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2019年4月

2019年4月30日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/30

ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚論弁明」のつづき~。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第3章 本はどこに向かっていくのか」のつづき~。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「II 迷路――『成長の束縛』から逃れるとき、人間は……」の「4 マルクスからヘーゲルへ」「5 理系・文系・情報系」「6 低成長社会からの眺め」の途中まで、スミ。21ページ分。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の第5章の「小さいマリの歌」論のつづき~第6章の「橋上の人」論の途中。

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2019年4月29日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/29

ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚論弁明」のつづき~。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第3章 本はどこに向かっていくのか」のつづき~。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「II 迷路――『成長の束縛』から逃れるとき、人間は……」の「2 日本型民主主義の危機」「3 中国の二十世紀末を行く」スミ。16ページ分。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の第4章の「病院船日誌」論の(下)読む。さらに第5章の「小さいマリの歌」論の途中まで。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第八巻」のはじめ~。

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2019年4月28日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/28

萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第3章 本はどこに向かっていくのか」のはじめ~。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「『小粒な哲学者』の著者への匿名の筆者からの手紙」~「視覚論弁明」の途中まで。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「I 壁――科学技術と人間はどう折り合うのか」の「2 遺伝子解読時代」のつづき~「3 技術文化からの問いかけ」。「I」終り。さらに「II 迷路――『成長の束縛』から逃れるとき、人間は……」の「1 さまざまなる正義」もスミ。19ページ分。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「病院船日誌」論の(上)読む。

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2019年4月27日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/27

ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~終り。視覚の対象と触覚の対象は同じものではない、という証明。
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田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「兵士の歌」論のつづき~終り。この作品が書かれた一九五〇年代半ばの戦争責任論などの状況から読み取る社会学的読解はなかなかみごとだ。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第2章 なぜ出版、どうしてデジタル」のつづき~終り。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ通読+ファイル修正。「I 壁――科学技術と人間はどう折り合うのか」の「1 事故との対話」のつづき~「2 遺伝子解読時代」の途中。20ページ分。

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2019年4月26日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/26

萩原印刷・金子さん、来社。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の本文白焼き、ツキモノ色校(岸顯樹郎さんによって責了ズミ)を持参。白焼きは待ち校で責了に。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第2章 なぜ出版、どうしてデジタル」のつづき~。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の仮ゲラ後半158ページ分、印刷。

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2019年4月25日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/25

加藤尚武さん宅へ『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の『20世紀の思想』と『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の序論まで、単行本未収録論文1本の仮ゲラを持参。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第2章 なぜ出版、どうしてデジタル」のつづき~。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「兵士の歌」論のはじめ~。

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2019年4月24日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/24

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の通読+ファイル追加修正をつづける。「I 壁――科学技術と人間はどう折り合うのか」の「1 事故との対話」10ページ分。本とデータとの差異が多く、かなり大変かも。
   *
「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「死んだ男」論のつづき~終り。

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2019年4月23日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/23

加藤尚武さんにtel。きょう12時までに『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の索引ゲラを届けに行き、2時すぎに本ゲラとあわせてあらためて引取りに行く予定を伝える。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の通読+ファイル追加修正をつづける。「Prologue 暗夜――新世紀を考えるにあたって」のつづき~終り。7ページ分。
   *
11時半、萩原印刷へ寄り、『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の索引のゲラを受け取り、加藤さん宅へとどける。あとで本ゲラといっしょに戻してもらうことに。次の巻の催促も。~萩原印刷にもどり、1時すぎに岸顯樹郎さんも来る。ツキモノ入校を確認。大橋政人著『まど・みちおという詩人の正体』見本受取り。岸さんに2冊渡す。~2時まえ、加藤さん宅へ。本ゲラすべて受取り。25日は10時すぎに『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の仮ゲラを持参することに。~2時15分、萩原印刷へ。受け取ってきた校正の確認~責了に。
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萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第2章 なぜ出版、どうしてデジタル」のつづき~。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。相手の目のなかの倒立像はなぜ正立像でないのか、という議論。
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田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「第I部 鮎川信夫の戦後」の「死んだ男」論を途中まで読む。

