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2018年5月

2018年5月31日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/31

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「昭和天皇に敗戦の気構えを説いた西晋一郎」を以前の仮ゲラで通読+ファイル追加修正、スミ。仮ゲラ印刷3ページ。つづいて同じく第13巻の単行本未収録論文「デューラーとブリューゲルの空間描写の違い」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、1節~2節。
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ポール・リクール/エーバーハルト・ユンゲル『隠喩論――宗教的言語の解釈学』のポール・リクール「哲学的解釈学と神学的解釈学」のつづき~。
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長津功三良詩集『日日不安――山峡過疎村残日録』読みはじめる。このひとの自虐ネタはおおいに笑える。

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2018年5月30日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/30

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「味覚と志向性」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、スミ。仮ゲラ14ページ印刷。同様に「坂部惠」6ページ、「モエレ沼」3ページ、「田中正造と南方熊楠」4ページ、スミ。
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村川逸司詩集『ペスタロッチーの夢』通読。昔から名前は知っていたが、戦前生まれの教育者だとは知らなかった。生涯を振り返るなかから得がたい記録が生まれた。
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「思想」4月号の小林康夫論文「美、ディスコルディアとして」を読む。〈美〉にかんするリレー連載の一環として。ヴァトーの《パリスの審判》からピカソまで。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'estampe et les ambigu``ite+' du formalisme(版画と形式主義の曖昧さ)の節のつづき~。
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ポール・リクール/エーバーハルト・ユンゲル『隠喩論――宗教的言語の解釈学』のポール・リクール哲学的解釈学と神学的解釈学」」のはじめ~。

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2018年5月29日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/29

読売新聞より「読売人物データベース」登録データ表とどく。確認し、一部訂正をくわえて返送。
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26日、28日に通読+テキスト処理の終わった加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文4本の仮ゲラ印刷44ページ分。~加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「山折哲雄さんの紹介」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、スミ。仮ゲラ8ページ印刷。
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細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第七章のツェラン論と「おわりに」を読んで読了。後半のカツェネルソン論とツェラン論2本は全体の半分に及び、他の論考も反ユダヤ主義との関連で論及されたものであり、細見の関心のありようがよくわかる。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'estampe et les ambigu``ite+' du formalisme(版画と形式主義の曖昧さ)の節のつづき~。ルソーの『エミール』での教育における模倣の価値について。
   *
ポール・リクール/エーバーハルト・ユンゲル『隠喩論――宗教的言語の解釈学』のピエールジゼル「ポール・リクールの思想についての序言」のつづき~~終り。これは神学者としての論点でカントを批判しながら、リクールを評価しようとするのだが、おもしろくない。

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2018年5月28日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/28

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「山本信――ヘーゲルの屋台骨にヴィトゲンシュタインの扉をつける」を以前の仮ゲラで通読+ファイル追加修正、11ページ分。つづいて同じく第13巻の単行本未収録論文「植民地主義の文体」9ページ、「下村寅太郎」15ページもスミ。「加藤尚武マクロ」による過剰変換のバグを再修正するようマクロを改良。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第六章のツェラン論の2節~終り。「死のフーガ」の剽窃疑惑にたいして田村隆一の「立棺」の例を挙げて反証しているところはいかにも現代詩人らしい。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'estampe et les ambigu``ite+' du formalisme(版画と形式主義の曖昧さ)の節のはじめ~。ルソーの『言語起源論』からの引用が多い。
   *
「季刊 未来」のための新連載「偏執的編集論(仮)」の原稿を「出版文化再生ブログ」用に書きはじめる。対話形式。とりあえず「III-1 偏執的編集論への序論」を書く。

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2018年5月27日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/27

テレビでエンジェルス対ヤンキース戦を観戦。大谷が5番DHで出場。きょうも不発だが、エンジェルスが大勝。
   *
ポール・リクール/エーバーハルト・ユンゲル『隠喩論――宗教的言語の解釈学』のピエールジゼル「ポール・リクールの思想についての序言」の途中~。
   *
12時まえ、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントへ。1時から日本の詩祭2018に参加。日本現代詩人賞選考委員長として選考過程の報告。H氏賞とあわせて贈呈式と朗読など。第II部として「現代詩と現代音楽の出会い」のトークと演奏。~6時からの懇親会にも参加。



