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2017年5月16日 (火)

読み書き日録2017/5/16

「ピエリア」2017年春号に目を通す。東京外国語大学出版会が毎年度始めに出す新入生用PR誌。知り合いのものを読む。「わたしのイチオシ」でスタニスラフスキー『俳優の仕事』が紹介されている。
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加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。「第八章 ヘーゲル哲学の歴史的位置づけ」の4節。これで第八章、スミ。つづけて「第九章 ヘーゲル哲学と近代社会の規範原理――『法哲学』新資料の示すもの」もスミ。
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『世界の文学 フロベール』(世界の文学15) で「三つの物語」のなかの「素朴な女」読了。
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ヘイドン・ホワイト[上村忠男編訳]『歴史の喩法――ホワイト主要論文集成』の「第二章 文学的製作物としての歴史的テクスト」のつづき~終り。
《わたしの見るところ、ひとつの学問分野としての歴史が今日ふるわないのは、それが文学的想像力のうちにみずからの起源をもっていることを見失っているためである。科学的で客観的であるように見せようとして、それはそれ自身の力と再生のための源泉をみずから抑圧し否定してしまっている。》(80ページ)
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アドルフ・ヒトラー『わが闘争(下)II 国家社会主義運動』(角川文庫) の「第三章 国籍所有者と国家の市民」読む。

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