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2019年4月22日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/22

加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』著者解題の追加分の原稿2つ、とどく。~あらかじめテキスト処理+通読+ファイル修正。図版もひとつ。この部分を印刷して萩原印刷・金子さんにFAX。データもE-mailで送付。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』収録予定の『進歩の思想・成熟の思想――21世紀前夜の哲学とは』の通読+ファイル追加修正をはじめる。まずは「Prologue 暗夜――新世紀を考えるにあたって」11ページ分、スミ。
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田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』の「序論――研究史・問題点・展望」を読む。これはかなり手強い。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。

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2019年4月21日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/21

きょうの「朝日新聞」で今福龍太氏が歴史の総括に関する本3冊のうちの1冊として『新訳 評注 歴史の概念について』を取り上げてくれる。
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加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の人名索引の説明文、新規分のとりあえずの追加。~索引項目データに増補。さらに全巻共通の「人名索引説明」と「人名索引項目」にも増補。~加藤さんにE-mailで追加修正した索引ファイル2本を送付。~加藤さんにtel。最終確認。2人だけ調べてもらう。ほぼこれで終りとすることに。~加藤さんより返信E-mailで修正確定。~萩原印刷・金子さんにE-mailで送付。
   *
「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。
   *
田口麻奈『〈空白〉の根底――鮎川信夫と日本戦後詩』をいよいよ読みはじめる。「はじめに」と「序論――研究史・問題点・展望」の途中。手堅い研究書の雰囲気だ。

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2019年4月20日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/20

ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。
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『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第七巻」のつづき~終り。ヘクトールとアイアースの一騎打ちも決着つかず。
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加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の単行本未収録論文「デカルト中心史観の吟味――ポスト・モダニズムへの疑問」テキスト処理+通読+ファイル追加修正、11ページ分。この論文もスミ。この巻の単行本未収録論文もすべて終わる。
   *
La Sainte BibleのAncient Testament: La Gene`seの25章(アブラハムとイサクの死、ヤコブがエサウから長子相続権を得る)を読む。
   *
「pied」20号に目を通す。海東セラ個人誌。
   *
「りんごの木」51号に目を通す。荒木寧子編集。
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「橄欖」113号に目を通す。日原正彦編集。
   *
「Shinado」27号に目を通す。林信弘編集。
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「践草詩舎」3号の坂口簾というひとの喜多行二論を読む。そのなかに鮎川信夫についての論及があるというので宇京賴三さんが送ってくれたもの。詩誌名は「戦争死者」と重ねているのかも。
   *
成城寺子屋講座発行「屋根裏通信」7号、8号、9号、10号の山本ひろ子さんほかの文章を読む。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~「第2章 なぜ出版、どうしてデジタル」の途中。
   *
「現代詩手帖」4月号、読みはじめる。

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2019年4月19日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/19

加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の索引の項目追加分とどく。本文の一太郎ファイルで索引追加分の抽出。傍注の分を追加してひとまず完成。~加藤さんにE-mailで添付&tel。あすいっぱいに仕上げてもらいたいと伝える。~萩原印刷・金子さんにtel。22日朝にE-mailでデータ入校、翌日出校、加藤さん宅へゲラとどけ。ツキモノ入校のあと、ふたたび加藤さん宅でゲラ校正一式、受取りで責了にする予定に。
   *
『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』のノンブル、柱の確認と修正。オビ案の検討。~加藤さんにE-mailで送付。~のち、telにて確認。これでいいことに。~FLEX渡邉さんにE-mailで送付。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第五章 若い詩人たちの詩」のつづき~終り。吉本はずいぶん無理して若い詩人たちの詩につきあおうとしていたことがわかるが、結局はいまの現代詩は「無」だということに尽きていて、そこでは「自然」が失われてしまったことが問題とされている。詩の意味がわからないことと、そうした詩を書く理由がわからないというわからなさの二重性は根が深い。読了。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の単行本未収録論文「デカルト中心史観の吟味――ポスト・モダニズムへの疑問」テキスト処理+通読+ファイル追加修正、8ページ分、スミ。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~。

