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2017年4月20日 (木)

読み書き日録2017/4/20

加藤尚武著作集のファイル処理+通読、はじめる。まずは『哲学の使命――ヘーゲル哲学の精神と世界』の「プロローグ」(pp. 7-16)を読む。加藤さんの歯切れのいい哲学をこれからどっぷり読ませてもらうことになる。
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葉山美玖詩集『スパイラル』通読。氾濫するセックス描写のかげで〈卵巣の傷んだ腹〉をかかえるひとりの哀しみのおんなが透視される。書くことによってしか抜けられない闇を感じさせる。
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アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) の第7章「革命」読む。戦争体験から政治家へ。ドイツの戦友の死を悼むことはあっても、他国の死者への想いはまったくない。
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『リルケ全集3 詩集III』の「オルフォイスへのソネット」の註解の第二部の2節~3節、読む。
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Gustave Flaubert: Madame Bovary 第III部VI章のつづき。
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テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第二部「否定弁証法 概念とカテゴリー」1節~2節、読む。

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