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2018年10月

2018年10月30日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/30

折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第IV部 東大闘争前史」の§39~42、スミ。教授会の裏話はおもしろい。
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豊里友行写真集『遺骨が呼んでいる――国吉勇さんの遺骨収集人生』通読。タイトルの通り、遺骨収集に一生をかけたひとを追って写真に撮った豊里の執念も相当なものだ。
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茂本和宏詩集『いわゆる象は縁側にはいない』通読。古い知り合いだが、どうもインパクトがない。
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高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。資料編と、あとがき類を読み、読了。《歴史認識や人権感覚の世界基準からすれば「極右」に属すると言っても過言ではない勢力に、長期にわたり政治権力を恣【ほしいまま】にさせたことのダメージは、容易に回復できないところまで来ている》と高橋は書いている。八重洋一郎詩集『日毒』についてのコメントもあるのには驚いた。

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2018年10月29日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/29

西尾漠さんよりE-mailで『高木仁三郎 反原子力文選』の「解題・注釈」の校正PDFとどく。~印刷して赤字を転記。あわせて本文の赤字引合せもスミ。年表、著作目録の高木久仁子さん校正ずみの再校の確認。
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高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』の「IV 『普遍主義』の暴力」を読む。ふたりとも、ここまで言って大丈夫かな、というところまで踏み込んだ発言をしている。
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折原浩さんにtel。きのうE-mailで送った『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』のファイルの処理の方法について説明。訂正データを送ってもらえば、上書きして最新ファイルを送るという方針を確認。~仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。「第IV部 東大闘争前史」の§36~38、スミ。
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片岡直子詩集『晩熟』通読。13年ぶりの詩集らしいが、どうも以前よりことばが弛緩している。晩熟もいいけど、エロスが生活に食われて空回りしている。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第三節のはじめ~。

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2018年10月28日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/28

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第二節のつづき~終り。
《謂わゆる_¨自然情態¨_は単なる哲学的虚想であって、未だかつて実在しなかったし、また決して実在できなかった》(67ページ)
としてヒュームはホッブズを批判している。また哲学者と詩人を比較してこんなことも言っている。
《哲学者の自然情態は、戦いと暴力と不正義に満ちていると記述されるが、これに反して詩人の黄金時代は、およそ想像できるかぎりの最も魅力に富む最も平和な状態として描き出されているのである。》(68ページ)
これはヴィーコに近いかも。
   *
大橋政人さんにtel。エッセイ集の話。書名は『まど・みちおの正体』とでも。とりあえず「季刊 未来」連載以外の分のデータを送ってもらうことに。
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きのう書いた詩「発熱装置39」を読み直し、加筆修正。これを日本現代詩人会の『70周年記念アンソロジー』用に送ることにし、所定用紙に略歴を書き、作品はあす印刷して添付で送ることにする。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「III 『犠牲のシステム』と植民地主義」のつづき~終り。最後は「投壜通信」の譬えも出てくるほど悲観的になってしまった。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。ここまでの分をふくむファイル全体を折原さんにE-mailで添付。修正ずみ分をチェックしてもらうことに。「第IV部 東大闘争前史」の§32~35、スミ。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論の3日まえに「3」の節の後半~「4」節を読み直し、さらに加筆。つづけて「5」節を書きはじめる。「繋船ホテルの朝の歌」について。ここまでで28字×708行=49. 6枚。

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2018年10月27日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/27

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第二節のはじめ~。
   *
『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の単行本未収録論文「為すべき故に為し能う」の鈴木さん修正の仮ゲラを通読。6ページ分でスミ。
《散文的な真理を否定することで、象徴的な真理の次元に意識を誘い出すというのがメタファー表現の特徴である。》
   *
松村信人詩集『似たような話』通読。同世代だが、澪標の主宰者でもあるこの詩人の詩は初めて読むが、掌篇小説的でまことにおもしろい。このリアリティは嘘か真実か、体験にもとづくものであることはたしかだ。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ通読+ファイル修正、つづける。おもしろくてやめられない。「第IV部 東大闘争前史」の§25~31、スミ。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「III 『犠牲のシステム』と植民地主義」のつづき~。沖縄の基地引取り論をめぐる高橋(+知念ウシほか)vs仲里効の論争について触れているのが微妙だ。
   *
詩「発熱装置39」を書く。

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2018年10月26日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/26

