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2018年5月 8日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/8

「一冊の本」5月号に目を通す。佐藤優の分析によれば、日本政府の外交の失敗は、1、文在寅政権に対する過小評価、2、安倍・トランプ関係の過大評価、3、中朝関係に対する認識不足、に尽き、「これだけ下手な外交はそう滅多にできるものではありません」ということになる。
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「朝明」5号に目を通す。
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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「第四部 暗黒の王国」の第四十七章を読む。激烈な教会批判。たとえば
《教会人たちは、霊的な人びとであり、幽霊的な神父たちである。妖精は、霊であり幽霊である。妖精たちと幽霊たちは、暗黒と孤独と墓穴にすむ。聖職者たちは教義のあいまいさ、修道院、教会、墓地のなかを、あるくのである。》(151ページ、傍点は省略)
といった具合である。これで第四部も読了。
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Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のはじめ~。ルソー『言語起源論』の成立をめぐる問題。

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