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2018年5月26日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/2/26

大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~第2章の途中。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'intervalle et supple+'ment(音程と代補)の節のつづき~終り。
《ルソーのすべてのテクストは、起源を終りの始まりとして、はじめの衰退として_¨記述する¨_》(p. 284、拙訳)
これが今後のデリダ的解釈の基本となるのか。
   *
「現代詩手帖」5月号の読み残しを読む。
   *
加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「明治期日本におけるドイツ哲学の選択」を以前の仮ゲラで通読+ファイル追加修正、9ページ分、スミ。
   *
ポール・リクール/エーバーハルト・ユンゲル『隠喩論――宗教的言語の解釈学』読みはじめる。まずは訳者あとがき、つづいてピエールジゼル「ポール・リクールの思想についての序言」の途中まで。意外な発見のありそうな本だ。
   *
清水茂詩集『一面の静寂』再読。

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2018年5月25日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/25

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「死生観の東西――井上円了の霊魂論」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、スミ。仮ゲラ17ページ印刷。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)のパートV「メタファーの現在」の終章と補章、読書案内、あとがきを読んで読了。最後にいくらかメタファーについての論述があったが、とくに新しい観点はなかった。創造的観点からのメタファー論というものにはほどとおい。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation/L'intervalle et supple+'ment(音程と代補)の節のつづき~。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~。

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2018年5月24日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/24

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「現代哲学としての仏教」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、スミ。途中で原稿の修正版が以前のコピーのなかにあることがわかり、手間どる。仮ゲラ22ページ印刷。
   *
宇京賴三さんより『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の仮ゲラ校正もどる。~高橋さんにファイル修正を頼む(~本文140ページまで終り)。~宇京さんにtel。仮ゲラが届いた件、図版のコピーがほしい件、図版の権利取得の件で相談。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第六章のツェラン論のはじめ~。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十三章を読む。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部第3章/II. L'imitation(模倣)のはじめ~L'intervalle et supple+'ment(音程と代補)の節の途中まで。ルソーの音楽論における〈歌chant〉の人間的な声の模倣について。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~。

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2018年5月23日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/23

加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「ハイデガーの技術論と柳宗悦の民芸論」の鈴木さん修正ズミ原稿の通読+ファイル追加修正、仮ゲラ15ページ印刷。つづけて「知の人・伊東俊太郎――古今東西かつ文理融合」もスミ。仮ゲラ5ページ印刷。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/I. La place de l'essai/Le premier de+'bat et la composition de l'Essais(最初の論争と『言語起源論』の構成)のつづき~終り。Iの部分、終り。ルソー『言語起源論』の成り立ち。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第五章のイツハク・カツェネルソン論の途中~終り。ホロコースト体験という極限状況のなかで〈書くこと〉の可能性が問われている。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十二章のつづき~終り。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~。

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2018年5月22日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/22

「季刊 未来」の上村忠男「『新しい学』を読み解く――独学の思想3」の追加分をテキスト処理。2ページ半弱ある。~萩原印刷・藤野さんにE-mailで送付。
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加藤尚武著作集第13巻の単行本未収録論文「美の起源」の鈴木さん修正ズミの仮ゲラ通読+ファイル追加修正、のつづき。8節~10節、9ページ分。この論文もスミ。第13巻の単行本未収録論文の残り14本の元原稿を印刷。鈴木さんに未処理分を渡す。
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細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第五章のイツハク・カツェネルソン論の途中まで読む。

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2018年5月21日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/21

きのう読んだ加藤尚武著作集第8巻の単行本未収録論文「21世紀の子育て」と第13巻の単行本未収録論文「渋沢栄一」の仮ゲラ印刷。それぞれ10ページ、22ページ分。~第13巻の単行本未収録論文「美の起源」の鈴木さん修正ズミの仮ゲラを社内LANから取り込み。通読+ファイル追加修正、7節まで13ページ分。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第四章のT・S・エリオット論を読む。エリオットの反ユダヤ主義のことがくわしく論じられている。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十二章のはじめ~。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le premier de+'bat et la composition de l'Essais(最初の論争と『言語起源論』の構成)のはじめ~。『言語起源論』の成立をめぐる解釈論争について。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~。

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2018年5月20日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/20

