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2018年8月

2018年8月31日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/31

髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「原発事故はなぜ起こるのか」スミ。12ページ。
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大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第2章の途中~第3章の途中。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。La me+'taphysique: Rele`ve de la me+'taphore(形而上学:隠喩の止揚)の節のつづき~。バシュラールの隠喩論について。
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和田まさ子詩集『軸足をずらす』読了。ことばが滑らかに出てくるのは才能だ。カット割りの早いことばの繰り出しかたは映像的だが、こういうのを誰かさんのように換喩的とは言わない。
〈わたしは人の人生しか生きられないという屈辱に耐えている〉(「新聞になる」)
というフレーズは生の隠喩として屹立している。

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2018年8月30日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/30

加藤尚武さんが『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の索引の初校校正を持参してくれてある。かなり修正あり。これで本文とあわせて責了に。
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上村忠男さんより「季刊 未来」秋号の「独学の思想4 急進化する新左翼と三島事件の衝撃」の初校校正もどる。~ゲラを確認。ファイルも修正。追加分をテキスト処理+通読+印刷。~再校へ。
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湯浅博雄さんの「季刊 未来」秋号のランボー論連載2回目「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために2 身体性【=】感覚性の復権(続)」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル追加修正+印刷。データは上村忠男さんの追加分とともに萩原印刷・藤野君にE-mailで送付。
   
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第2章の途中~。

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2018年8月29日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/29

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「10章 未来の人間の権利」を通読+ファイル一括修正、スミ。7ページ。
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上村忠男さんよりE-mailで「季刊 未来」秋号の「独学の思想4 急進化する新左翼と三島事件の衝撃」のゲラ返送したこと、追加分の原稿を添付でとどく。
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湯浅博雄さんからきのうE-mailで届いたランボー論連載2回目「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために2 身体性【=】感覚性の復権(続)」の原稿をWordで印刷、テキスト化して鈴木さんに仮ゲラ作成を頼む。~仮ゲラ、受取り。とりあえず印刷。10ページの半ばまでしかない。~tel入れ。前回の積み残しも入れて、章が区切りになるとのことで、とりあえずゲラにし、その間に加筆がすこしあれば追加する方針に。
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大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第2章の途中~。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Les Fleurs de la Rhe+'torique: L'he+'riotrope(修辞の花々:ヘリオトロープ)の節ののつづき~終り。つづいて最後のLa me+'taphysique: Rele`ve de la me+'taphore(形而上学:隠喩の止揚)の節のはじめ~。
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阿部弘一詩集『葡萄樹の方法』通読。フランシス・ポンジュの訳者でもあるご高齢の詩人の枯淡の境地を、道元や西行に、それらを訪ねる旅に交錯させた紀行詩集と言える。旧作が多いが。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の第五節の途中まで。

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2018年8月28日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/28

髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「現在の計画では地層処分は成立しない」のつづき~終り。仮ゲラ印刷37ページ分。
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湯浅博雄さんよりE-mailで「季刊 未来」秋号のランボー論連載2回目の原稿とどく。
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大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第2章の途中~。
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佐相憲一詩集『もり』読みつぐ。pp. 32-93(読了)ひさびさにまっとうな批判的知性と抒情的感性をもった詩人ではないか。現代詩に一陣の風が吹いているようだ。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Les Fleurs de la Rhe+'torique: L'he+'riotrope(修辞の花々:ヘリオトロープ)の節ののつづき~。
《隠喩の理論としての哲学は、まずは理論の隠喩となっているだろう。》(p. 303、拙訳)
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の第四節。

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2018年8月27日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/27

きのう加藤尚武さんからE-mailで届いた『加藤尚武著作集第13巻 形と美』のオビ文案の件で加藤さんにtel。もうひとひねりする必要があり。~再検討した結果、表は「感覚という名の感覚はない――斬新な感覚論」、背は「視覚・触覚論からの/本格的な形の哲学」とすることに。~加藤さん、FLEX渡邉さんにE-mailで送付。岸顯樹郎さんにはtelにて連絡。
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萩原印刷より『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』の白焼き、とどく。「季刊 未来」秋号の上村忠男「独学の思想4」の初校も出校。~上村忠男さんにゲラ送付。白焼きはチェックして責了に。
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「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「9章 世代間倫理と歴史相対主義」を通読+ファイル一括修正、スミ。9ページ。
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折原浩さんより返信E-mailで『戦争責任、マックス・ヴェーバー、そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』の「太字やルビを大幅に削減しながら、脱稿を急いで」いるとのこと。おおいに期待。
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大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第2章の途中から再開。

