。金子さんと打合せ。30日に初校出校。加藤尚武さん宅へそのまま持参。見本は9月24日予定。
   *
岸顯樹郎さんにtel。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』のツキモノ入校は9月4日に。6日に本文責了にするので、そのときに色校を見てもらう。
   *
加藤尚武さんにtel。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の著者解題をすぐ送ってもらうことに。索引項目は初校を見てから、と。~加藤さんよりE-mailで著者解題の原稿とどく。~さっそく印刷して加藤尚武マクロでテキスト一括処理。

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2019年8月22日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/22

『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の仮ゲラ赤字のファイル修正のつづき。『価値観と科学/技術』『災害論――安全性工学への疑問』スミ。修正した注14ページ分、印刷。~途中で萩原印刷の金子さんにtel。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の入校はあす午前中に。~完成した本文と注のデータをとりあえず金子さんにE-mailで送付。
   *
「現代詩手帖」8月号、読みつぐ。あまり読むところがないので了とする。
   *
カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第二試論 今日ホッブズを読み返す」のつづき~終り。ホッブズ的万人の万人にたいする闘争的世界という真理が再現しようとする現代世界への警告。

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2019年8月21日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/21

加藤尚武さんにtel。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の仮ゲラ校正は終わっているとのことで、11時をメドに取りに行くことに。~11時、加藤さん宅へ。仮ゲラ校正、受取り。
   *
カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第二試論 今日ホッブズを読み返す」のはじめ~。
   *
『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の仮ゲラ赤字のファイル修正。『技術と人間の倫理』の分、スミ。
   *
「現代詩手帖」8月号、読みはじめる。瀬尾育生がなんともゆるい加藤典洋追悼文を書いている。いつからこんなになったんだろう。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十七巻」のつづき~終り。

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2019年8月20日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/20

折原浩さんより9月10日の「東大闘争資料集 完成報告集会」で『東大闘争総括』を頒布する件にかんしてE-mail。前便のあと、山本義隆さんから関連図書の販売コーナーを作る旨の連絡があった由。~折原さんにtel。だいたいの出席者数を予測。とりあえず5時までに15~20冊を持参することに。
   *
中島浩さんにtel。『発熱装置』の再校PDFはまだ思潮社に送っていなかった由。オビの背を修正してしたいことを伝える。中島さんからは藤井さんあて『発熱装置』の再校PDF送付のE-mailのCc。~中島さんに『発熱装置』のオビ背の最終案として「融通無碍の新境地」としたいとE-mailで連絡。
   *
カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第一試論 記憶と距離」のつづき~終り。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第7章 二十一世紀のキイワードは『水不足』」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正のつづき~終り。13ページ分。
   *
「イリプスIInd」28号、読了。詩が中心だが、評論にはあまり力を入れていないようだ。

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2019年8月19日 (月)

思考のポイエーシス・日録2019/8/19

カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』の「第一試論 記憶と距離」のはじめ~。
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VectorでMacBook Air用のクリップボードユーティリティを探すが、いずれも古すぎて使えないことがわかる。
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加藤尚武さんより『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の加筆分のデータとどく。かなり多い。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第7章 二十一世紀のキイワードは『水不足』」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正6ページ分。 

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2019年8月18日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/18

『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第二章 進行しつつある原罪としての不安」のつづき~「第三章 罪意識の欠如であるその罪の結果としての不安」の途中。
   *
L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの35章(ヤコブは神の命によりイスラエルと名前が変わる)を読む。
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『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第4章 アフリカ、アフリカ」仮ゲラ通読+ファイル修正のつづき~終り。24ページ分+注3ページ分。

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2019年8月17日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/17

カルロ・ギンズブルグ[上村忠男訳]『政治的イコノグラフィーについて』読みはじめる。とりあえず「序言」を読む。
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L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの34章(ヤコブの娘デナを犯したシケムにたいしヤコブの息子シメオンとレヴィが割礼を強い、その民を皆殺しにする)を読む。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第6章 金の値崩れを防ぐ方法」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正のつづき、10ページ分でこの章もスミ。
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『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第4章 アフリカ、アフリカ」仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正4ページ分+注1ページ分。

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2019年8月16日 (金)

思考のポイエーシス•日録篇2019/8/16

『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第3章 空と大地」仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正のつづき〜終り。14ページ分+注3ページ分。
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『世界の大思想24 キルケゴール』で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第二章 進行しつつある原罪としての不安」のつづき~。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十七巻」のつづき~。
   *
『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第6章 金の値崩れを防ぐ方法」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、6ページ分。

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2019年8月15日 (木)

思考のポイエーシス•日録篇 2019/8/15

高橋玖美子詩集『呼ばれるまで』通読。初めて読む詩人。生立ちから日々の生活にわたって誠実に語りつくそうとする真摯な姿勢がいい。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第5章 資源ナショナリズム」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、22ページでスミ。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十六巻」のつづき~終り。ゼウスの命を受けたいアポロン神の加勢でパトロクロスが死ぬ。
   *
『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第3章 空と大地」仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正、13ページ分+注2ページ分。