折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ通読つづける。「第III部 思想形成途上の諸問題――『実存主義とマルクス主義』の対抗的相補性とヴェーバー」の§21~24、スミ。第III部、終了。
   *
萩原印刷より『髙木仁三郎 反原子力文選』初校(本文、略歴・奥付・広告)385ページ分、出校。予想通り。確認のうえ、高木久仁子さん、佐々木力さん、西尾漠さんあて送付。~3人にE-mailで連絡。
   *
『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の単行本未収録論文「ヘーゲルによる心身問題の取扱い」の鈴木さん修正の仮ゲラを印刷+通読、再開。3節~終りまで。17ページ分でスミ。修正は鈴木さんに戻す。
   *
田中勲詩集『幻影の街』通読。《暗喩【メタファー】の力を甘く見てはいけない!!》というオビ(愛敬浩一)がついている。このひとの乾いた抒情性はなかなか難解だ。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「III 『犠牲のシステム』と植民地主義」のはじめ~。

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2018年10月25日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/25

きのう作成したつもりの『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』索引が古いファイルを保存していたことがわかり、再度の修正。さらに傍注部分の追加をわすれていたので、それも追加。人名索引説明(全巻共通)のファイルの修正もいくつか。あわせてオビの表と背の文案を考えるが、いずれももうひとつ。
   *
『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の単行本未収録論文「『発酵』という言葉にかんする覚書」の鈴木さんに戻して修正してもらった仮ゲラをチェック、追加修正して印刷17ページ。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ通読つづける。「第III部 思想形成途上の諸問題――『実存主義とマルクス主義』の対抗的相補性とヴェーバー」の§19~20、スミ。途中で「」『』の一括削除をして必要な部分の付け直し。今後はこれで進めるほうが早い。
   *
田村雅之詩集『オウムアムア』通読。田村の詩はどこかホッとさせる。等身大に自身の経歴、思想、行動をストレートに語ってくる。何をしていても、たえず詩を考えているひとだ。
   *
「幻竜」28号に目を通す。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「II 日本の『地金』」の途中~終り。 対談者ふたりの舌鋒は厳しく、しかも的確に論敵の弱点を暴いている。とりわけ朴裕河の『和解のために』とその同伴リベラル知識人への批判はすごい。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論のおととい書いた加筆部分にくわえてさらに書きつぐ。「3」の節、終り。つづけて「4」節を書く。詩の引用が多いので、18枚半ほどになる。ここまでで28字×631行=44. 2枚。

   

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2018年10月24日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/24

折原浩さんにtel。『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の原稿で「」と読点が多すぎる件について意見。かなり思い切って削除していいとのおことば。夫人からも言われていたとのこと。必要なら仮ゲラで手を加えるとのこと。~既読分の大幅な刈込みをおこなう。~夜、家で仮ゲラ通読つづける。「第III部 思想形成途上の諸問題――『実存主義とマルクス主義』の対抗的相補性とヴェーバー」の§16~18、スミ。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「II 日本の『地金』」の途中~。
   *
野木京子詩集『クワカ ケルル』通読。身の周りの得体の知れない小動物か小さな子どものような生き物ががいろいろ出てくる。題名の意味もよくわからないが、存在の不安性をもった不思議な試みだ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) の「第二部 正義と不正義に就いて」の第一節、読む。正義とは人為的でない自然的な徳である、とヒュームは指摘している。

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2018年10月23日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/23

高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みつぐ。「II 日本の『地金』」の途中まで読む。
《徐:目指されるべきは「和解」ではなく、「克服」を通じての普遍的な連帯です。基地が来ると自分たち日本女性が割を食うという話は、沖縄という他者に基地を押しつけておいていいという理由には全然ならないということです。》(88ページ)
これは沖縄の基地を本土で引き取るという話のさいに高橋が問われたことへの返事になっている。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) 「第一部 道徳と悪徳一般に就いて」の第一節のつづき~第二節。第一部、読了。
《我々はいつも最初の立論に立ち戻る。すなわち、徳と悪徳とを離別させるものは、或る行動や心持や性格をただ単に視て熟察するとき〔当〕該行動その他が与える快苦なのである。》(42ページ)
 ヒュームの経験論はここにも見てとれる。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ印刷+通読つづける。「第III部 思想形成途上の諸問題――『実存主義とマルクス主義』の対抗的相補性とヴェーバー」の§14~15、スミ。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論を読みなおし、おととい書いた部分にかなり加筆。

