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2019年5月

2019年5月31日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/31

加藤尚武さんにtel、のち12時すぎに『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』初校を持参。索引項目を依頼する。索引項目を早めにもらえるよう依頼する。
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高橋さんから『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』のページ区切りずみ一太郎ファイルを受取り。これで索引作成の下準備、完了。
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萩原印刷・金子さんよりtel&E-mailで「季刊 未来」夏号の上村忠男「独学の思想7 アカデミズムの世界への舞い戻りと寺小屋教室の話」の初校PDFとどく。ぴったり収まっている。~上村さんにE-mailでPDFを送付。
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「朝明」7号に目を通す。
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「アリゼ」190号に目を通す。
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「モノクローム」2号に目を通す。一色真理主宰。
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「地上十センチ」21号、通読。
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「CROSS ROAD」13号、通読。北川朱実個人誌。コルトレーンと色川武大についてのエッセイはそれぞれおもしろい。
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「冬に花を探し、夏に雪を探せ。」9号、通読。岡田幸文個人誌。ついに良寛詣でまでしたようだ。
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大橋政人の絵本『いつのまにかにまほう』『モワモワでたよ』『つかめるかな?』通読。あとの2冊は片山健が絵を描いている。
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藤井貞和『日本文学源流史』の第四部の「第十八章 アジア戦争期翻訳」~「第十九章 歴史意識の『古層』――いまを鏡像とする」(丸山眞男=ポストモダンイデオローグという批判)~「第二十章 犠牲の詩学」(死刑、差別について)~「終章 源流とは何か」読む。これで課題の第四部、読了。

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2019年5月30日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/30

思潮社の藤井さんからE-mailで鮎川信夫論の製作にかんしていろいろ。~藤井さんにtel。とりあえず原則はPDF入校までとし、本文レイアウトと装幀、素読みは頼む。小田康之君に代わってもらい、詩集とあわせて9月刊を希望。
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湯浅博雄さんよりtel。「季刊 未来」夏号の校正ゲラは郵送してくれることに。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の初校のチェック、スミ。あす、加藤尚武さんにとどける予定。
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「幻竜」29号に目を通す。山本楡美子の『武蔵野』についてのエッセイが読ませる。
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鮎川信夫論の第3章第一節3に藤井貞和のモダニズムにたいする見解を補強。
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藤井貞和『日本文学源流史』の第四部の「第十六章 近代詩、現代詩の発生」(山田美妙、左川ちか、上田敏、中原中也の翻訳に新しい詩の可能性を見る)~「第十七章 アヴァンギャルド詩の道程」(モダニズム批判など)。

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2019年5月29日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/29

「季刊 未来」夏号の上村忠男「独学の思想7 アカデミズムの世界への舞い戻りと寺小屋教室の話」のテキスト処理+通読+仮ゲラ印刷13ページ。途中で上村さんにtelして確認いくつか。8回目の原稿が文字化けしているというので送ってもらった原稿をE-mailで返送。~萩原印刷・金子さんにE-mailで原稿と仮ゲラPDFを送付。
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萩原印刷より『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』初校とどく。予想通り511ページもある。さっそく高橋君に一太郎上でページ区切りを始めてもらう。
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藤井貞和『物語理論講義』の「I 物語理論の進入点」の3講の途中~4講。Iの部、終り。
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「ERA」第三次12号に目を通す。
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藤井貞和『日本文学源流史』の第四部の再読はじめる。第十五章。
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「現代詩手帖」6月号、読みはじめる。

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2019年5月28日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/28

鈴木さんから「季刊 未来」夏号の湯浅博雄「身体性=感覚性の復権V ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために5」の仮ゲラ赤字修正のデータを受取り。~ファイル追加修正をして仮ゲラ印刷。湯浅さんに送付。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第6章 『モダン・タイムス』は何を批判したか」11ページ分でスミ。
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「季刊びーぐる 詩の海へ」43号、読みつぐ。~了。時里二郎詩集『名井島』特集号。
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折原浩さんにtel。「季刊 未来」夏号での『東大闘争総括――戦後責任・ヴェーバー研究・現場実践』本の中間総括を7月13日の「書評会」のために書くのはむずかしいとのこと。折原浩ホームページで[「総括」からの展開]を5回書いているので目を通しておいてほしいとのこと。「書評会」の予定なども聞かせてもらう。会が終わったあとにそれをふくめたインタビューも考えられる。
   *
上村忠男さんよりE-mailで「季刊 未来」夏号の仮ゲラはとどいたが、12ページ仕様の原稿の前の10ページ用原稿の仮ゲラになっていたとのことで、新しいほうの原稿を送ってくれる。~上村さんに確認のtel。かなり大幅に書き換えてあるとのことでやり直しの必要あり。7月13日の『東大闘争総括』の「書評会」へのお誘い。


