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2017年4月26日 (水)

読み書き日録2017/4/26

アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) の第十章「崩壊の原因」のつづき。
《欠陥のある人間が、他の同じように欠陥のある子孫を生殖することを不可能にしてしまおうという要求は、もっとも明晰な理性の要求であり、その要求が計画的に遂行されるならば、それこそ、人類のもっとも人間的な行為を意味する。》(363ページ
《この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な人」のものではない。》(367ページ)
 ヒトラーの断種の思想がここに現われている。東日本大震災は東北でよかったと発言して罷免された今村復興相に見られる安倍低能政権の思惑も大差ない。
   *
加藤尚武著作集の『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』のファイル修正+印刷+通読、つづける。第一章「革命の死んだ日に歴史が生まれた」の8節~11節。これで第一章、スミ。

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