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2018年10月22日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/22

『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の単行本未収録論文「ヘーゲルによる心身問題の取扱い」の鈴木さん修正の仮ゲラを印刷+通読、はじめ~2節まで。12ページ分+注。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ印刷+通読つづける。第II部「マックス・ヴェーバーとの出会い」の§9~10、つづけて「第III部 思想形成途上の諸問題――『実存主義とマルクス主義』の対抗的相補性とヴェーバー」の§11、スミ。~家でさらに§12~13もスミ。
   *
高橋哲哉・徐京植[対談]『責任について――日本を問う20年の対話』読みはじめる。「I 戦後民主主義は『メッキ』だったのか」を読む。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) 「第一部 道徳と悪徳一般に就いて」の第一節のつづき~。

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2018年10月21日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/21

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(四) 第三篇 道徳に就いて』(岩波文庫) を読みはじめる。緒言~「第一部 道徳と悪徳一般に就いて」の第一節のはじめ~。
《およそ一切の晦渋な論究には、次のような不便が伴うものである。すなわち、晦渋な論究は相手を承服させないで沈黙させるだけのことがあって、論究の力を感知させるには、論究を最初に案出したとき必須であったと同じ程度の劇しい研鑽が要求されるのである。》(11ページ)
 これには心当たりがあり、おおいに配慮する必要がある。とくに現代詩の世界では。
《大部分の人が一致して読書から娯楽へ転換するように思われる時代、そして了解するには著しい程度の注意を要求される一切の事を斥けるように思われる時代》(12ページ)
とヒュームは書いているが、18世紀前半でもこんなことが言われていたことは驚きだ。とにかくこの巻はおもしろそうだ。
   *
『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の単行本未収録論文「『発酵』という言葉にかんする覚書」の鈴木さん修正の仮ゲラを通読スミ。15ページ。
   *
タケイ・リエ詩集『ルーネベリと雪』通読。初めて読む詩人だが、意外とオーソドックスな抒情詩。「山鳥」など随処に毅然とした主張が出てきて、このひとの生き方をのぞかせている。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の仮ゲラ印刷+通読つづける。第II部「マックス・ヴェーバーとの出会い」の§6~8、スミ。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論をを読みなおし、すこし加筆。さらに「3」節を作品論としてかなり進む。9枚半ほどで28字×413行=29枚弱になる。

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2018年10月20日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/20

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第十節のつづき~終り。この巻も読了。
《勝負事の快感は利害のみから起らない。何故なら、多くの人がこの快楽のため間違いない儲けを捨てるからである。しかし又、勝負事それだけからも来ない。何故なら、同じ人物が、何も賭けないときは満足しないからである。勝負事の快感はこのいずれでもなくて、これら二つの原因の合一から生ずる。しかも二つの原因は、分離しては少しも効果をもたないのである。》(254ページ)
 ヒュームは哲学と狩猟の意外な同類性を論じたあとで、この勝負事も同じように熱中の快感をもつことを言っている。
   *
高橋順子『星のなまえ』のIVのつづき~終り、あとがきを読んで読了。高橋さんの星にかんする造詣には驚かされた。
   *
沢田敏子詩集『サ・ブ・ラ、此の岸で』通読。家族の生死にまつわる経験や海外体験なども反映している。
   *
北條裕子詩集『補陀落まで』通読。7年前に亡くなったらしい母親についての追想。かなり年輩だろうに、母への思いは相当だ。わたしにはかなわない。
   *
折原浩『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の最終原稿を印刷(A4判で284枚)、Word上でウムラウトの変換処理をしてからテキスト変換。データを連結し、「折原浩東大闘争本_本文.txt」を作成。WinLPrtで46字×19行で仮に流し込んでみると四六判で332ページということがわかる。一括処理マクロを走らせたうえで、扉(目次扉、本扉、中扉)の設定、節などの指定(ゴチック、行アケ)、半角数字の処理、など一括処理。これで全体的な作業はひととおり終了。途中で折原さんからE-mailで若干の修正ファイルがとどくが、tel入れして進行中なので仮ゲラで赤字を入れてもらうことに。注は傍注形式とし、部ごとに番号を更新する。表記の統一は原則的にまかされる。写真を10枚ほど入れたいとのことで了解。~ファイル(一括)修正をしながら通読はじめる。プロローグ~第I部「軍国少年・理科少年・野球少年から戦後思想の渦中へ」(§1~5)、スミ。とてもおもしろい。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論を寝ながら一部を読みなおし、すこし加筆。

