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2017年2月 6日 (月)

読書日録2017/2/6

「みすず」1/2月号に目を通す。恒例の読書アンケート特集だが、岡崎宏樹というひとがおととしのジャック・デリダ『赦すこと――赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』を挙げているだけでガッカリ。『信と知』とか『反原子力の自然哲学』とか『人類の薄明――表現主義のドキュメント』など、取り上げられるべき本はあるのにどうもこの特集とは相性が悪いようだ。
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日本の民話73『若狭・越前の民話 第二集』の初校通読、つづける。pp. 121-156. 嶺北地方の部12話34ページ。
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『北川透 現代詩論集成2――戦後詩論 変容する多面体』で岡井隆論3本(短評ふくむ)を読む。岡井が宮内庁御用係を引き受けたことにはどうしても異和感があり、北川もそれを許容していることにも異和感がある。あとは辻井喬論だが、ここで眠くなった。

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