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2017年3月13日 (月)

読み書き日録2017/3/13

中島吉弘『梯明秀の物質哲学』の原稿読み+テキスト修正、つづける。「第三章 労働過程の存在論と批判的技術学」スミ。これでちょうど半分。
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「図書」3月号に目を通す。柄谷行人によれば、島崎藤村の『夜明け前』の主人公、青山半蔵は藤村の父をモデルにしていたという。平田篤胤派の神官で、柳田國男の父と共通するところがおもしろい。~竹中英俊さんからコメント。「青山半蔵は、平田派国学を身につけた、馬籠宿の本陣・庄屋の当主であることが、この小説の上では重要」と。このひとは物知りだなあ。
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日本の民話別巻2『みちのくの長者たち』の初校通読、はじめる。はしがき3ページ、第一部福島県4話10ページ、宮城県7話17ページ。
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星野太『崇高の修辞学』の「第三章 瞬間と永遠を媒介するもの――『カイロス』と『アイオーン』」読みはじめる。
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『リルケ全集3 詩集III』で「ドゥイノの悲歌」の「第七の悲歌」読む。

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