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2017年8月 8日 (火)

読み書き日録2017/8/8

「UP」8月号に目を通す。
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『ホモ・コントリビューエンス』の原稿通読、つづける。栗原隆「犠牲と承認――ヘーゲルの人倫的共同論とその背景」読む。ちょっと学術論文的すぎるかな。
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柄谷行人『世界史の構造』(岩波現代文庫) の「第一部 ミニ世界システム」の「第一章 定住革命」~「第二章 贈与と呪術」の1節まで読む。
《互酬原理が階級の出現、国家の形成を妨げる。その意味で、定住がただちに国家をもたらしたのではない。それは逆に、階級社会や国家を拒むシステムをもたらしたのである。》(p. 72)
 首長は存在するが、互酬原理によって富を喪失し権力者になることができない。
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『石川啄木全集 第二巻 詩集』の「詩稿ノート」の「残花帳」の部のつづき。「呼子と口笛」読む。

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