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2017年5月28日 (日)

読み書き日録2017/5/28

テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「II 世界精神と自然史――ヘーゲルへの補説」の17節~20節を読む。
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加藤尚武著作集の『ヘーゲル哲学の形成と原理――理念的なものと経験的なものの交差』のファイル修正+印刷+通読+表記の一括処理、つづける。「第三章 『疎外』意識と『歴史』意識――ユートピアのジレンマ」のはじめ~二節。
《普遍性は……遊離して特殊的なものとなっている以上、消失してしまっている。ゆえに普遍性はただ思想としてのみ存在し、現実性としては存在していない》とへーゲルは書いているそうだ。
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ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第7章 アウエルバッハの文学史――比喩的因果関係とモダニズム的歴史主義」読む。これでホワイトの論文はすべて読了。あとは訳者の解題と解説。
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さとう三千魚詩集『浜辺にて』読みはじめるが、600ページ超なので、途中まで。いかにもNet詩らしく短く軽い。ときに警句っぽいものもあり、もうすこし書き込んだほうがいいのでは。

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