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2019年8月14日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/14

「大学出版」119号に目を通す。人工知能論特集。郡司ペギオ幸夫の論には感心せず。
   *
『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第2章 海の手前の最果ての場所」12ページ分+注1ページ分。第2章、スミ。
   *
「みすず」8月号に目を通す。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十六巻」のつづき~。

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2019年8月13日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/13

宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第7章「『エッセイ』というスタイル」のつづき~終り。あとがき、主要参考文献、モンテーニュ略年譜も読み、読了。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十六巻」のはじめ~。
   *
『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第4章 産油国の貧困」の仮ゲラ通読+ファイル修正の残り8ページ分でスミ。
   *
「2cv」2号、通読。
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「GATE」28号に目を通す。
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「Down Beat」14号、「59」18号に目を通す。いずれも金井雄二君から送ってもらったもの。
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『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第1章 デュパン街の郵便局」の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける~第1章、終り。16ページ分+注1ページ分。さらに「第2章 海の手前の最果ての場所」13ページ分+注2ページ分。
   *
「孔雀船」94号に目を通す。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/8/12

宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) のコラム6、第7章「『エッセイ』というスタイル」のはじめ~。
   *
『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第4章 産油国の貧困」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正6ページ分。

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2019年8月11日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/11

『世界の大思想24 キルケゴール』」で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第二章 進行しつつある原罪としての不安」のつづき~。
   *
L'Ancient Testament (La Gene`se, L'Exode, Le Cantique des cantiques illustre+' par Marc Chagall) でLa Gene`seの33章(ヤコブがエサウと遭遇するが、やり過ごす)を読む。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十五巻」のつづき~終り。
   *
中島浩さんよりE-mailで『発熱装置』の三校、カバーPDF、『単独者鮎川信夫』のカバー+オビPDF、とどく。~モニタですべてチェック。訂正1箇所あり。~中島さんにE-mailでお礼と連絡。
   *
宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) のコラム5、第6章「人生を愛し、人生を耕す」を読む。
   *
『デュパン街の郵便局――デュラス・ミッテラン対談集』の「第1章 デュパン街の郵便局」の仮ゲラ通読+ファイル修正、再開。10ページ分+注3ページ分。

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2019年8月10日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/10

『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第3章 ベネズエラの石油と政権」の仮ゲラ通読+ファイル修正10ページでスミ。
   *
詩集『発熱装置』再校の「II 拾遺詩篇」を読みかえす。初出を作品末に追加することに。すべて活字化されていたことが判明。~『発熱装置』の修正と追加、『発熱装置』と『単独者鮎川信夫』のオビの背と表4の部分をあわせて中島浩さんにE-mailに貼付して送る。
   *
宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第5章「文明と野蛮」のつづき~終り。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十五巻」のはじめ~。

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2019年8月 9日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/9

『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』の鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第2章 ピークオイルが見えてきた」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正11ページでスミ。
   *
『発熱装置』再校を印刷121ページ。「I 発熱装置」を読みかえす。きちんと修正されている。~中島浩さんにtel。折り返しtelあり。修正とオビ背、表4の原稿をあすまでにE-mailで送ることに。
   *
宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第5章「文明と野蛮」のはじめ~。

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2019年8月 8日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/8

『発熱装置』と『単独者鮎川信夫』のオビ裏とオビ背の文言を考える。オビ裏は野沢啓の思潮社本、オビ背はそれぞれ《満を持しての新詩集》《現代詩を賦活する》とするか。
   *
「UP」8月号に目を通す。太田邦史というひとの駒場スタイルという東大駒場の記憶の話が興味深い。
   *
宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) のコラム4を読む。
   *
「タルタ」48号に目を通す。千木貢追悼号。このひとには会うことはなかったけど、いろいろ交流はあった。誠実なひとだったようだ。

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2019年8月 7日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/7

『発熱装置』『単独者鮎川信夫』のオビ案を再考、修正。最終案は『発熱装置』は
《古今東西のテクストからの富を糧に、ことばがことばを誘発し、挑発する。自在なことばの装置が縦横に駆動する、著者26年ぶりの詩集の方法的発熱!》、
『単独者鮎川信夫』は
《戦後詩の主導者としての鮎川信夫の実像とその詩の類い稀なる奥行きと深さを、新しい資料も利用した独自の解析によってあらためてフォーカスし、鮎川像の神話をはがす。鮎川論の全面的な脱構築を通じて現代詩の停滞にも檄を飛ばす理論派の完全復活宣言!》
とする。~ファイル修正をして中島浩さんにE-mailで送付。~中島さんから返信E-mailでオビのデザインとどく。表4がなにもないことがわかる。~中島さんにtel入れ。表4とオビ背をあらためてデータを送ることに。表4は「同じ著者によって」として他の思潮社本を入れ、同時刊行本を強調する。
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加藤尚武さんにtel。きょうの昼に『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の残りの仮ゲラを持参することに。~早めの昼食をして11時半すぎ、出かける。12時半すぎ、加藤尚武さん宅へ。『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の残りの仮ゲラと請求書をとどける。お盆休み明けの21日に引取りに。
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1時すぎ、萩原印刷へ。総合図書目録2019の再校引合せ~責了に。13日下版、22日に未來社流通センターへ届けてもらう予定。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』のテキスト整備のつづき。鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』の「第1章 見えてきた資源枯渇の構図」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正9ページでスミ。あわせてタグ指定のミスを一括処理。
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宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) のコラム3、第4章「裁き、寛容、秩序」を読む。
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野村喜和夫詩集『薄明のサウダージ』読了。呑気な饒舌あるいは稚気あふれることばの中毒。こういう書き方ならいくらでも書ける。