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2019年4月18日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/18

高橋さんから受け取った「加藤尚武著作集第8巻_本文」のページ区切りした一太郎ファイルでとりあえず既成の索引項目で「第8巻索引.txt」として索引の抽出。~高橋さんに「加藤尚武著作集人名索引説明(全巻共通).txt」から説明文をコピー&ペーストしてもらう。
   *
加藤尚武さんにtel。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』のゲラ校正は進行中。索引の追加分の原稿を急いでもらうことに。
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ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。
   *
La Sainte BibleのAncient Testament: La Gene`seの24章(イサクとレベッカの結婚)を読む。他動的な婚姻だ。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第四章 神話と歌謡」のつづき~「第五章 若い詩人たちの詩」の途中。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~。

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2019年4月17日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/17

吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第三章 共同幻想論のゆくえ」のつづき~「第四章 神話と歌謡」の途中。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』の「視覚新論」のつづき~。モリヌークス問題が論じられている。全盲者の開眼後の視覚問題。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~。

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2019年4月16日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/16

吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第二章 芸術的価値の問題」のつづき~「第三章 共同幻想論のゆくえ」の途中。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の単行本未収録論文「デカルト中心史観の吟味――ポスト・モダニズムへの疑問」テキスト処理+通読+ファイル追加修正、5ページ分、スミ。
   *
「59」17号に目を通す。
   *
ジョージ・バークリ『視覚新論 付・視覚論弁明』読みはじめる。まずは「視覚新論」から。断章形式。

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2019年4月15日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/15

『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の既読の単行本未収録論文「精神と知性の五〇年史」と「倫理の境域」の仮ゲラ印刷11ページ、14ページ。
   *
1時すぎ、萩原印刷へ。岸顯樹郎さん、すでに来ている。『まど・みちおという詩人の正体』の色校出る。責了に。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の初校、出校。489ページもある。ざっと確認。著者略歴、奥付、広告ページの原稿もコピー流用で入校。書物復権2019の『民主主義の本質』のスキャンデータ校正もどし。『マルクス主義と言語哲学』『世論と群集』のスキャンデータ校正出校~チェックして責了でもどす。奥付、売上スリップもスミ。~3時すぎ、加藤尚武さん宅へ。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の初校、元原稿、第12巻の単行本未収録論文3本の仮ゲラをとどける。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第二章 芸術的価値の問題」のつづき~。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~。

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2019年4月14日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/14

「UP」4月号に目を通す。佐藤康宏「日本美術史不案内」で東大出身の教員で知力を有する人間が人びとの期待に反する行動をしたひととして岸信介、中曽根康弘、有馬朗人らを指摘するとともに、そうでないひととして山本義隆の本や『高木仁三郎 反原子力文選』が読まれるべき本として紹介されている。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の単行本未収録論文「精神と知性の五〇年史」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル追加修正、11ページ、スミ。さらに「倫理の境域」14ページ、スミ。
   *
「No NUKES voice」19号に目を通す。山本太郎の発言は見るべきものがある。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第二章 芸術的価値の問題」のつづき~。

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2019年4月13日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/13

「図書」4月号に目を通す。
   *
書物復権2019のA・D・リンゼイ『民主主義の本質』のスキャンデータのチェック、スミ。15日に責了でもどす。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第二章 芸術的価値の問題」のはじめ~。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第六巻」のつづき~「第七巻」の途中。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』の「第1章 メディアは私たちのもの」の途中~。

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2019年4月12日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/12