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2018年10月19日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/19

『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の「ドイツ観念論と自然哲学」の鈴木さん修正の仮ゲラをファイル追加修正+印刷、12ページ、スミ。
   *
「週刊読書人」の宮野さんよりtel。『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の書評掲載紙を持参して挨拶に来たいとのこと。2時半ごろにしてもらう。~のち、来社。中田瑞穂さんが書評を書いてくれている。
   *
高木久仁子さん、西尾漠さん、佐々木力さん、来社。『高木仁三郎 反原子力文選』の最終打合せ。口絵用写真3枚、受取り。スケジュールの確認。26日に初校出校、翌日にとどくようにする。責了は11月12日をメドし、下旬刊行とする。装幀についても相談。編者、編集協力者の略歴を付けてもらうこと、索引は佐々木さんが作る予定、など。
   *
『高木仁三郎 反原子力文選』の原稿を萩原印刷に入校。27日に初校出校してもらう。データを「髙木→高木」に一括変換して、E-mailで藤野君に送付。
   *
高橋順子『星のなまえ』のIVのはじめ~。



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2018年10月18日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/18

折原浩さんからE-mail(きのう)で『戦争責任 マックス・ヴェーバー そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の最終原稿とどく。「季刊 未来」秋号の編集後記での紹介文のお礼まで。~ファイルをダウンロード。~折原さんにtel入れ。お礼と確認。仮ゲラ作成、送付まで1か月ぐらいが必要、ただし時間節約のため2回に分けることもありうる。ゴチック、傍点は仮ゲラにつけてもらうことに。
   *
「季刊 未来」2019年冬号の上村忠男さん連載「独学の思想5」の初校、出校。すこし余りが出る。~横山さんから上村さんに送ってもらう。
   *
『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の初校、出校。435ページで予定通り。ざっとチェック、目次のノンブル入れ。高橋さんに一太郎でページ区切りをしてもらう。~加藤さんにtel。あとで持参することに。~加藤さん宅へ。ゲラ届け、打合せ。31日に責了。そのまえに索引項目を作成してもらい、ゲラ出しを29日に予定。
   *
高橋順子『星のなまえ』のIIIのつづき~終り。
   *
網谷厚子詩集『水都』読了。沖縄の辺野古に居を移した詩人の近業。転居した理由はよくわからないが、かなりの決意をもってのことらしいことが母親からの手紙のことを書いた詩篇からも想像できる。「サイレント・チーム」などに権力の暴虐への静かな怒りが表出されている。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第九節のつづき~終り。
   *
『鮎川信夫全集I 全詩集』の再読のつづき。

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2018年10月17日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/17

『加藤尚武著作集第5巻 ヘーゲル哲学の隠れた位相』の鈴木さん作成の仮ゲラを印刷+通読。「『精神現象学』というゆがんだ真珠」10ページ、「ドイツ観念論と自然哲学」12ページ、スミ。ファイル修正は鈴木さんにもどす。
   *
「scripta」49号に目を通す。
   *
網谷厚子詩集『水都』読みはじめる。

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2018年10月16日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/16

「新刊案内解説.txt」に『髙木仁三郎 反原子力文選』と『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』のデータを追加と修正。~高橋さんにデータを渡し、書店用新刊案内を作成してもらう。~未來社ホームページの刊行予定用にデータを作成し、アップ。さらに「つきもの原稿」でそれぞれの原稿を作成(一部未定)し、それぞれFLEX渡邉さん(→岸顯樹郎さん)と戸田事務所・濱浦さんにE-mailで送付。~髙木久仁子さんにtel。髙木仁三郎さんの略歴を聞く。
   *
<「みすず」10月号の郷原佳以さんの連載「デリダの文学的想像力」がはじまる。デリダの哲学テクストの文学的読解が問題とされているようだ。さて、どうなりましょうか。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論を読みなおし、全体にすこし加筆と訂正。つづけて「2」節のつづき~終りまで7枚弱。ここまでで28字×278行(19. 5枚)。

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2018年10月15日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/15