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2019年8月 6日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/6

テキスト処理と通読の終わった『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の『技術と人間の倫理』『災害論――安全性工学への疑問』の本文286ページ分、注7ページ分の仮ゲラ印刷。あす加藤さんに届ける予定。
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宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第3章「旅と経験」を読む。
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『加藤尚武著作集第11巻 経済行動の倫理学』のテキスト整備を始める。鈴木さん作成の『資源クライシス――だれがその持続可能性を維持するのか?』のデータを「加藤尚武著作集第11巻_本文」テキストに変更し、目次~本扉などを追加。「まえがき」のデータがなく、鈴木さんが手抜きしているので入力2ページ。とりあえず「プロローグ」の仮ゲラ印刷+通読+ファイル修正8ページでスミ。
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『発熱装置』と『単独者鮎川信夫』のオビ案を考える。

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2019年8月 5日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/5

宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第2章「古典との対話」のつづき~終り、コラム2を読む。
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『世界の大思想24 キルケゴール』」で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第一章 原罪の前提としての、また原罪をその起源へさかのぼって説明するものとしての不安」の六。この章、終り。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『災害論――安全性工学への疑問』の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第8章 情報とコミュニケーション」10ページ、「第9章 原子力問題に関する国民的な合意形成は可能であるか」9ページ、「第10章 復興の倫理」11ページでスミ。さらに「参考文献」6ページ、「あとがき」4ページ。これでこの巻もようやく終了。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十四巻」読む。

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2019年8月 4日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/4

『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第十三巻」のつづき~終り。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『災害論――安全性工学への疑問』の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第6章 『原子力ムラ』の存在」18ページでスミ。さらに「第7章 国家と原子力」9ページでスミ。
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『世界の大思想24 キルケゴール』」で「不安の概念――原罪に関する教義学的問題の方向でもっぱら心理学的に示唆する一考察」の「第一章 原罪の前提としての、また原罪をその起源へさかのぼって説明するものとしての不安」の二のつづき~五。ここで不安と責めの概念が出てくるが、ハイデガー的だ。
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宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第2章のはじめ~。

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2019年8月 3日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/3

宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の第1章とコラム1を読む。
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林嗣夫詩集『洗面器』通読。タイトルは金子光晴に因む。日常のなかに思わぬ発見を重ねる林らしい感性の安定したレベルを味わうことができる。

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2019年8月 2日 (金)

思考のポイエーシス・日録2019/8/2

詩集『発熱装置』のゲラの最終読み直し+ファイル修正のつづき~終り。あとで中島浩さんに送ることに。
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総合図書目録2019の地名索引の数字の入っていないものを確認しながら削除。終了。あとは高橋君にノンブル入れをたのむ。
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萩原印刷・金子さんにtel。総合図書目録のゲラ戻しの件。~3時半ごろ、引取りに来社。6日(火)に再校出校。その日に送っておいてもらい、翌日、責了で持参する予定に。~目録の索引(人名、書名)と僅少本一覧のデータをE-mailで金子さんに送付。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『災害論――安全性工学への疑問』の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、再開。「第5章 過失責任と無過失責任」10ページでスミ。
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宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) の序章の途中~終り。
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小柳玲子詩集『夜あけの月が』通読。これが遺稿詩集に代わる最後の詩集だと言う。ひさびさに読む小柳さんらしいとぼけた味のなかにこれまでのひととのかかわりが淡々と書かれている。いい詩集だ。 

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2019年8月 1日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/8/1

大橋政人さんにメッセージをつけて、きのうとどいた『まど・みちおという詩人の正体』短評の掲載された「しんぶん赤旗」7月28日号、郷原宏さんのアンケートの掲載された「週刊読書人」7月20日号、ほかを送付。
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思潮社の藤井さんにtel。『発熱装置』についての批判的な意見いろいろ聞かされる。こちらの狙いと意図を伝えたところかなり了解してくれる。オビ案はこちらで出すことに。とにかく詩集の再校を出してもらうつもりなので、そちらでよろしく、と。~中島浩さんにtel。あらためて意見交換。修正をくわえた初校を早めにもどすことに。
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総合図書目録2019の受賞図書一覧の追加分入力。さらに人名索引・地名索引の整備。数字の入っていないものを確認しながら削除。人名索引だけ終了。かなり見落としを発見。
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宮下志朗『モンテーニュ――人生を旅するための7章』(岩波新書) 読みはじめる。
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詩集『発熱装置』のゲラの最終読み直し+ファイル修正はじめる。

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