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2017年8月10日 (木)

読み書き日録2017/8/10

『ホモ・コントリビューエンス』の原稿通読、つづける。シュタイネック羅慈「キリスト教神秘主義と日本仏教における貢献する気持ち」の3節~終り。
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加藤尚武著作集第1巻の単行本未収録論文「へーゲル論理思想の背景――無限性をめぐって」の仮ゲラ通読+ファイル修正、スミ。最終仮ゲラ印刷19ページ。
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イマニュエル・カント『道徳形而上学原論』(岩波文庫) 読みはじめる。序言~第一章の途中まで。カントは本書の意図を
《およそ経験的であって人間学の一部と見なされるようないっさいのものをすっかり除き去った純粋な道徳哲学》(11ページ)
と明示している。あとでも《_¨道徳の最高原理¨_の探求と確立》(20ページ)とも言っている。
《道徳的に善であるべき事柄においては、それが_¨道徳的法則に適合している¨_というだけでは十分でない。それはまた_¨道徳的法則の為に¨_なされたものでなければならないのである。》(14ページ)
 なるほど確かに。

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