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2019年5月27日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/27

『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+赤字入れ、つづける。「第5章 印刷からベルト・コンベアへ」13ページ分でスミ。
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「季刊 未来」夏号の上村忠男さんの連載「独学の思想7 アカデミズムの世界への舞い戻りと寺小屋教室の話」の鈴木さん作成の仮ゲラを印刷~通読+ファイル追加修正。最終仮ゲラを印刷して上村さんに送付。
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鮎川信夫論の仮ゲラをヤマトDM便で思潮社・藤井さんあてに送付。
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萩原印刷にtel。おりかえし金子さんからtel。29日に出校する『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の初校はバイク便で送ってもらうことに。
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「現代詩手帖」6月号とどく。特集「詩の未来へ 現代詩手帖の60年展」へのアンケート。わたしも回答を寄せたが、ほかのひとよりどうも回答ぽくない。
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藤井貞和『物語理論講義』の1講の途中~3講の途中。
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渋谷聡詩集『さとの村にも春来たりなば』通読。津軽の小さな村の教師をしながら両親や家族、生徒を相手に孤軍奮闘する姿が浮かぶ。よくわかるが、ちょっと単刀直入すぎないかな。
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「季刊びーぐる 詩の海へ」43号の詩誌時評では陶原葵が、詩論時評では宗近真一郎が第二次「走都」の詩と鮎川信夫論について論じてくれているのを読む。宗近の批評の眼目はわたしの鮎川の詩への評価と評論における批判的論及との差を、《詩作者としての鮎川信夫の多層的な_¨不完全性¨_を_¨流動化¨_する(現在の_^意味【価値】^_の系列に再配置する)というアプローチはとれないか。》と注文をつけている。


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2019年5月26日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/26

「現代詩手帖」5月号、読みつぐ。~了。
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「季刊 未来」夏号の湯浅博雄さん「ランボー『身体性=感覚性の復権V 言葉の錬金術』の詩学を探究するために5」の鈴木さん作成の仮ゲラの通読。かなり赤字を入れる。
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藤井貞和『物語理論講義』読みはじめる。

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2019年5月25日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/25

鮎川信夫論原稿を入校用仮ゲラで最終読み直し、さらなる加筆とファイル修正のつづき。付録2本25ページ分。これで残るは「あとがきにかえて」を書くだけになる。
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絹川早苗詩集『ボタニカルな日々』通読。家のまわりの植物との共生を、植物自身の力へのオマージュとあわせてていねいに書き込んでいる。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+赤字入れ、つづける。きのうの分を社内LANから取り込んでファイル修正も。「第4章 ガリヴァーのタイム・トラベル」13ページ分でスミ。
   *
「現代詩手帖」5月号、読みはじめる。
   *
マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) 20節~25節。

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2019年5月24日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/24

「現代詩2019」読みつぐ。~了。H氏賞、現代詩人賞の選評などを読む。現代詩にはいろいろな見方があることがわかる。
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『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+赤字入れ、再開。「第3章 『進歩』という観念の進歩」11ページ分でスミ。
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nap galleryの松本綾子さん(石川真生さんのマネージャーらしい)より「石川真生 日本写真協会表彰式に関しまして」E-mail。石川真生さんが日本写真協会賞の大賞を受賞したとのことで、授賞式に来てもらいたい由。6月3日(月)5時半から笹川記念会館(田町)4階鳳凰の間にて。別の場所での二次会への参加を希望。この賞はどういう賞なのだろう。
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加藤有子さん(名古屋外国語大学准教授)よりE-mailで、昨年11月に名古屋で開催した国際シンポジウム「ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶――ホロコーストと原爆を中心とする比較的アプローチ」の論集についてくわしい情報。刊行時期と条件など。年内刊行を希望。~加藤さんに返信E-mailでとりあえず序文から進めることを提案。
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「兆」182号に目を通す。
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マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) 13節~19節。『存在と時間』の未刊に終わった第一部第三篇「時間と存在」の放棄についてのハイデガー自身による説明がなされている。また、実存は本質に先立つというサルトルの実存主義は、プラトン以来の、本質は現実存在に先立つ、という形而上学を逆転させたものであり、そのかぎりで形而上学的命題にとどまっている、という批判をしている。
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鮎川信夫論原稿を入校用仮ゲラで最終読み直し、さらなる加筆とファイル修正のつづき。第3章第二節~第4章。付録2本を除く本文、終了。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/5/23