細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』の第三章のヴァレリー論を読む。ヴァレリーが反ドレフュス派だったという問題がとりあげられている。ジュリアン・バンダ『知識人の裏切り』への言及がないのが残念。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十一章の途中~終り。用例としてなんでこんなに英語を使う必要があるのか大疑問。メタファーがこれじゃよくわからないし、退屈だ。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』第1章のつづき~。
   *
加藤尚武著作集の原稿処理+通読を4週間ぶりに再開。これから猛挽回の予定。まずは第13巻の単行本未収録論文「21世紀の子育て」の鈴木さん修正ズミの仮ゲラを社内LANにアクセスして取り込み。通読+ファイル修正、10ページ。この論文、スミ。つづいて第13巻の単行本未収録論文「渋沢栄一」を以前の仮ゲラで通読+ファイル修正、22ページ分。この論文もスミ。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~終り。この節もスミ。
《他者への関係のパラドックスはそこで〔『言語起源論』と『エミール』のなかで〕はっきりと述べられている。ひとは他者に同一化すればするほど、その苦痛を_¨そのひとのもの¨_としてより強く感じる。われわれの苦痛はそのひとの苦痛なのである。》(p. 269、拙訳)

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2018年5月19日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/19

熱海での楽遊会から帰る。
   *
大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』読みつぐ。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十一章のはじめ~途中までを読む。日本語のことば遊び的要素を書き並べているだけで冗長だ。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』のマラルメ論の途中~終り。教えられるところもあるマラルメ論だが、マラルメ研究者のあいだでは評価されていない文献を過剰に参照しているところが気になる。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。

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思考のポイエーシス・日録篇2018/5/18

大澤真幸・稲垣久和『キリスト教と近代の迷宮』読みはじめる。
   *
きょうは楽遊会で熱海へ。

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2018年5月17日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/17

宇京賴三さんにtel。きのう読了した『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の問題点の確認。固有名詞の読み、書名のサブタイトルを「――」に変更する件、ほか。基本的にこちらの直しで進めていいことに。~四六判で出すことにし、とりあえず45字×19行で印刷。本文262ページ、注70ページ。~宇京さんに送付。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第十章を読む。ことばについてのエッセイといったものでメタファーの話はいっこうに出てこない。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』のマラルメ論の途中~。

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2018年5月16日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/16

『加藤尚武著作集第6巻 倫理学の基礎』見本できる。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第九章を読む。メトニミーの分類学。
   *
『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第2部第7章「戦争批判」の「闘うミューズ」~「合法性と正当性」~「『危険な関係』」~「倫理的ジレンマ」の節、スミ。この章もスミ。さらに最後の第8章「反ファシズムの二律背反」の「啓蒙思想と反啓蒙思想」~「スターリン主義」~「ホロコースト」の節、スミ。これでこの章もスミ。すべて読了。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』のマラルメ論の途中~。

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2018年5月15日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/15

『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第2部第6章「暴力の想像空間」の「ビヒモス」の節の途中~「青年男子」~「女性的アレゴリー」の節、スミ。この章もスミ。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第七章のつづき~第八章。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。想像力とは死であり、代理表象的で代補的なものである、という主張がなされている。ここはわかりにくい。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』のマラルメ論の途中~。ポーの詩論をボードレールを介してマラルメが吸収していくところを伝記的な側面からとらえようとしている。

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2018年5月14日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/14

テレビで大リーグ、エンジェルス対ツインズ戦を途中まで観戦。大谷が先発。7回途中まで無失点だが、救援が打たれて自責点1、勝ち星も消える。ソーシアの代えるのが早すぎる。前もアストロズ戦で代わったあとに逆転2ランが出て、勝ち星を消された。これで2勝損したことになる。ブルペンが弱いんだから、回の終りまで投げさせなきゃ。
   *
萩原印刷より『加藤尚武著作集第6巻 倫理学の基礎』の一部抜き、とどく。~チェック、スミ。一部抜きセットも作成。~あさっての見本にそなえて収録した本と論文の「転載お礼」を5社分、作成して横山さんに渡しておく。
   *
『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第2部第6章「暴力の想像空間」の「恐怖」~「ビヒモス」の節の途中まで、スミ。
   *
細見和之『「投壜通信」の詩人たち――〈詩の危機〉からホロコーストへ』読みはじめる。まずはエドガー・ポー論。ボードレール、マラルメは英語があまりできなかったにもかかわらず、だからこそ翻訳者として英語の殻を破ることができた、という視点はおもしろい。もっともマラルメはリセの英語教師だったけど。つづいて意外にも細見が好きだというマラルメ論の途中まで。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第七章のはじめ~。

