« 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/13 »

2018年5月13日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2018/5/12

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン(四)』(岩波文庫) の「リヴァイアサン〔ラテン語版」への附録」第1章の途中~終り。
   *
『ヨーロッパの内戦――炎と血の時代一九一四―一九四五年』の鈴木さん作成の修正ファイルのチェック+修正をしながら通読、つづける。第一部第三章「市民にたいする戦争」の「爆撃する」~「根なし草にする」の節、スミ。この章、スミ。つづけて第四章「敵を裁く」の「共同管理国Debellatio」~「政治裁判」の節、スミ。
   *
Jacques Derrida: De la Grammatologieの第2部/chapitre 3/1. La place de l'essai/Le de+'bat actuel: l'e+'conomie de la Pitie+'(現実の論争:「哀れみ」の経済)のつづき~。
《自然に付加されるもの、道徳的な代補は代替によって自然の力を移動させる。この意味で代補はなにものでもなく、それはいかなる固有のエネルギーもいかなる自然発生的な運動ももたない。それは寄生的な組織体であり、欲望の力を限定し方向づける想像力あるいは表象である。》(p. 253、拙訳)
   *
瀬戸賢一『よくわかるメタファー――表現技法のしくみ』(ちくま学芸文庫)の第三章の途中~第五章。英語の実例などの引用も多く、なんだかチョムスキーを読んでいるようで、本質的メタファー論としてはちっとも展開されない。

|

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/13 »

思考のポイエーシス・日録篇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/73475269

この記事へのトラックバック一覧です: 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/12:

« 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/11 | トップページ | 思考のポイエーシス・日録篇2018/5/13 »