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2019年1月 8日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2019/1/8

『ヴァルター・ベンヤミン著作集8 シュルレアリスム』の「パリ書簡」、針生一郎の「解説」を読み、読了。ベンヤミンのフランスへの関心をシュルレアリスムに即して編集したもの。
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新保啓詩集『岬の向こうに』通読。「詩的現代」所属の新潟の詩人。スタイルはいたって古風な抒情詩で、風土に根ざした作風は安定感があるが、詩的工夫が足りないので、やや退屈か。
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バルーフ・デ・スピノザ『神学・政治論――聖書の批判と言論の自由 下』(岩波文庫) の第八章のつづき~第九章の途中。聖書はひとりの作者が連続的に書いたものであるという驚くべき説を立てているが、これは後世の研究では批判されているらしい。
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ジャック・デリダ『哲学の余白 下』の「繋辞の代補――言語学の前にある哲学」のつづき~。

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