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2017年3月20日 (月)

読み書き日録2017/3/20

星野太『崇高の修辞学』の第三部第七章「放物線状の超越――ミシェル・ドゥギーと『崇高』の詩学」を読む。ドゥギーとロンギノス『崇高論』の関係を論じる。〈崇高〉という概念は「大-言」というテクスト以外で触れられていないと星野は書いているが、ドゥギーの『ピエタ ボードレール』ではボードレールにかんして論じられている。〈高さ〉〈誇張〉等についても同様。してみると、同じ関心のもとに書かれたものかもしれない。
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『リルケ全集3 詩集III』で「ドゥイノの悲歌」の「第九の悲歌」と第1節~第4節の註解を読む。
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中島吉弘『梯明秀の物質哲学』の原稿読み+テキスト修正、つづける。「終章 三木哲学批判と戦時下の抵抗」の第一節までスミ。

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