« 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/13 »

2018年6月12日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/6/12

湯浅博雄さんより速達で「季刊 未来」夏号の「ランボー『言葉の錬金術』の詩学を探究するために」の校正もどる。1回目のタイトルは「身体性=感覚性の復権」となる。オーバー分は次回まわしにして責了に。~萩原印刷・藤野さんにtel&E-mailで作業完了の連絡と目次修正のデータおくる。
   *
萩原印刷より「季刊 未来」夏号の西谷の新連載「偏執的編集論1」出校。~若干の修正と加筆をして責了に。
   *
安藤元雄『「悪の華」を読む』の第四章「旅への《さそい》」を読む。詩「旅へのさそい」の分析。手持ちのGarnier版でこの "L'invitation au Voyage" を読みかえしてしまった。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'estampe et les ambigu``ite+' du formalisme(版画と形式主義の曖昧さ)の節のつづき~。
   *
『世界の名著51/ブレンターノ フッサール』でフッサール「厳密な学としての哲学」読みつぐ。
《心理学は「経験的意識」、つまり経験的見方における意識、すなわち自然の連関事実として存在する意識を取り扱い、これに対して現象学は、「純粋」意識、すなわち現象学的見方ににおける意識を取り扱うのである。》(121ページ)
フッサールはこのまえのところで現象学=「意識の現象学」と規定している。

|

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/13 »

思考のポイエーシス・日録篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/73671232

この記事へのトラックバック一覧です: 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/12:

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/6/13 »