« 読み書き日録2017/5/4 | トップページ | 読み書き日録2017/5/6 »

2017年5月 5日 (金)

読み書き日録2017/5/5

「現代詩手帖」5月号、読了。
   *
Gustave Flaubert: Madame Bovary pp. 第III部VIII章のつづき。
   *
アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) の第十二章「国家社会主義ドイツ労働者党の最初の発展時代」のつづき~終り。上巻、読了。
   *
加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「第四章 実体=主体説の三つの局面――国家と宗教と学問」の7節。第四章もスミ。
   *
高良勉編『山之口貘詩集』(岩波文庫) 読みはじめる。先日、沖縄で勉さんから直接恵贈してもらったもの。
〈僕は文明をかなしんだ/詩人がどんなに詩人でも 未だに食わねば生きられないほどの/それは非文化的な文明だった〉(「鼻のある結論」)
   *
テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の 第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の1節~2節。
《科学が解決のつかないことがらの決定を哲学に期待したというのに、哲学が差し出したものといえば、世界観という慰めだけであった。》(261ページ)

|

« 読み書き日録2017/5/4 | トップページ | 読み書き日録2017/5/6 »

読書日録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/70475333

この記事へのトラックバック一覧です: 読み書き日録2017/5/5:

« 読み書き日録2017/5/4 | トップページ | 読み書き日録2017/5/6 »