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2017年3月28日 (火)

読み書き日録2017/3/28

ジャック・ラング/コラン・ルモワーヌ『ミケランジェロ』の仮ゲラを原書のPDFを確認しながら通読、はじめる。まずは序文にあたる「芸術よ、我らが望みを呼び覚まさんことを!」を読む。
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「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。鈴村和成さんはじめ知り合いの野村喜和夫論をいろいろ読む。
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「幻竜」25号、「ひょうたん」61号に目を通す。
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桑野隆『20世紀ロシア思想史――宗教・革命・言語』の第3章「『ポスト宗教』思想」のロシア・フォルマリズムにかんする記述を読む。芸術の構造性を主張し、文学研究の自律性を確立しようとしていたこと、むかし読んだロマン・ヤコブソンの「最新ロシア詩」などをなつかしく思い出す。構造主義の先駆としてのロシア・フォルマリスムに入れ込んだこともあった。
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「季刊 未来」春号の未読分を読む。あわせて「[出版文化再生28]大いなる裏切り――辺野古埋立て承認取消しの取消し」も再読。辺野古の工事再開を導いた県知事の迷走をなんとか止めなければ、大変なことになろう。この文章にご興味のある方はこちらをごらんください。→http://bit.ly/2mErlei
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Gustave Flaubert: Madame Bovary 第3部IV章、読了。Emmaがピアノレッスンという口実でLe+'onとの関係が深まる。

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