きょうはひさしぶりに会社を休む。仕事は休めないけど。
   *
FLEX・渡邊さんにE-mailで『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』のカバー表4のデータを送付。~渡邊さんから受取りの返信E-mail。
   *
書物復権2019の復刊本のオビ背のコピー文作成。『民主主義の本質』は〈不朽の民主主義論〉、『マルクス主義と言語哲学』は〈バフチン思想の原点〉とする。~高橋さんにE-mailで連絡。
   *
書物復権2019の復刊本『民主主義の本質』『マルクス主義と言語哲学』『世論と群集』のそれぞれの広告ページの原稿作成。~萩原印刷の金子さんにE-mailで送付。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社知恵の森文庫) の「第一章 芸術言語論の入口」のつづき~終り。
   *
「冬に花を探し、夏に雪を探せ。」8号、通読。岡田幸文個人誌。
   *
「へにあすま」56号に目を通す。
   *
「二兎」9号に目を通す。水野るり子が中心の女性ばかりの6人の中堅詩人による同人誌。二兎とは詩とエッセイの二兎を追うという意味か。
   *
フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十三講 医学並びに有機的自然論一般の研究について」のつづき~「第一四講 大学における研究と関係する芸術学について」読む。これで本文、読了。
《観念的なものがいつも実在的なもののいっそう高い観念的な反映である限り、必然的に哲学者のうちに芸術家において実在的であるもののいっそう高い観念的な反映が存するのである。ここから一般に、哲学において芸術が知の対象となり得ることばかりではなく、哲学を措いては、また哲学による以外には、芸術において何ごとをも絶対的には知り得ぬということが明らかになる。》(183ページ)
 シェリングにおける哲学の絶対性はここにきわまる。
 訳者(勝田守一)の「解説」も読んで、この本も読了。勝田によれば、この本は「美的観念論の書」と呼ばれているらしい。学問至上主義とも言われているが、たしかにそうだ。
   *
『ホメーロス』(古典世界文学1) で『イーリアス』の「第六巻」のつづき~。

 

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2019年4月11日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/11

書物復権2019の復刊書、『民主主義の本質』の奥付原稿作成。広告用の書目選び。あわせて『世論と群集』『マルクス主義と言語哲学』の書目選びもすませる。3点のオビのキャッチコピーの原案も作成。~高橋さんにテキストデータベースから抽出してもらい、オビ作成まで。
   *
萩原印刷へ。すでに岸顯樹郎さん、来ている。『まど・みちおという詩人の正体』のつきもの入校。『民主主義の本質』のスキャンデータ受取り。奥付+訳者略歴の原稿入校。15日は1時から『まど・みちおという詩人の正体』の色校校正。スキャンデータのもどし。書物復権残り2点のスキャンデータをその場でチェック。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の初校、出校。帰りに加藤尚武さんにゲラとどけ。5月15日見本のためには23日に加藤さんから校正を受取り、責了にする必要あり。ツキモノのデータ入校。その間に索引を作成して入校。25日に未來社土地売買の決済のあとにツキモノ色校と本文白焼きのチェック。24日に『まど・みちおという詩人の正体』見本できる。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社智恵の森文庫) の「第一章 芸術言語論の入口」のつづき~。

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2019年4月10日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/10

「NO NUKES voice」18号、読了。
   *
萩原印刷・金子さん、集金をかねて来社。書物復権2019ののうち、『世論と群集』の奥付、『マルクス主義と言語哲学』の訳者略歴訂正版、奥付の原稿入校。『民主主義の本質』の奥付、広告ページのコピー受取り。『世論と群集』のスキャン用原本(旧版)を渡す。あす1時に『まど・みちおという詩人の正体』のツキモノ入校の立ち会い、『民主主義の本質』のスキャンデータ受取りの確認。
   *
『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の既読の単行本未収録論文「環境・情報・生命――現代における哲学の可能性」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル追加修正、2節~7節、8ページ分。仮ゲラ印刷11ページ。この論文もスミ。
   *
吉本隆明『日本語のゆくえ』(光文社智恵の森文庫) 読みはじめる。まえがき~「第一章 芸術言語論の入口」の途中まで。
   *
フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十三講 医学並びに有機的自然論一般の研究について」のはじめ~。

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2019年4月 9日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/9