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2018年8月26日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/26

テレビで大リーグ、エンジェルス対アストロズ戦を観戦。大谷が4番DHで先発し、バーランダーから2塁打と2点ホームランを打つがチームは敗戦。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「現在の計画では地層処分は成立しない」の途中まで。これはかなり大変。17ページ分。
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『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)の散文と作品論を読了。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Les Fleurs de la Rhe+'torique: L'he+'riotrope(修辞の花々:ヘリオトロープ)の節ののつづき~。
《隠喩は、意味された物事のなんらかの認識を、その類似性のゆえに獲得することなしにはおかない。というのはひとが隠喩を用いるときはいつもなんらかの類似のためにそうするからである。》(pp. 300-301、拙訳)
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テレビで韓流ドラマ「仮面の王イ・ソン」最終回を見る。

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2018年8月25日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/25

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「8章 ゴミと自然観」を通読+ファイル一括修正、スミ。13ページ。
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「世界」9月号(沖縄特集)読了。山城博治インタビュー、森口豁ほか座談会などを読む。
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『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)読みつぐ。詩篇は読了。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Les Fleurs de la Rhe+'torique: L'he+'riotrope(修辞の花々:ヘリオトロープ)の節ののはじめ~。
《詩人は隠喩のひとである。……詩人はシニフィエの多様性と戯れるが、それは意味の同一性に再接合するためである。》(p. 296、拙訳)

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2018年8月24日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/24

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「7章 バイオエシックスと環境倫理学の対立」を通読+ファイル一括修正、スミ。仮ゲラ印刷7ページ。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「核エネルギーの解放と制御」スミ。仮ゲラ印刷19ページ。
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「世界」9月号(沖縄特集)読みはじめる。木村草太の反死刑論がおもしろい。
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『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)読みつぐ。この詩人には神戸大震災の記憶がとりついているようだ。

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2018年8月23日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/23

佐々木力さんよりE-mailで、きのうの来社のさいの髙木仁三郎『反原子力文選』の打合せ内容のまとめ。髙木久仁子さん、西尾漠さんへの同送メール。書名、造本と定価の見込み、進行予定などを適切にまとめてくれている。
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「思想」7月号(ベンヤミン特集)読みつぐ。特集の責任者、道旗泰三氏の巻頭言、『ドイツ悲劇の根源』論を読む。あまりおもしろくない。特集もどうかな。
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「季刊 未来」の上村忠男連載「独学の思想」の4回目「急進化する新左翼と三島事件の衝撃」の鈴木さん作成の仮ゲラを通読+ファイル修正。連合赤軍事件のことでびっくりするようなことが書いてある。~上村さんにtel。確認すること、近況いろいろ。データはLightWayTextで開けばいいことがわかる。とりあえず本ゲラにして送ることに。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のつづき~終り。
《隠喩の発明は生まれつきの、自然な生得の贈り物であり、したがってそれは天才の特質であろう。……或る者は他の者より多くの自然、多くのさいのう、寛大さ、多くの種子をもっている。もし「重要なことは隠喩において卓越することである」ならば、或る者は隠喩の才をもち、他の者よりもよりよく類似するものに気がつき、自然の真理を明らかにすることを知っているのである。……ひとは知っているかいないかであり、できるかできないか、である。たしかに、奪うことのできないものは、隠れた類似に気づく才能であり、したがって或る語を他の語に置き換えることができる才能なのである。》(p. 292、拙訳。引用はアリストテレス『詩学』の有名な部分)
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『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)読みつぐ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の第二節のつづき~第三節。

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2018年8月22日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/22

