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2017年3月27日 (月)

読み書き日録2017/3/27

日本の民話別巻3『みちのくの和尚たち』の初校通読、つづける。第一部近世の部9話31ページで第一部、スミ。つづけて第二部3話20ページ。この巻も読了。
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「現代詩手帖」4月号、読みつぐ。北川透・吉増剛造による鮎川信夫賞選考対談では、吉増が全肯定的な読解を示す一方で北川は批評的切断をくわえていくところが対照的だ。両者が一致したのが荒川洋治というのもおもしろい。
つづけて小林康夫・野村喜和夫対談も読む。よく知るふたりのものだが、とくに新しいトピックはなかったかな。アガンベンの『哲学とはなにか』の話でもすればよかったのに。マラルメの「詩の危機 」の「わたしが花!と言う」のこともヴィトゲンシュタインの『論理哲学論考』のこともでてくる。
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『リルケ全集3 詩集III』の「ドゥイノの悲歌」の「第十の悲歌」とその第1節~第3節の註解を読む。

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