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2017年2月26日 (日)

読書日録2017/2/26

ジョルジョ・アガンベン[上村忠男訳]『哲学とはなにか』の.「言い表しうるものとイデアについて」を読みつぐ。アガンベンはマラルメの「詩の危機」の有名な一節「わたしが『花』と言う。すると……」をとりあげて、「近代の詩人たちのうちで最もプラトン的な詩人」であると規定している。的確だと思う。これは鮎川信夫論のなかでマラルメについて触れた箇所に取り込む必要がある。
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鮎川信夫論の「2 鮎川信夫という方法」の「2─2 〈内面〉という倫理」の3節に加筆。さらにきのう書いた4節にも加筆すこし。~ココログの「思考のポイエーシス」ページの「鮎川信夫論」カテゴリーで「2─2 鮎川信夫という方法:〈内面〉という倫理(3)」として修正分をアップ。さらに「2─2 鮎川信夫という方法:〈内面〉という倫理(4)」をアップ。
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Gustave Flaubert: Madame Bovary 4ページ分。EmmaとLe+'onの再会後の親密さが増していく。
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『鮎川信夫全集IV 評論III』の再読はじめる。まずは「『燼灰』のなかから――T・E・ヒュームの精神」。

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