« 読み書き日録2017/4/16 | トップページ | 読み書き日録2017/4/18 »

2017年4月18日 (火)

読み書き日録2017/4/17

アドルフ・ヒトラー『わが闘争(上)I 民族主義的世界観』(角川文庫) の第5章「世界大戦」の途中まで読む。
   *
テオドール・W・アドルノ『否定弁証法』の第一部「存在論との関係」のII「存在と実存」7節読む。
《 ……ハイデガーは、いわばカードのいかさま切りをする。自分に対立するもの、つまり存在者的なものなしにやっていけないという存在論の苦境、存在論的原理がその敵対者に依存しているということ、こうした存在論の取り消しえないスキャンダルが存在論の構成分になるのだ。あまり世故にたけていないほかの存在論に対するハイデガーの勝利の原因は、存在者の存在論化にある。》(144ページ)
   *
八重洋一郎詩集『日毒』読みはじめる。〈日毒〉とは日本という毒、毒でしかない日本、という意味である。

|

« 読み書き日録2017/4/16 | トップページ | 読み書き日録2017/4/18 »

読書日録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1007862/70293394

この記事へのトラックバック一覧です: 読み書き日録2017/4/17:

« 読み書き日録2017/4/16 | トップページ | 読み書き日録2017/4/18 »