きのうテキスト処理をした「季刊 未来」2019年冬号の上村忠男さん連載「独学の思想5」の仮ゲラを印刷。データはE-mailで萩原印刷・藤野君へ送付。
   *
髙木久仁子さんより『髙木仁三郎 反原子力文選』の著作目録の初校赤字、「髙木仁三郎という生き方」追加分の仮ゲラ校正、もどる。~著作目録は再校へ。「髙木仁三郎という生き方」のさらなる追加をデータ処理+読み。8節~9節、「解題・注釈」の仮ゲラの再印刷。これで入校準備終了。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第八節を読む。
   *
「季刊 詩的現代」第二次26号のエッセイ部分を読む。250ページ超の季刊同人誌だが、まったくよくやるよ。すこしゆるい文章が多いが。

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2018年10月14日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/14

高橋順子『星のなまえ』のIIIのつづき~。
   *
「グッフォー」70号に目を通す。土屋一彦発行。
   *
「季刊 未来」2019年冬号の上村忠男さん連載「独学の思想5」の鈴木さん作成の仮ゲラを印刷+通読+ファイル追加修正12ページ、スミ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第四節~第七節を読む。
   *
「現代詩手帖」4月号の田之倉康一「死んでしまった喩のために」という隠喩にたいするあまりにも凡庸な理解でしかない駄文を読む。
   *
第二次「走都」3号のための鮎川信夫論を読みなおし、「1」の部分に加筆すこし。つづけて「2」節へ。ここまでで28字×180行(12. 6枚)。
   *
「季刊 詩的現代」第二次26号の詩の部分に目を通す。
   *
髙木久仁子さんよりE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』の「髙木仁三郎という生き方」へのさらなる追加原稿、とどく。~佐々木力さんからもE-mailで預かっている写真3枚は19日に持参。キャプションだけ送ってくる。

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2018年10月13日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/13

高橋順子『星のなまえ』のIIIのつづき~。
   *
現代詩文庫版『辻征夫詩集』の解説「現代的抒情の根源へ」を読み直す。意外によく書けていた。詩篇もいろいろ読み直す。
   *
*2時半すぎ、隅田区役所内のすみだリバーサイドホール内ミニシアターへ。「辻征夫を語る会」に遅れて参加。八木幹夫の司会でねじめ正一、平田俊子、井川博年、辻憲のパネディスカッション。井川さんが現代詩文庫『辻征夫詩集』の野沢啓の解説について言及されたのでビックリ。抒情詩の不可能性をすでに指摘していたこと。さらに八木さんから突然の指名でスピーチさせられる(あとで聞いた話では最初から予定されていたとのこと)。挨拶したひと=井川、八木幹夫、大橋政人、原田勇男、金井雄二、松下育男、富沢智、平田、ねじめ、中上哲夫、高橋順子、八木忠栄、新井啓子、読売新聞・小屋敷晶子、鈴木一民、野村喜和夫、辻憲(敬称略)。~終了後、神谷バーで二次会。9時まで。

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2018年10月12日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/12

朝方、詩「発熱装置38」を書きはじめる。
   *
髙木久仁子さんから19日(金)3時に打合せに来社できるとのこと。きのう送った『髙木仁三郎 反原子力文選』著作目録の初校、「髙木仁三郎という生き方」追加分の仮ゲラもとどいた由。西尾漠さんからも19日、来社OKとの連絡。~佐々木力さんもふくめて3人に返信E-mail。
   *
『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラ赤字のファイル修正つづける。第II部以降のファイル連結、図版の指定もすべてスミ。本文は図版も入れて380ページほど。年表と著作目録で40ページほどか。
   *
「現代詩手帖」10月号、読了。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第三節を読む。

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2018年10月11日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/11

『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の仮ゲラ赤字修正つづける。きのう確認した問題点のほかに単行本未収録論文3本、スミ。著者解題のテキスト処理+通読+ファイル修正+印刷12ページ。これですべて終了。本文は440ページぐらいになりそう。索引とあわせるとやはり452ページぐらいか。本文と注のデータをE-mailで萩原印刷・藤野君に送付。
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髙木久仁子さんより『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラ校正とどく。~佐々木力さん、髙木さん、西尾漠さんにE-mailで会合のスケジュール案を提案。来週15日~19日の午後3時ごろからならいつでもOK、と。~ファイル修正はじめる。目次+扉、佐々木力さんの序論、第I部まで。ファイル連結もスミ。
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「へにあすま」55号に目を通す。あとがきで元主宰者の宮田登美子が亡くなったことを知る。遺稿掲載が切ない。
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「彼方へ」2号に目を通す。川中子義勝・岡野絵里子編集・発行誌。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第一節のつづき~第二節。自由と必然について。
《人間は、知らずしてふと犯した邪悪な行動によっては、その行動の帰結がいかようであれ、誹謗されることがない。……また人間は、軽率に予め考えないで営んだ行動によっては、思惟と熟慮から生じた行動によるほど誹謗されることがない。》(200ページ)
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「現代詩手帖」10月号、読みつぐ。福間健二+蜂飼耳の対談は相当にひどい。蜂飼のどうしようもない無知と福間の凡庸きわまりない60年代評価からはなにも得るところがない。このままじゃ現代詩も終りだ。