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2018年5月13日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/13

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「リヴァイアサン〔ラテン語版」への附録」第2章「異端について」読む。つづけて第3章「リヴァイアサンに対するいくつかの反論について」も読む。これでようやく『リヴァイアサン』読了。
   *
『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第1部第4章「敵を裁く」の「粛清」~「特赦」の節、スミ。これでこの章と第一部、終了。つづけて「第2部 戦争文化」の「第5章 勃発」もスミ。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第六章を読む。

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思考のポイエーシス・日録篇2018/5/12

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「リヴァイアサン〔ラテン語版」への附録」第1章の途中~終り。
   *
『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第一部第三章「市民にたいする戦争」の「爆撃する」~「根なし草にする」の節、スミ。この章、スミ。つづけて第四章「敵を裁く」の「共同管理国Debellatio」~「政治裁判」の節、スミ。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
《自然に付加されるもの、道徳的な代補は代替によって自然の力を移動させる。この意味で代補はなにものでもなく、それはいかなる固有のエネルギーもいかなる自然発生的な運動ももたない。それは寄生的な組織体であり、欲望の力を限定し方向づける想像力あるいは表象である。》(p. 253、拙訳)
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第三章の途中~第五章。英語の実例などの引用も多く、なんだかチョムスキーを読んでいるようで、本質的メタファー論としてはちっとも展開されない。

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2018年5月11日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/11

『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第一部「第三章 市民にたいする戦争」の「全滅する」の節、スミ。
   *
トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「リヴァイアサン〔ラテン語版」への附録」第1章の途中~。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第三章の途中~。

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2018年5月10日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/10

『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、再開。第一部「第二章 内戦の解剖学」の「熱い暴力」~「冷たい暴力」~「独裁」の節、スミ。これで第二章、スミ。
   *
「図書新聞」5月19日号とどく。上村忠男『ヘテロトピアからのまなざし』の書評(師玉真理さん)掲載。ヘイドン・ホワイトをはじめ難解な思想家たちの仕事を「丁寧に解きほぐし、批判的に検討したうえで思想的核心をとりだし、批評的可能性の端緒を提示していく。その意味で、本書は、難解な思想家たちの思想を解釈・受容していくための有用な指南書」と的確にとらえている。
   *
トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「リヴァイアサン〔ラテン語版」への附録」第1章の途中まで読む。この附録はすべて対話形式で書かれている。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第一章の途中~第三章。

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2018年5月 9日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/9

「季刊 未来」夏号の上村忠男「『新しい学』を読み解く――独学の思想3」の仮ゲラ通読+ファイル修正。10ページ分だが、すこし余りそう。とりあえずゲラにしてから校正してもらうことにしよう。
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)読みはじめる。ちょっと通俗的すぎるかな。
   *
「現代詩手帖」5月号、読みはじめる。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
   *
トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「総括と結論」を読む。これで本文すべて読了。あとは付録だけ。

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2018年5月 8日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/8

「一冊の本」5月号に目を通す。佐藤優の分析によれば、日本政府の外交の失敗は、1、文在寅政権に対する過小評価、2、安倍・トランプ関係の過大評価、3、中朝関係に対する認識不足、に尽き、「これだけ下手な外交はそう滅多にできるものではありません」ということになる。
   *
「朝明」5号に目を通す。
   *
トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十七章を読む。激烈な教会批判。たとえば
《教会人たちは、霊的な人びとであり、幽霊的な神父たちである。妖精は、霊であり幽霊である。妖精たちと幽霊たちは、暗黒と孤独と墓穴にすむ。聖職者たちは教義のあいまいさ、修道院、教会、墓地のなかを、あるくのである。》(151ページ、傍点は省略)
といった具合である。これで第四部も読了。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のはじめ~。ルソー『言語起源論』の成立をめぐる問題。

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2018年5月 7日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/7

