« 読み書き日録2017/7/27 | トップページ | 読み書き日録2017/7/29 »

2017年7月28日 (金)

読み書き日録2017/7/28

加藤尚武著作集第3巻の『へーゲルの「法」哲学』の仮ゲラ通読+ファイル修正をつづける。秀丸マクロの修正も。「5章 承認は契約の前提である」の2節~3節。これでこの章もスミ。
   *
『ホモ・コントリビューエンス』の原稿通読、つづける。古田徹也「ピーパー『四枢要徳について』の要点と批評――滝久雄『貢献する気持ち』との関連において」読む。
   *
G・W・F・ヘーゲル『歴史哲学講義(下)』(岩波文庫) の第四部「ゲルマン世界」の「第二篇 中世」の「第三章 封建支配から君主制へ」読む。
《封建支配は多頭制で、身分としては主人と奴隷がいるだけですが、君主制では、主人はいても奴隷はいない。奴隷制は君主制とは相いれないもので、君主制では人権と法が確立され、自由が現実のものとなるのです。》(289ページ)
 これはへーゲルの妄想でしかない。
   *
「現代詩手帖」8月号、エミリ・ディキンスン特集。ひととおり目を通す。

  

|

« 読み書き日録2017/7/27 | トップページ | 読み書き日録2017/7/29 »

読書日録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/71266285

この記事へのトラックバック一覧です: 読み書き日録2017/7/28:

« 読み書き日録2017/7/27 | トップページ | 読み書き日録2017/7/29 »