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2018年10月10日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/10

西尾漠さんよりE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』の「解題・注釈」ページの仮ゲラ修正のPDFとどく。~印刷。きのう髙木久仁子さんからとどいた「高木仁三郎という生き方」への追加原稿も印刷。この部分を元原稿に追加してテキスト処理+通読6ページ。これはあす著作目録のゲラとともに送付する予定。
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きのう受け取ってきた『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の仮ゲラ赤字修正はじめる。はじめにまだ作成していなかった目次・凡例・本扉を作成&印刷。『ヘーゲルの「法」哲学』のファイルを「加藤尚武著作集第3巻_本文.txt」「加藤尚武著作集第3巻_注.txt」として修正。『哲学の使命』からの2章分、単行本未収録論文4本までスミ。残りは3本と解題。
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「現代詩手帖」10月号、読みつぐ。
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藤井晴美詩集『大顎』通読。ことばが暴力的に統辞と論理を壊していくが、その向こうががよく見えない。精神病院とのかかわりが暗示されているのは以前にも感じさせられたことだ。
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髙木久仁子さんよりE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラ赤字、送付の連絡。~返信E-mailで、あす「著作目録」初校と「髙木仁三郎という生き方」追加分の仮ゲラ送付の予定を伝える。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第一節のつづき~。

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2018年10月 9日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/9

髙木久仁子さんよりE-mailで『髙木仁三郎 反原子力文選』著作目録の修正データとどく。確認してA3用紙に印刷。データはタブ付きテキストにして萩原印刷・藤野君にE-mailで送付。
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きのう読了した『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』の前半304ページ分を印刷。~加藤尚武さんにtel、のち家へ。『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の仮ゲラ校正一式受取り、『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』の仮ゲラ一式渡し。スケジュールを確認。18日に第3巻の初校が出るので、月内に責了にしてもらう。索引項目はゲラが出てから、ということに。
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「現代詩手帖」10月号、読みつぐ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第一節のはじめ~。

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2018年10月 8日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/8

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『新・環境倫理学のすすめ』の通読+ファイル修正つづける。「第12章 戦争による環境破壊」10ページ分+注、「あとがき」2ページ、スミ。これで第7巻もすべて終了。
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「冬に花を探し、夏に雪を探せ。」5号を読む。岡田幸文個人誌。
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「PO」170号に目を通す。今回は読むところがほとんどなかった。
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「現代詩手帖」10月号、読みつぐ。帷子耀が俗物だな。
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高橋順子『星のなまえ』のIIIのはじめ~。
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加藤尚武さんよりE-mailで『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の目次、解題原稿、仮ゲラ修正のE-mailとどく。~加藤さんに返信E-mailでお礼と第7巻仮ゲラを渡せる件も。

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2018年10月 7日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/7

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『新・環境倫理学のすすめ』の通読+ファイル修正つづける。「第10章 リスクの科学と決定の倫理」8ページ分+注、「第11章 先進国の未来像」12ページ+注、スミ。
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高橋順子『星のなまえ』のIIまで読む。
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「侃侃」30号に目を通す。田島安江編集詩誌。
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「現代詩手帖」10月号、読みはじめる。1968年特集。帷子耀の詩がいい。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第十節~第十二節、読む。第二部、読了。
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『鮎川信夫全集I 全詩集』の再読のつづき。
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先日書きはじめた、第二次「走都」3号のための鮎川信夫論を読みなおし、書きつぐ。「1」のつづき~終り。4枚弱。

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2018年10月 6日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/6

