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2017年5月25日 (木)

読み書き日録2017/5/25

加藤尚武著作集の『ヘーゲル哲学の形成と原理――理念的なものと経験的なものの交差』のファイル修正+通読+表記の一括処理、つづける。「序章 理念的なものの経験可能性」の二節~三節。
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リルケ「マルテの手記」読みつぐ。この小説は散文詩であり批評であると言える。たとえば――
《詩はいつまでも根気よく待たねばならぬのだ。人は一生かかって、しかもできれば七十年あるいは八十年かかって、まず蜂のように蜜と意味を集めねばならぬ。そうしてやっと最後に、おそらくわずか十行の立派な詩が書けるだろう。詩は人の考えるように感情ではない。……詩はほんとうは経験なのだ。》
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萩原印刷より第二次「走都」創刊号の表紙、出校。~表紙の色をDIC832(もえぎいろ)に変更。本文とあわせて責了に。
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萩原印刷より「季刊 未来」夏号の佐々木力「ライプニッツ編『中国最新事情』への序文(2)――中国論・論中国・On China 10」初校、出校。~ゲラのチェック。赤字を転記して送付。
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アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) の「第九章 突撃隊の意味と組織に関する根本の考え方」のはじめ~。
   
「現代詩手帖」6月号(大岡信特集号)とどく。さっそく「〈孤心〉の軌跡――大岡信さんへの感謝」を読みなおす。ほかに何人かの追悼文を読む。
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ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第5章 歴史的解釈の政治――ディシプリンと脱崇高化」のつづき。

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