« 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/10 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/12 »

2018年10月11日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/10/11

『加藤尚武著作集第3巻 ヘーゲルの社会哲学』の仮ゲラ赤字修正つづける。きのう確認した問題点のほかに単行本未収録論文3本、スミ。著者解題のテキスト処理+通読+ファイル修正+印刷12ページ。これですべて終了。本文は440ページぐらいになりそう。索引とあわせるとやはり452ページぐらいか。本文と注のデータをE-mailで萩原印刷・藤野君に送付。
   *
髙木久仁子さんより『髙木仁三郎 反原子力文選』の仮ゲラ校正とどく。~佐々木力さん、髙木さん、西尾漠さんにE-mailで会合のスケジュール案を提案。来週15日~19日の午後3時ごろからならいつでもOK、と。~ファイル修正はじめる。目次+扉、佐々木力さんの序論、第I部まで。ファイル連結もスミ。
   *
「へにあすま」55号に目を通す。あとがきで元主宰者の宮田登美子が亡くなったことを知る。遺稿掲載が切ない。
   *
「彼方へ」2号に目を通す。川中子義勝・岡野絵里子編集・発行誌。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(三) 第二篇 情緒に就いて』(岩波文庫) の「第三部 意志と直接情緒とに就いて」の第一節のつづき~第二節。自由と必然について。
《人間は、知らずしてふと犯した邪悪な行動によっては、その行動の帰結がいかようであれ、誹謗されることがない。……また人間は、軽率に予め考えないで営んだ行動によっては、思惟と熟慮から生じた行動によるほど誹謗されることがない。》(200ページ)
   *
「現代詩手帖」10月号、読みつぐ。福間健二+蜂飼耳の対談は相当にひどい。蜂飼のどうしようもない無知と福間の凡庸きわまりない60年代評価からはなにも得るところがない。このままじゃ現代詩も終りだ。

|

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/10 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/12 »

思考のポイエーシス・日録篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/74374509

この記事へのトラックバック一覧です: 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/11:

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/10 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/10/12 »