きのう加藤尚武さんからE-mailでとどいた『加藤尚武著作集第13巻 形と美』索引項目説明2件を追加してとりあえず索引完成。プリント。10ページで収まるか、ぎりぎり。~萩原印刷・藤野君にE-mailで送付。~のち、索引原稿、入校。
   *
髙木久仁子さんからとどいた「髙木仁三郎著作目録」にもとづいてこれまで読んだ分の初出データの整理。また久仁子さんの「髙木仁三郎という生き方」を印刷し、鈴木さんに原稿整理を頼む。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「ソフトさとは何か――ソフト・パスへの一視点」14ページ、スミ。
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佐々木力さん、来社。髙木仁三郎『反原子力文選』の打合せ。A5判400ページ超で一冊本とする。定価は4200円~4500円ぐらいになりそう。最終的な書名、部数は要検討。仮ゲラの前半を渡し、残りは9月10日ぐらいをメドに髙木久仁子さん、西尾漠さんにも送り、校正はひと月ほど。11月半ばすぎの刊行をめざすことに。「季刊 未来」連載の中国論の刊行も髙木本のあとに。その他、近況いろいろ。
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未來社ホームページで肥前榮一『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』を近刊予告ページにアップ。
   *
肥前榮一さんよりE-mail(きのう)で『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』の校正終り、正誤表とどいていた。~赤字を転記して責了に。
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折原浩さんよりE-mailで『戦争責任、マックス・ヴェーバー、そして東大闘争――戦後史・学問・現場実践』のほぼ完成稿がとどく。来年1月18日の「東大安田講堂事件50周年」までに上梓したい、とのこと。~さっそくダウンロードして、目次などをざっと確認。分量も2. 4枚×250枚超あるので、A5判300ページぐらいの本になるか。~折原さんに返信E-mailで感想とやらせてもらいたいと返事。
   *
「思想」7月号(ベンヤミン特集)読みつぐ。森田團さんの論考は、ベンヤミンの言語認識が、言語の伝達可能性と同時に非-伝達可能性をもつものとして、言語は言語として伝達される、という絶対性をもっていると論じている。論文「翻訳者の課題」(ふつうは「翻訳者の使命」ではなかったっけ?)における純粋言語の問題にも触れているが、問題が未整理の印象も残る。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のつづき~。
   *
『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)、読みつぐ。

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2018年8月21日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/21

『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の索引作成のつづき。新規分は終了。それ以外は全巻共通索引説明ファイルからコピー&ペースト。その逆も追加として全巻共通説明ファイルを増補。若干の不明分を残して、とりあえず完成。一日かかる。~加藤さんにtel&FAX。あすまでにほしい項目2つの連絡。
   *
「思想」7月号(ベンヤミン特集)読みはじめる。
   *
髙木久仁子さんよりE-mailで『反原子力文選』のための「髙木仁三郎著作目録.xls」と「髙木仁三郎という生き方」とどく。

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2018年8月20日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/20

おととい、きのう通読の終わった髙木仁三郎『反原子力文選』の論文3本の仮ゲラ印刷35ページ。
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萩原印刷より『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』の著者略歴、奥付、広告ページの初校、出校。確認、スミ。著者略歴は肥前榮一さんにtel&FAX。本文の校正はあさってまでにメールで送ってくれるとのこと。20箇所以下の由。
   *
『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の一太郎ファイル(ページ区切りスミ)で索引作成ツールを使って索引抽出。日本人の名前が順不同なのでアイウエオ順に並べ替え。索引説明をコピー&ペースト。これが大変でハックスリーの項まで半分ちょっと。全巻項目ファイルにも追加(こちらも途中まで)。
   *
「BLACKPAN」100号の巻頭座談会ほかに目を通す。関西詩壇の事情がいろいろうかがわれる。奈良の日高てる発行同人誌だが、知らなかった。主宰者の健康などの事情で終刊になるらしいが、巻末資料は貴重かもしれない。
   *
Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のつづき~。

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2018年8月19日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/19

髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「人間主体の立場から――科学技術立国と私たち」10ページ、スミ。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のつづき~。
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「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「6章 人口と環境」を通読+ファイル一括修正、スミ。8ページ。
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『たかとう匡子詩集』(現代詩文庫)、読みはじめる。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の二節のつづき~読む。
   *
ビデオで韓流ドラマ「仮面の王イ・ソン」第19回を見る。世子が王であることが判明する。最後の決戦は次回最終回へ。

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2018年8月18日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/18

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「5章 日本の使命」を通読+ファイル一括修正、スミ。10ページ。
   *
野村喜和夫『骨なしオデュッセイア』読了。野村の自在な語り口は相変わらず口唇的で、語りそのものを楽しんでいる。これはマネできない。マネする気はないが。
   *
Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のつづき~。当然ながらアリストテレスの『詩学』と『修辞学』が第一に出発点として評価され、デュ・マルセとフォンタニエが参照されている。
   *
髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「生活からの反核の思想を問う」11ページ、さらに「反核運動としての反原発運動」14ページ、もスミ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の二節のつづき~読む。

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2018年8月17日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/17

「みすず」8月号に目を通す。
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萩原印刷より『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』初校、出校。未出校分をふくめると232ページになる。チェック、スミ。赤字を転記して、元原稿とともに肥前榮一さんに送付。
   *
『反原子力文選』の第二部の読み残し論文6本の仮ゲラ印刷。土日用。おなじく『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』で『環境倫理学のすすめ』の5章、6章の仮ゲラ印刷。
   *
鈴木さんに上村忠男さんの「季刊 未来」用原稿「独学の思想」4~6をテキスト処理~仮ゲラ作成までを依頼。~とりあえずできた第4回の分を受取り、仮ゲラ印刷12ページ。
   *
野村喜和夫『骨なしオデュッセイア』読みつぐ。
   *
Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。L'ellipse du soleil: l'e+'nigme, l'incompre+'hensible, l'imprenable(太陽の省略:謎、理解できないもの、奪うことのできないもの)の節のはじめ~。

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2018年8月16日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/16

12日~きのうまでに読了した分の髙木仁三郎『反原子力文選』の仮ゲラ印刷6本82ページ。
   *
加藤尚武さんにtel。『加藤尚武著作集第13巻 形と美』初校の校正は終わっているとのことで、取りに行く。~訂正のチェック。責了に。索引用一太郎ファイルで索引作成に必要な文字修正とページ区切りの手直し。
   *
「UP」8月号に目を通す。
   *
野村喜和夫『骨なしオデュッセイア』読みつぐ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の二節のつづき~読む。

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2018年8月15日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/15

髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「『原子力社会』への拒否――反原発のもうひとつの側面」9ページ、さらに「原発反対運動のめざすもの――科学技術にかかわる立場から」14ページ、もスミ。フクシマ原発事故を36年前にまさに予見していた髙木さんの先見の明には驚かされる。
   *
野村喜和夫『骨なしオデュッセイア』読みはじめる。背骨をベッドに残して彷徨する詩人らしき人物のノンセンス話。
   *
Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Plus de me+'taphore(さらなる隠喩)のつづき~終り。
《隠喩概念とは、その外延と内包の秩序を与えるすべての述語とあわせて、ひとつの哲学素 (philosophe`me) である。》(p. 272、拙訳)

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2018年8月14日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/14

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「4章 地球全体主義の問題」を通読+ファイル一括修正、スミ。6ページ。
   *
若尾儀武詩集『枇杷の葉風土記』通読。少年期の戦争の記憶を若尾の生地でのさまざまなひととの交流、観察を通じて喚起した連作。若尾の静かな怒りが冷静な筆致でとらえられている。
   *
髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「科学と軍事技術」10ページ、さらに「プルトニウムと市民のはざまで――1997年ライト・ライブリフッド賞受賞スピーチ」10ページ、もスミ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の二節のつづき~読む。
   *
Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Plus de me+'taphore(さらなる隠喩)のつづき~。

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2018年8月13日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/13

