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2018年12月14日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/12/14

加藤尚武さんが『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』の校正を届けに来てくれた由。ざっと確認。~tel入れするが、戻ってきていないとのこと。~28折りまで責了に。
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『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』解題原稿の通読+テキスト処理のつづき~終り。仮ゲラ12ページ印刷して入校。データは萩原印刷・藤野君にE-mailで送付。~この解題をもとにオビ案を再作成して加藤さんにE-mailで打診。~加藤さんから返信E-mail。~電話が通じないので、帯表を「【主権国家主義を超える環境学の登場】私は、自然科学の成果から、人間にとって重要な部分を書き抜いて、それを人間の実践的な方向づけとつなげれば「環境倫理学」になると信じている。自然科学としての環境学をもっと豊かにすることが、当面はもっとも重要だと思う。(本巻解題より)」とし、帯背を「環境倫理学は/何を主張するのか」とする。~E-mailでFLEX渡邉さんに送付。岸顯樹郎さんにもtel。
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萩原印刷より「季刊 未来」冬号の白焼き、出校。~引合せ、責了に。
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『加藤尚武著作集第5巻』の単行本未収録論文「論理思想の歴史――ドイツ観念論の時代における、ある概念史の試み」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル修正のつづき、10ページ分。
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小川三郎詩集『あかむらさき』通読。なんともとぼけた味の詩人だが、見るべきところは見ている。「路上にて」などという作品のナンセンスもただただ愉快だ。
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藤井貞和『非戦へ――物語平和論』読みつぐ。桑原茂夫の解説、あとがきを読んで読了。『湾岸戦争論』を起点とする藤井の戦争論三部作の最後作。ときに迷走するところがあって、そこが藤井らしいのだが、問題意識は一貫している。不思議な感性のひとだ。
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バルーフ・デ・スピノザ『デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想』(岩波文庫) の附録として併載された「形而上学的思想」の第一部第三章~第六章の途中。。
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「イリプスIInd」26号、読みはじめる。
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辺野古の海に土砂投入の強硬手段を安倍政権がついに発動した。この歴史的な愚挙は安倍というファシストの本性そのものだ。沖縄民意を無視する民主主義破壊者として国家犯罪者と言うしかない。こんな暴力的な人間を放置しているわれわれにも重大な責任がある。まして安倍を支持する人間は共犯者として自覚せよ。

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