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2017年8月 5日 (土)

読み書き日録2017/8/5

柄谷行人『世界史の構造』(岩波現代文庫) の序文のつづき~序説「交換様式論」の2節。柄谷は交換様式の発展として互酬性=贈与(A)~略取と再分配=支配と保護(B)~商品交換=貨幣(C)~Aの高次元の回復=社会主義、共産主義、アナーキズムなどに類するが命名しないほうがいいもの(X)としている。このA~Dに対応する社会構成体としてネーション~国家~資本~Xとしている。それぞれが他の交換様式をふくむが、あくまでも時代のドミナントとして取り出すことのできるものと考えられている。
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加藤尚武著作集第3巻の『へーゲルの「法」哲学』の仮ゲラ通読+ファイル修正をつづける。「12章 国家――結晶と流出」と「あとがき」、「増補新版にむけて」読む。「関連著作目録」は大幅なファイル修正。これで『へーゲルの「法」哲学』も終了。
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添田馨詩集『非=戦 (非族)』を途中まで読む。

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