「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「3章 世代間倫理としての環境倫理学」を通読+ファイル一括修正、スミ。7ページ。
   *
「現代詩手帖」8月号、読みつぐ。~了。現代詩の危機の深まりがよくわかる。
   *
四土詩集〔第VI集〕』を拾い読む。岡山の秋山基夫を中心としたアンソロジー。
   *
髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加も。「〈知〉の可能性とネガティヴィズム」19ページ、スミ。
   *
デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) の「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の二節のはじめ~読む。

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2018年8月12日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/12

Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Exergue(銘)の節のつづき~Plus de me+'taphore(さらなる隠喩)の節の途中まで。
   *
髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加+仮ゲラ印刷も。「専門的批判の組織化について」20ページ、スミ。
   *
「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「2章 『中之島』ブルース――または人間にたいする自然の権利」を通読+ファイル一括修正、スミ。11ページ。
   *
「現代詩手帖」8月号、読みつぐ。宗近真一郎が対談で隠喩について発言しているが、ちょっと違う。ただし換喩論の跋扈にたいして批判しているのは正しい。《一行で世界を言い切れなくていい、部分部分で構成せずに言えばいいという、ある意味で世界との和解を感じます。それは、市民社会におけるポピュリズムの優勢と共犯的です。》世界との和解というより妥協と言うべきだろう。

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2018年8月11日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/11

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(二) 第一篇 知性に就いて(下)』(岩波文庫) 読みはじめる。「第四部 懐疑的哲学体系及びその他の哲学体系に就いて」の第一節を読む。
   *
中本道代詩集『接吻』読了。中本の生い立ちがスナップショットふうに織り込まれており、珍しく具体性をもった詩集だ。ほかに犬や蛇、狸、トカゲなど動植物が影の主役になっている作品も多く、そこに冷静だが細やかな情念を通わせているところが、さすがだ。
   *
「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」で『環境倫理学のすすめ』の「1章 環境倫理学の三つの基本主張」を通読+ファイル一括修正、スミ。8ページ。

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2018年8月10日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/10

きのうは経理仕事と編集雑用に追われたうえ夜は疲れて早く寝てしまい、記述することがなかった。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加+仮ゲラ印刷も。「核神話の時代を超えて」11ページ、スミ。いつの時代も政府と核権力は事実を隠蔽するという事実が指摘されている。

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2018年8月 8日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/8

髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読つづける。鈴木さんが作成したファイルの修正追加+仮ゲラ印刷も。「くらしからみた巨大科学技術」7ページ、「被害者であり、加害者であること――反核の原点を考える」6ページ、スミ。スリーマイル島原発事故のさいにすでにフクシマの事故と同じ問題が指摘されている。
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肥前榮一さんより『独露比較農民史論の射程――メーザーとハックストハウゼン――』の仮ゲラ修正もどる。~ファイル修正を一気に終わらせる。~肥前さんにtel。受取りと修正の確認をすこし。加筆してもらうところ1箇所をあすまでにE-mailで送ってもらうことに。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第7章のつづき~終章、あとがき、読む。読了。プロテスタンティズムについて学ぶところが多かった。それにしても最近の深井さんはすごく本を出していることは知らなかった。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Exergue(銘)の節のつづき~。

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2018年8月 7日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/7