『髙木仁三郎 反原子力文選』の著作目録の通読+チェック+ファイル修正のつづき。とりあえず完成。~髙木久仁子さんにE-mail添付で送付。佐々木力さん、西尾漠さんにも同送。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第九節のつづき~終り。
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「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『新・環境倫理学のすすめ』の通読+ファイル一括修正つづける。「第9章 国際化」の途中~終り。12ページ分+注。
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高橋順子『星のなまえ』読みつぐ。
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『鮎川信夫全集I 全詩集』の再読のつづき。晩年の詩は長くなって散文化している。ソルジェニーツィンについての詩など半分は引用だ。

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2018年10月 5日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/5

きのう高橋さんに修正してもらった『髙木仁三郎 反原子力文選』の著作目録をとりあえずA3横組みで印刷。ファイルと照合しながら通読とチェック、ファイル修正いろいろ。原稿に不備が多く、膨大な処理。とても終わらず。
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佐々木力さんより『髙木仁三郎 反原子力文選』の自分にかんする序論と対談の仮ゲラ校正もどる。
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「図書臨時増刊2018 はじめての新書」に目を通す。丸山眞男『日本の思想』、カー『歴史とは何か』などが何人にも取り上げられている。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第九節のはじめ~。

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2018年10月 4日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/4

「図書」10月号に目を通す。若松英輔の漱石『こころ』論連載終了。これはよかった。『こころ』を再読する気になった。
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「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『新・環境倫理学のすすめ』の通読+ファイル一括修正つづける。「第7章 ペンタゴン・レポート」10ページ分+注、「第8章 自由市場と平等」13ページ+注、スミ。さらに「第9章 国際化」の途中まで2ページ分+注。
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高橋順子『星のなまえ』読みつぐ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第八節の途中~終り。
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『鮎川信夫全集I 全詩集』の再読のつづき。

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2018年10月 3日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/3

萩原印刷・藤野君よりtel。『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の進行の件。4日入校はむずかしくなったので、11日に予定変更。~加藤さんにtel。仮ゲラもどしは解題原稿とともに9日にもどしてもらうことにし、第7巻の仮ゲラもそのときに渡すことに。
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髙木久仁子さんにtel。『髙木仁三郎 反原子力文選』の著作目録の原稿処理のしかたについて項目をまとめる方向で組むことを確認。必要ならExcelファイルで見てもらうが、ゲラにしてしまうこともありうると伝える。~鈴木さんにとりあえず原稿の整理をしてもらう。
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加藤尚武著作集第7巻の単行本未収録論文残り2本の高橋さん作成の仮ゲラを通読+ファイル修正+仮ゲラ印刷。「科学史から自然哲学史へ――無限分割と粒子説」16ページ、「ヘーゲル自然哲学の存在理由」18ページ(ただしこれは内容から言って第5巻に入れるべきか)。
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「NO NUKES voice」17号に目を通す。高野孟の「幼稚で半端な」安倍政権批判、元東電社員蓮池透の内部批判、官僚との癒着のひどさなど目に余る話の暴露、などを読む。

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2018年10月 2日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/2

加藤尚武著作集第7巻の単行本未収録論文の高橋さん作成の仮ゲラを通読+ファイル修正。「進化論的野性尊重主義――自然主義を求めて」8ページ、「自然哲学と現代」11ページ、「日本の風景と環境」17ページ(ただし不要部分が前後にかなりあり、正味は10ページか)スミ。赤字はやっかいな部分をのぞいて高橋さんにもどして直してもらう。仮ゲラ印刷4本46ページ。
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高橋順子『星のなまえ』読みはじめる。タイトルどおり星にかんするエッセイが中心らしい。
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「タンブルウィード」4号に目を通す。平岡敏夫追悼号。北川透ほかが寄稿している。若尾儀武編集誌。同人誌として充実した一冊だ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第六節~第七節を読む。
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第二次「走都」3号のための鮎川信夫論をいよいよ書きはじめる。「1」のはじめ、3枚半ほど。

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2018年10月 1日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/1

ジョルジョ・アガンベン[上村忠男訳]『実在とは何か――マヨラナの失踪』(選書メチエ) 読了。上村忠男さんの訳者解説、訳者あとがき、を読む。
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きょうから新しい期に入り、ひきつづき経理仕事に追われる。
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これまでの鮎川信夫論が「現代詩手帖」連載分と「走都」連載分に分かれていたので一本にまとめる。このほうがまとめやすい。そろそろ書きはじめる準備ができてきた。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第二部 愛情と憎悪とに就いて」の第五節を読む。
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『鮎川信夫全集I 全詩集』の再読のつづき。

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