「春秋」5月号に目を通す。信田さよ子「不妊治療の背景」はおもしろい。子どもがいないことを苦にする男がいるとはね。「春秋」が来年6月号で終刊との案内文が入っていて、驚く。
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『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第一部「第二章 内戦の解剖学」のはじめ~。
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「セコイア」42号、「火皿」136号の長津功三良関係ほかを読む。いずれも長津さんから送ってもらったもの。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十六章のつづき~終り。

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2018年5月 6日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/6

ノーアム・チョムスキー『言語と精神』の「言語学と哲学」の途中~終り。「訳者あとがき」も読み、読了。とくに成果なし。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai(論の位置)のはじめ~L'e+'criture, mal politique, mal linguistique(エクリチュール、政治の悪、言語の悪)の途中~終り。『言語起源論』の成り立ちについて。
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『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。「第一部 行為への移行」の「第一章 序曲」の途中~終り。

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2018年5月 5日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/5

「UP」5月号、読む。泊次郎の原発批判書2冊の紹介。日本の政府、官僚、国会の劣化ぶりが指摘されている。早く現政権を倒さなければ、この国はますますダメになる。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai(論の位置)のはじめ~L'e+'criture, mal politique, mal linguistique(エクリチュール、政治悪、言語的悪)の途中。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十六章のはじめ~。ホッブズはアリストテレスの哲学をたとえば「空虚な哲学」(117ページ)とし、プラトンを評価している。
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『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。「第一部 行為への移行」の「第一章 序曲」の途中~。
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ノーアム・チョムスキー『言語と精神』の「言語学と哲学」の途中~。

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2018年5月 4日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/4

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十五章のつづき~終り。
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『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。「第一部 行為への移行」の「第一章 序曲」の途中~。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3: gene`se et structure de l'Essai sur l'origine des langues(『言語起源論』の生成と構造)/1. La place de l'essai(論の位置)のはじめ~。

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2018年5月 3日 (木)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/3

ノーアム・チョムスキー『言語と精神』の「言語学と哲学」の途中まで。
《ある一つの人間言語の生成文法は高度に制限された種類の基底規則の体系と、基底規則に準拠して形成された深層構造を表層構造へ写像する文法変形の集合と、普遍的音声アルファベットで表層構造に音声解釈を付与する音形規則の集合を含んでいる》(259-260ページ)
がチョムスキーの変形生成文法論の骨子らしい。英語なら英語を想定してみれば、ある意味であたりまえの主張とも言える。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 2/L'exorbitant. Question de Me+'thode.(途方もないもの。方法の問題)のつづき~終り。この章も終り。
《代補の概念はルソーのテクストにおいては一種の盲目的汚点 (tache) であり、可視性を開き制約する見えないものである。》(p. 234、拙訳)
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「図書」5月号に目を通す。くぼたのぞみの訳者あとがきノイズ論批判は以前わたしが書いた「[出版文化再生ブログII-18]翻訳出版の危機」と通じる問題だ。
ご関心のある方はこちらをご覧ください。→http://www.miraisha.co.jp/shuppan_bunka_saisei/2016/09/ii-18.html
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『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。「第一部 行為への移行」の「第一章 序曲」の途中~。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十五章のはじめ~。魔物について。

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2018年5月 2日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/2

『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。「序章」の途中~終り。つづけて「第一部 行為への移行」の「第一章 序曲」の途中まで。
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「みすず」4月号に目を通す。酒井啓子、岡真理とイスラム問題、パレスチナ問題に論及するものを読む。みすず書房はこれらの問題に関心があるようだ。
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加藤尚武さんにE-mailで、著作集第13巻の「芸術終焉論と歴史概念の多義性」の原稿ファイル完全版が見つからないので探してもらいたいと連絡。~加藤さんから返信E-mailで原稿が届くが、「調査続行」とあり、不備があるのか。内容的にも紙版と合致しない。~加藤さんにtel。別のファイルを捜索中。内容的に外すことも考えられるとのこと。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十四章のつづき~終り。

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2018年5月 1日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/1

ノーアム・チョムスキー『言語と精神』の「言語の形式的性質」のつづき~終り。英語における変形文法の具体的分析だが、あまりおもしろくない。残るは「言語学と哲学」だが、この分だと、あまり期待できない。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 2/L'exorbitant. Question de Me+'thode.(途方もないもの。方法の問題)のつづき~。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十四章のつづき~。

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