3時半、萩原印刷へ。金子さんにきのう仕上げた『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラを入校。初校は29日(水)ごろ。

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2019年5月22日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/22

「UP」5月号に目を通す。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラ赤字の修正のつづき。一日がかり。
『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の「II 進歩から成熟への転換」の6節~「III 丸山眞男論」。さらに単行本未収録論文8本、著者解題、スミ。加筆分の膨大な追加入力も強いられる。該当ページを印刷。これですべてスミ。~萩原印刷・金子さんにE-mailでデータ送付。
   *
藤井晴美詩集『無効なコーピング』通読。薄いけど次々と詩集を出すひとで、どこか偏執的。

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2019年5月21日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/21

鮎川信夫論原稿を入校用仮ゲラで最終読み直し、さらなる加筆とファイル修正のつづき。第1章第一節2~第3章第一節。
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「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。~了。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラ赤字の修正のつづき。加藤さんに疑問箇所につき3度telして確認。『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の「I 科学技術と人間」~「II 進歩から成熟への転換」の5節、スミ。加筆分の追加入力も多い。該当ページを印刷。
   *
季刊文科編集部編『季刊文科セレクション(2)』の荻悦子の短篇小説「ドアが開いて」読む。富裕な家族内の見えない権力関係を微細に描いている。
   *
マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) 読みつぐ。

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2019年5月20日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/20

加藤尚武さんよりFAXで『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の解題仮ゲラの赤字、とどく。~加藤さんにtel。単行本未収録論文の目次の件で確認。ベタに並べるだけにする。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラ赤字の修正のつづき。『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の全面的に書き直された目次~プロローグ、スミ。加筆分の追加入力も。~加藤さんにtel入れして、講談社学術文庫版の人名にかんする注は索引注ですませることに。
   *
思潮社にtel。藤井さんが自宅で仕事というので、小田康之君と話す。鮎川信夫論入校準備完了。詩集との同時出版、論集は組版~PDF入校まで可能、装幀(+場合によってはレイアウト)は中島浩さんを希望、など。
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「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。
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鮎川信夫論原稿を入校用仮ゲラで最終読み直し、さらなる加筆とファイル修正。序~第1章第一節1まで。

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2019年5月19日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/19

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の著者校正仮ゲラのファイル修正はじめる。まず目次~『20世紀の思想――マルクスからデリダへ』スミ。
   *
「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。安直な詩の入門論が詩人によって書かれてしまうこの悲惨な現状!
   *
マルティン・ハイデッガー『ヒューマニズムについて――パリのジャン・ボーフレに宛てた書簡』(ちくま学芸文庫) 読みはじめる。本文にたいして訳注などが2倍ちかくあり、改行もほとんどないので読みにくい。渡辺二郎訳。。《言葉は、存在の家である。言葉による住まいのうちに、人間は住むのである。思索する者たちと詩作する者たちが、この住まいの番人たちである。》(18ページ)というキーワードが早くも出てくる。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/5/18

鮎川信夫論原稿の読み直し、加筆と修正、再開。「第3章 鮎川信夫と近代」の「第三節 『戦争責任論の去就』の挫折」~「第4章 鮎川信夫と隠喩の問題」の「第一節 隠喩をめぐる言説」「第二節 鮎川信夫の詩的実践1――〈戦争詩〉」「第三節 鮎川信夫の詩的実践2――『繋船ホテルの朝の歌』の倦怠の美学」「第四節 鮎川信夫の詩的実践3――早すぎる〈老年〉」「第五節 反現実としての隠喩的世界」「おわりに」と分節してこの章、そして本文もスミ。注の追加と文献注の本文への組み込み。さらに[付論]として「イデオロジスト鮎川信夫の近代」「〈モダン〉の思想的極限――最後の鮎川信夫」もスミ。これで準備完了。
   *
「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。

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2019年5月17日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/17

