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2018年6月11日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/6/11

きのうテキスト処理の終わった『加藤尚武著作集第2巻 ヘーゲルの思考法』著者解題ページの仮ゲラ印刷14ページ分。傍注も14ページ分。~萩原印刷へ入校。
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きのう書いた「季刊 未来」夏号の「偏執的編集論1」の仮ゲラ印刷。かなりパンクしているので、いろいろ修正。一部を次回まわしにすることで解決。~萩原印刷へ入校。修正データはE-mailで藤野さんへ。
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「季刊 未来」夏号の目次を作成&印刷。巻末の執筆者紹介欄、〔編集部発〕の原稿を作成し、水谷君からの〔営業部発〕の原稿とあわせて1ページ分、完成。刊行案内ページも作成。これですべてスミ。~萩原印刷・藤野さんにE-mailで送付。
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安藤元雄『「悪の華」を読む』の第三章「ジャンヌとアポロニー――恋愛詩篇」を読む。
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「八景」4号に目を通す。廿楽順治編集誌。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'estampe et les ambigu``ite+' du formalisme(版画と形式主義の曖昧さ)の節のつづき~。
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『世界の名著51/ブレンターノ フッサール』でフッサール「厳密な学としての哲学」読みはじめる。
《わたしは、哲学が不完全な学であるなどといっているのではない。むしろ端的に、哲学はまだ学ではない、哲学は学としてまだはじまってさえいない、といっているのである。》(104ページ)
のっけからすごいことを言いはじめている。大丈夫かな。
《哲学においてはありとあらゆるものが論争の的となっている。つまり哲学においては態度の決定はすべて、個人的な確信、学派の見解、「立場」にかかわる事柄なのである。》(105-106ページ)
そりゃそうだろうが、大変だな。

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