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2019年3月15日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2019/3/15

『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の代送ほか101冊を小石川郵便局へ届けに行く。鈴木さんに手伝ってもらう。その足で加藤尚武さん宅を訪れるが留守。見本3冊を門の内側に置いて帰る。~加藤さんにE-mailで見本届けの件を伝える。
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萩原印刷より「季刊 未来」春号の本文白焼き、とどく。待ち校正で校了でもどす。
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「UP」3月号に目を通す。
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フリードリヒ・W・J・シェリング『学問論』(岩波文庫) の「第三講 大学における研究の第一前提について」のつづき~終り。
《生きた学問は直観を目的として陶冶する。直観においては普遍と特殊は常に一つである。それに反して、職業学者は直観をもたない。彼は具体的な場に当って何物をも構成することができず、独力で組織することができない。》(49-50ページ)
シェリングはとてもいいことを言う。これじゃ無能な学者はたまらないだろうけど。

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