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2017年5月20日 (土)

読み書き日録2017/5/20

ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第4章 現実を表象するにあたっての物語性の価値」のつづき。ヘーゲル『歴史哲学講義』が言及されている。ほかにヤコブソンの失語症論も。
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『世界の文学 フロベール』(世界の文学15) で「三つの物語」のなかの「ヘロデヤ」を読みはじめる。
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加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+通読、つづける。「附録 ヘーゲル『自然法講義草稿』(一八〇二―一八〇五)」のはじめ~3節。
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『石川啄木全集 第二巻 詩集』を読みはじめる。詩集『あこがれ』の途中まで。さすがに最初の詩集だけに四四四六調、五七調、七五調など定型の単調さは耐えがたい。
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アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) の「第五章 世界観と組織」読む。
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テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第三部「いくつかのモデル」の「I 自由――実践理性批判へのメタ批判」の27節~29節を読む。
《良心に照らして正か不正かという問いには、単純には答えられない。なぜなら、良心そのもののうちに正と不正が住みついているのであって、抽象的な判断が両者を分けるわけにはいかないからである。》(342ページ)

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