肥前榮一さんよりE-mailで『独露比較農民史論の射程――メーザー、ハックストハウゼンからミッテラウアーへ――』の仮ゲラ赤字をきょう投函してくれたとの連絡。
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髙木仁三郎『反原子力文選』の原稿通読を鈴木さんが作成したファイルではじめる。ファイル修正の追加+仮ゲラ印刷も。まずは「『人間の顔をもった』技術を求めて」9ページ、「現代科学の超克をめざして――新しく科学を学ぶ諸君へ」10ページ、スミ。
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『環境倫理学のすすめ』と『新・環境倫理学のすすめ』のデータを連結して「加藤尚武著作集第7巻_本文.txt」を作成し、加藤尚武マクロの一括処理。とりあえず『環境倫理学のすすめ』の「はじめに」を通読+ファイル一括修正。4ページ。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第7章のつづき~、読む。アメリカの宗派が個人の身分保証をしてしまう社会環境にウェーバーが驚いて「プロテスタンティズムの教派【ゼクテ】と資本主義の精神」を書いた話が出てくる。
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尚泰二郎詩集『街中で突然に』通読。きのう読んだ『運命の人』と同時に刊行されたらしいが、こちらは私家版。このひとはユーモアたっぷりでおもしろい。後半は父への追悼をふくむ、死への考察などいろいろ。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(一) 第一篇 知性に就いて(上)』(岩波文庫) の「第三部 絶対的知識と蓋然的知識に就いて」の第十四節のつづき~第十六節、読む。
《存在に関する推理はすべて因果性から来る。そして因果性に関する推理はすべて、事物間に経験された連接から来るのであり、如何なる推理乃至省察からも来ることはない。》(265ページ)
なお、第十五節「原因結果を判定する規則に就いて」は八つの一般規則としてまとめられており、ヒュームによれば、これらは
《本論究に於て使用すべきであると私の考える全『論理』である》(269ページ)
とされている。
《問題を正しく考察すれば、理知とは、観念の一定系列に沿って心を送致し且つ(当)該観念の有する特殊な状況及び関係に応じて特殊な性質を観念に付与するところの・我々の精神の驚嘆すべく又不可解な・本能に他ならないのである。》(274ページ)
 これでこの第一分冊、読了。

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2018年8月 6日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/6

深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第6章のつづき~第7章の途中まで読む。
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『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の「新刊案内」原稿を作成し、未來社ホームページの刊行予定ページにこの巻の詳細をアップ。さらにつきもの原稿を作成。キャッチコピー類は未決。
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きのうまでに仮ゲラ通読+ファイル修正の終わった『加藤尚武著作集第8巻 世代間倫理』の「『子ども』の存在論」仮ゲラ印刷88ページ、『加藤尚武著作集第7巻 環境倫理学』の「『自然に帰れ』」の仮ゲラ印刷8ページ。~つづけて第7巻の「アメリカ自然主義の原流」の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正、スミ。仮ゲラ印刷9ページ。同じく「ソローの野性的自然主義――善におとらず野性を愛する」9ページ、「自然の内部の燃えたぎる聖なる生命」8ページ、もスミ。
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尚泰二郎詩集『運命の人』通読。未知の詩人だが、同世代で、ことばの組み立てが明確で、意外な収穫。〈顔とは通過した時間の痕跡のことだ。〉(「記憶のなかの旅」)。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(一) 第一篇 知性に就いて(上)』(岩波文庫) の「第三部 絶対的知識と蓋然的知識に就いて」の第十四節のつづき~読む。
《原因結果間の必然的結合は、原因から結果へ推論し或は結果から原因へ推論する根底である。然るに、推論の根底は、対象の習慣的接合に因る推移である。故に、これらは同一である。》(256ページ)
《必然性とは心に存在する或るもので、事物に存在するものではない。》(同ページ)
 つまり原因と結果の必然的結合は習慣的接合と同じものである。ヒューム的経験論の帰結。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Exergue(銘)の節のつづき~。

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2018年8月 5日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/5

加藤尚武著作集第7巻の単行本未収録論文「『自然に帰れ』」の高橋さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正、8ページ、スミ。
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大橋政人詩集『朝の言葉』通読。ローカル紙の連載をベースにした生活詩ということだが、基本的にはいつもと変わりない大橋節が楽しめる。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのla mythologie blanche(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みつぐ。Exergue(銘)の節のつづき~。 〈白い神話〉とは
《悲しい詩人たちは、古代の寓話を色褪せさせたが寓話の組み立て工にすぎなかった。かれらは白い神話をつくるのだ。》(p. 253, 拙訳)
に由来する。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第6章のつづき~読む。

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2018年8月 4日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/4

デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(一) 第一篇 知性に就いて(上)』(岩波文庫) の「第三部 絶対的知識と蓋然的知識に就いて」の第十四節のはじめ~読む。
《若し我々が力能一般の何等かの観念を所持するとすれば、我々は、この力能の或る特殊な種類も同じく想うことができなければならない。ところで、力能は単独に存立できず、常に或るものの属性と、即ち或る存在の属性と、考えられる。従って、我々はこの力能を或る特殊なもののうちに置くことができなければならず、且つこの或るものを以て、某の結果を必然的に齎すように作用する真の力と勢力とを賦與されたものと想うことができなければならない。即ち、我々は原因結果間の結合を判明且つ事細かに想わなければならず、従って、因果の一方を只単に観ただけで、他方が随伴し或いは先行すると宣言できなければならない。これが、或る特殊な物体に即して或る特殊な力能を想う真の様式である。……私は次のように結論せざるを得ない。即ち、或る特殊な力能が或る特殊な事物に仮初めにも宿り得る模様を判明に想うことは断じて不可能である限り、力能の一般観念を何等か造ることができると想像するとき我々は思い違いをしている、と結論せざるを得ないのである。》(249-251ページ)
〈力能〉というものが観念にすぎず、すべてなんらかの物体に属するものとして考察されなければならない、ということ。ヒュームの経験主義の本領か。
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加藤尚武著作集第8巻の単行本未収録論文「子どもの存在論」の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正、つづける。岩波本からカットされた分もふくむ。とりあえず、その部分はわかるように処置して残しておく。9節~10節まで22ページ分。これでこの論文もスミ。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第6章のはじめ~。ルター派がナチの思想に反対しなかった事情の背景説明。
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Jacques Derrida: Marges de la philosophieのなかのla mythologie blanche: la me+'taphore dans le text phisophique(「白い神話――哲学テクストのなかの隠喩」)読みはじめる。Exergue(銘)の節のはじめ~。

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2018年8月 3日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/3

加藤尚武著作集第8巻の単行本未収録論文「子どもの存在論」の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正、つづける。岩波本からカットされた分もふくむ。とりあえず、その部分はわかるように処置して残しておく。4節~8節まで43ページ分。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第5章を読む。トレルチによれば、ルター派やカルヴァン派はすでに「古プロテスタンティズム」と呼ばれ、「改革の改革」をめざす洗礼主義などの「新プロテスタンティズム」にたいして保守的となる。
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「現代詩手帖」8月号、読みはじめる。

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2018年8月 2日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/2

『加藤尚武著作集第13巻 形と美』初校のチェック、つづける。単行本未収録論文の分、著者解題も終わる。~加藤さんにtel。ゲラを持参することに。~昼すぎ、持参。お盆休み前に索引項目原稿を依頼。ゲラ戻しはお盆休みのあとに受取り。おそらく初校責了ですむだろうとのこと。
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「季刊びーぐる 詩の海へ」40号、読みつぐ。~了。
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加藤尚武著作集第8巻の単行本未収録論文「子どもの存在論」の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正、はじめる。岩波本からカットされた分もふくむ。とりあえず、その部分はわかるように処置して残しておく。3節まで16ページ分。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第4章の途中~終り。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(一) 第一篇 知性に就いて(上)』(岩波文庫) の「第三部 絶対的知識と蓋然的知識に就いて」の第十三節の途中~終りまで読む。

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2018年8月 1日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/8/1

加藤尚武著作集第11巻の単行本未収録論文「環境倫理と企業経営」の鈴木さん作成の仮ゲラ通読+ファイル追加修正のつづき~終り。質疑応答部分も入れると18ページ分+傍注23個分を追加入力。仮ゲラ印刷32ページ。
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深井智朗『プロテスタンティズム――宗教改革から現代政治まで』(中公新書) の第3章の途中~第4章の途中まで読む。
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萩原印刷より『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の初校、出校。479ページもある。ほかに『独露比較農民史論の射程――メーザー、ハックストハウゼンからミッテラウアーへ――』もあわせたスケジュール表。~『加藤尚武著作集第13巻 形と美』の初校チェックをはじめる。『形の哲学――見ることの概念史』まで終了。
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デイヴィド・ヒューム/大槻春彦訳『人性論(一) 第一篇 知性に就いて(上)』(岩波文庫) の「第三部 絶対的知識と蓋然的知識に就いて」の第十二節の途中まで~第十三節の途中まで読む。
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「季刊びーぐる 詩の海へ」40号、読みはじめる。10周年作品特集。

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