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の解題原稿の通読+テキスト処理+ファイルの追加修正19ページ、スミ。~加藤さんに送付。
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「LEIDEN――雷電」13号=終刊号、読みつぐ。~了。築山登美夫追悼号。築山とは面識はなかったが、本は送ってくれていた。実際に会うことがあったらどうだったかを、執筆者たちの文面から想像するに、おそらくどこかで決裂したようなひとだという気がする。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第八巻」のつづき~。

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2019年5月15日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/15

加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の解題原稿、加筆分のデータとどく。解題の分、印刷。
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萩原印刷に寄り、『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』見本10冊、受取り。~12時まえ、加藤さん宅へ見本とどける。『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラ一式、受取り。ページが多いので、単行本未収録論文4本を割愛。解題をまず仮ゲラ化して送付することに。

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2019年5月14日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/14

鈴木さんより『加藤尚武著作集第10巻 技術論』の『災害論』の鈴木さん作成分の仮ゲラ印刷144ページ分、受取り。つづけて第11巻の『資源クライシス』を進めてもらう。
   *
加藤尚武さんにtel。あす『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』見本ができるので、12時ごろ、見本を届けることに。
   *
『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん修正分の仮ゲラ赤字のファイルのチェックと追加修正。仮ゲラ通読+ファイル(一括)修正、つづける。「第3章 『進歩』という観念の進歩」8ページ分。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の鳥居修晃「解説III 先天盲における開眼手術後の視覚とバークリ」のつづき~終り。読了。
   *
鮎川信夫論原稿の読み直し、加筆と修正、つづける。「第3章 鮎川信夫と近代」の「第一節 根無し草としての日本的モダニズム」「第二節 〈アメリカ〉という表象」までスミ。注の追加と文献注の本文への組み込み。

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2019年5月13日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/13

『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル(一括)修正、つづける。「第1章 鉄腕アトムの人間性」のつづき5ページ分、「第2章 印刷術と火薬と羅針盤」14ページ、スミ。
   *
金井雄二『短編小説をひらく喜び』読了。自分の実感に添うことばへの深い共感。
   *
鮎川信夫論原稿の読み直し、加筆と修正、つづける。「第2章 鮎川信夫という方法」の「第一節 モダニズムから新たな意味の発見へ」のつづき~「第二節 〈内面〉という倫理」「第三節 書くことの絶対性と有償性」でこの章もスミ。注の追加と文献注の本文への組み込み。第三節を分節し、「鮎川信夫と近代」の節を第3章に昇格。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の鳥居修晃「解説III 先天盲における開眼手術後の視覚とバークリ」のはじめ~。

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2019年5月12日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/12

金井雄二『短編小説をひらく喜び』読みつぐ。
   *
『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理』の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル(一括)修正、はじめる。「序章 二十一世紀文化の課題」5ページ、「第1章 鉄腕アトムの人間性」6ページ分。
   *
鮎川信夫論原稿の読み直し、加筆と修正、つづける。「第1章 鮎川信夫とは誰か」の「第三節 森川義信という鏡像」「第四節 鮎川信夫と〈女性〉たち」スミ。つづけて「第2章 鮎川信夫という方法」の「第一節 モダニズムから新たな意味の発見へ」のはじめまで。注の追加と文献注の本文への組み込み。

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2019年5月11日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/11

借地権の売却、事務所の引越し、それにともなうさまざまなわずらわしさからほぼ解放され、ようやく自分のための読書、執筆のための時間が確保できるようになりそうだ。いよいよ鮎川信夫論のまとめと新詩集の刊行準備をしなくてはならない。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の下條信輔「解説II バークリと現代の視知覚理論」のつづき~終り。
   *
金井雄二『短編小説をひらく喜び』読みはじめる。このひとは生まれながらの本好きだ。本のなかには書いた人間そのものがいる、という視点はいい。
   *
鮎川信夫論の読み直し、加筆と修正、つづける。「第1章 鮎川信夫とは誰か」の「第一節 鮎川信夫の〈戦争〉」「第二節 戦中から戦後へ――『橋上の人』から『死んだ男』へ」スミ。注の追加と文献注の本文への組み込みも。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/10

高橋君から『加藤尚武著作集第10巻 技術論』収録予定の『技術と人間の倫理――地球と人間性のための未来設計の哲学』の仮ゲラ202ページ分、受取り。はじめのほうだけチェック、ファイル修正も。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の新発見資料と解題のつづき~終り。読了。とにかくよく調べていて、鮎川信夫研究書として画期的な成果。