萩原印刷・藤野君よりtel。『世論と群集』の原本があまりきれいでないとのことで、古い版を書庫から探し出して渡すことに。ほかにスキャンデータの確認などの予定も。
   *
桑野隆さんより『マルクス主義と言語哲学』復刊への承諾書と訳者略歴の訂正原稿。~訳者略歴+奥付原稿を作成。『世論と群集』の奥付も作成。
   *
吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) 読了。
《『荒地』の詩人たちをはじめとする戦後派の詩の特徴は何かというと、暗喩や直喩といった方法を自由自在に人為的に取り出せるようになったことだ。》(122ページ)
 吉本においても隠喩はたんに方法でしかない。
 後半は現代詩人論にもなっているので一気に読む。吉本にしては浅い気がするのは、新聞記者が話を聞いて起こした原稿に手を入れるという、吉本らしからぬ原稿のせいだからか。
   *
「NO NUKES voice」18号で孫崎亮インタビュー、小出裕章講演を読む。

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2019年4月 8日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/8

懸案だった酒井著作権事務所の昨年度の印税報告書を作成して送付。
   *
「NO NUKES voice」14号、読了。1年遅れで読む。原発再稼働を阻止した元新潟県知事・泉田裕彦は与党内原発改革派衆議院議員としてその後どうかかわっているのか、検証が必要だ。
   *
吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) のつづき。吉本がここで論じている詩人たちの選択にはかなり恣意的だし、解釈にも無理が目立つ。どうしてここまでやらなくてはならないのか。
   *
萩野正昭『これからの本の話をしよう』読みはじめる。自伝的回想録でもなさそうだ。

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2019年4月 7日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/7

「現代詩手帖」6月号のアンケート〈私と「現代詩手帖」〉のための原稿書く。2枚。~思潮社へE-mailで原稿送付。
   *
フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十二講 物理学と化学の研究について」読む。このあたり思弁的すぎて説得されない。
   *
『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の著者解題のテキスト処理+通読+ファイル修正。4節~12節。これですべて終り。仮ゲラ25ページを印刷して萩原印刷にFAX。金子さんに原稿(本文、注)をE-mailで送付。
   *
伊藤浩子詩集『たましずめ/夕波』読了。遠野を舞台にあるひと晩の宿での経験と夢をひとつの物語詩に仕立てたらしい。関連するかもわからない傍注とさらなる注をくわえた構成で複雑な厚みをもたせているが、東日本大震災へのイメージ連関も微妙にかけられている。



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2019年4月 6日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/6

『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の著者解題のテキスト処理+通読+ファイル修正。3節まで。
   *
吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) のつづき。
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きょうの成城寺子屋講座のための準備で上村忠男さんの発表原稿「ヴィーコの詩的記号論」をダウンロードして読む。~成城学園前から歩いて3時まえ、パークシティ成城での成城寺子屋講座に参加。上村忠男さんの講義、藤井貞和さんのコメントのあと、質疑応答。さらに6時から懇親会。上村夫妻、藤井さん、山本ひろ子さん(初)、みすず書房・守田さん、ぷねうま舎・中川和夫さん(初)ほかと挨拶。上村さん、藤井さんといろいろ話す。10時ごろまで。
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フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十一講 自然学一般について」のつづき~終り。

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思考のポイエーシス・日録篇2019/4/5

吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) のつづき。
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『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』のファイル修正。高橋君にやってもらった分から再チェック。『子育ての倫理学――少年犯罪の深層から考える』『教育の倫理学』スミ。単行本未収録論文「子どもの存在論」「21世紀の子育て――二元論から三元論へ」「道徳発達における家庭と学校」「子ども白書――先に生まれるのとあとから生まれるのとどちらがトクか?」「未来人を育てる――二十一世紀の社会改革は十九―二十世紀の社会改革とどこが違うか」「生き甲斐の哲学――生きる意味を考える」もスミ。残るは著者解題のみ。~できた分を萩原印刷に入校。データはあとでまとめてE-mailで送ることに。
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フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十一講 自然学一般について」のつづき~。
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5時、萩原印刷の木村君、金子さん、来社。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の著者解題以外の原稿を入稿。『まど・みちおという詩人の正体』の白焼きを受取り、その場で校了に。~駅の反対側の“蔵吉屋”で3人で呑む。9時まで。



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2019年4月 4日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/4

