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2017年7月 4日 (火)

読み書き日録2017/7/4

加藤尚武著作集の『ヘーゲル哲学の形成と原理――理念的なものと経験的なものの交差』のファイル修正+仮ゲラ通読、つづける。「第九章 真理と存在」の三節、スミ。
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「現代詩手帖」7月号、ようやく読了。坪井秀人の長期連載が終了。読み応えがあったが、やや冗長とも言えるのは研究論文スタイルのゆえか。
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橋場仁奈詩集『空と鉄骨』通読。少ないヴォキャブラリーでやや偏執狂的に同じイメージが全篇にわたって繰り返されるのはちょっとシンドイ。
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届いたばかりの「ひょうたん」62号に目を通す。いつも岡島弘子さんが送ってくれる。
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G・W・F・ヘーゲル『歴史哲学講義(上)』(岩波文庫) の第一部「東洋世界」の「第3篇 ペルシャ」のつづき。
《ユダヤ教の宗教はどうしても排他的な要素をかかえこまざるをえず、一民族だけが唯一神を認識し、一民族だけが唯一神にみとめられる、という考えをぬけでることができない。》(319ページ)
 このあたりへーゲルの認識はまともである。
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ダグラス・ラミス『ダグラス・ラミスの思想自選集 「普通」の不思議さ』の「ラディカルな民主主義」のはじめ~。

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