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2019年5月 9日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/9

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の「哲学史とは何か」と『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラを印刷。~加藤尚武さん宅にtel。きょうの昼ごろに仮ゲラをとどけると伝える。~12時すぎ、加藤さん宅へ。夫人に仮ゲラを渡す。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の新発見資料と解題のつづき~。

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2019年5月 8日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/8

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の単行本未収録論文「哲学史とは何か」の原稿を印刷。テキスト処理をしたあと加藤尚武マクロを走らせる。通読+ファイル追加修正、スミ。17ページ。これでこの巻もすべて終わる。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第II部 鮎川信夫の『荒地』」の「補論 現代詩/戦後詩の詩学――国家的ロマンティシズムの反転」のつづき~終り。さらに新発見の詩などの資料も。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の下條信輔「解説II バークリと現代の視知覚理論」のつづき~。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/5/7

湯浅博雄さんよりE-mailで「季刊 未来」夏号の「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために  身体性=感覚性の復権 V」の原稿とどく。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第II部 鮎川信夫の『荒地』」の「補論 現代詩/戦後詩の詩学――国家的ロマンティシズムの反転」の途中まで読む。

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2019年5月 7日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/6

田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第II部 鮎川信夫の『荒地』」の「第四章 思想詩におけるリズム」読む。

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2019年5月 5日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/5

ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の一ノ瀬正樹「解説I 『視覚新論』とバークリ哲学――神・身体・同一性」を読む。
   *
鮎川信夫論に付録として収録可能な既論文「イデオロジスト鮎川信夫の近代」と「〈モダン〉の思想的極限――最後の鮎川信夫」をそれぞれ印刷して読み直し。いちおう使えることを確認。つづけて「現代詩手帖」連載分の一回目を「序 いま、なぜ鮎川信夫なのか」として独立させ、読み直しと手入れをはじめる。本文から注のファイルを独立させ、追加も。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第II部 鮎川信夫の『荒地』」の「第三章 『荒地』と『囲繞地』」とその補遺「『囲繞地』グループ発足まで」読む。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/5/4

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「III 訣別――丸山眞男論(進歩主義への葬送)」の「2 日本的心性への批判的主体――東京裁判と丸山眞男」のつづき~終り。「III」も終り。つづけて「epilogue 薄明――哲学はいま、人間に何を与えるのか」「あとがき」も終わる。27ページ分。加藤さんの丸山眞男批判文の反響などいろいろわかる。これでこの本も終了。残すは差し替えになった単行本未収録論文「哲学史とは何か」だけ。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第II部 鮎川信夫の『荒地』」の「第一章 『荒地』の輪郭と根拠」~「第二章 一九五〇年代の詩壇と『荒地』」読む。

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2019年5月 4日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/3

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「III 訣別――丸山眞男論(進歩主義への葬送)」の「2 日本的心性への批判的主体――東京裁判と丸山眞男」のつづき~。21ページ分。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第4章 本とは、ほんとうにただものではない」を読む。鈴木一誌によるインタビューで「d/SIGN」18号に掲載されたものの再録。萩野さんとは何度か会ったことはあるが、その志の高さと行動力にあらためて感服した。読了。

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2019年5月 2日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/2

田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「補論 鮎川信夫像の再編へ」読む。第I部、読了。ここまでは個別作品論が中心。ただし「繋船ホテルの朝の歌」はなぜか対象外。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「III 訣別――丸山眞男論(進歩主義への葬送)」の「1 日本との距離感――偶像・丸山眞男」のつづき~「2 日本的心性への批判的主体――東京裁判と丸山眞男」の途中まで。25ページ分。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚論弁明」のつづき~終り。バークリの本文、読了。

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2019年5月 1日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/5/1

田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の第6章の「橋上の人」論のつづき~終り。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「II 迷路――『成長の束縛』から逃れるとき、人間は……」の「6 低成長社会からの眺め」のつづき~終り。「II」も終り。つづけて「III 訣別――丸山眞男論(進歩主義への葬送)」の「1 日本との距離感――偶像・丸山眞男」の途中まで。19ページ分。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚論弁明」のつづき~。
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萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第3章 本はどこに向かっていくのか」のつづき~終り。

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