『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の単行本未収録論文6本を目次にしたがって「加藤尚武著作集第8巻_本文.txt」にドッキング。さらに「著者解題」もテキスト処理+加藤尚武マクロの処理をして本文に追加。~単行本未収録論文が1本削除されているのを加藤さんにtel入れして確認。~高橋さんにファイル修正をできるところまでしてもらう。
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書物復権2019の復刊書3点(『マルクス主義と言語哲学』『世論と群集』『民主主義の本質』)の復刊依頼書を作成&印刷し、返信封筒を入れて訳者3人に送付。
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萩原印刷・藤野君よりE-mailで『まど・みちおという詩人の正体』の著者略歴、奥付、広告のPDFとどく。~印刷して校了に。
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吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) のつづき。
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伊藤浩子詩集『たましずめ/夕波』読みはじめる。本文とコメント+注が立体的に構成されている。これは難解だ。

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2019年4月 3日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/3

加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の著者解題、仮ゲラ加筆分の原稿とどく。とりあえず印刷。~加藤さんにtel。仮ゲラ校正も終わっているとのことで、12時半か1時半に取りに行けると伝える。そのさいに『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の未収録論文9本を届けることに。
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『まど・みちおという詩人の正体』のツキモノ原稿作成&印刷。~FLEX・渡邉さんにE-mailでデータ送付。岸顯樹郎さんにはFAX。
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1時半ごろ、萩原印刷へ。『まど・みちおという詩人の正体』のゲラを確認のうえ責了に。ツキモノ入稿は11日、色校は15日の予定とする。『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の入校は5日または8日。出校は15日とする。
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吉本隆明『詩の力』(新潮文庫) 読みはじめる。これは「毎日新聞」に連載したもの。

 

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2019年4月 2日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/2

大橋政人さんよりtel。『まど・みちおという詩人の正体』のゲラの件。いちおう旧社屋に届いていることを確認できたので、あすには旧社屋で受取り。「季刊 未来」春号を10部送ることに。レターパックライトで送付。
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萩原印刷・藤野君よりtel。『まど・みちおという詩人の正体』の著者略歴、奥付、広告原稿の件。~著者略歴原稿がとどいていたことを確認し、奥付、広告もふくめデータを急ぎ作成。~E-mailとFAXで原稿送付。
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『加藤尚武著作集第12巻 哲学史』の既読の単行本未収録論文「ヘレニズムとヘブライズムの地平分離」3ページ、「私の同時代人アリストテレス」3ページの仮ゲラ印刷。つづいて「心の哲学・総覧」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル追加修正+仮ゲラ印刷、6ページ。同じく「環境・情報・生命――現代における哲学の可能性」3ページ分。
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吉本隆明『詩とはなにか――世界を凍らせる言葉』(詩の森文庫) の「詩について」を読む。1977年の講演。さらに添田馨の解説、編集部による読書案内も読んで読了。


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2019年4月 1日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2019/4/1

大橋政人さんからtel。『まど・みちおという詩人の正体』のゲラの件で宅急便に連絡したところ、小石川の旧社屋に投函したとのこと。あす取りに行ってみることに。~その後、解体業者から封筒があったという情報が入る。あす朝に確認してくれることに。
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萩原印刷・藤野君よりE-mail&tel。月末の見積りの確認。あさっての解体立ち会いのあと、行くことに。ことしの書物復権本3冊の原本、「季刊 未来」春号5冊も持参。
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守中高明『他力の哲学――赦し・ほどこし・往生』の「第IV部 『往生』とはなにか」の第二章「現世において生/死を超える――称名念仏の刻」のつづき~終り、あとがき(読了)。仏教者・守中高明のケーレとも呼ぶべき書。源信~法然~親鸞~一遍と、称名念仏に昇華された革命的な仏教思想を身を挺して身体化していくその姿勢はこれまでの守中には見られなかった自己存在の深みをのぞかせている。浄土宗と現代思想が高次に融合した稀有な書で類書は皆無だろう。
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フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第十講 歴史学と法学との研究について」を読む。
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「イリプス IInd」27号に目を通す。

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