思考のポイエーシス・日録篇2024/4/23(火)

10時、ラディックスの田中さん、配線工事のひと、来社。事務所の配線を外し、主装置、ファイアウォール、サーバー、電話機の移動、26日までの臨時FAX機を書斎に設置。その間にNTT光の工事も来て配線工事。Internet接続の確認。3時すぎにすべて終わる。
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『一冊の本』4月号のつづきを読む。
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『ミて』166号に目を通す。

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2024年4月21日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/21(日)

日原正彦詩集『主題と変奏――ポエジーの戯れ』通読。戯れに書いた詩と言うが、いつもとそんなに変わらない。
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『橄欖』132号に目を通す。
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安智史『萩原朔太郎と詩的言語の近代――江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』の第I部第二章のつづき~第五章を読む。
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寝ながら『季刊 未来』春号の「大岡信とことばの詩学2」のはじめの部分を書きはじめる。

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2024年4月20日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/20(土)

大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「感受性の祝祭の時代」23ページ、「言葉のエネルギー恒存原理」24ページ、スミ。これですべて終了。あとは目次、扉などの作成と「解説」原稿。
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『古今和歌集』(佐伯梅友校注)(岩波文庫)の「巻第十五 恋歌五」を読む8。
〈月やあらぬ 春や昔の春ならぬ 我が身ひとつはもとの身にして〉(在原のなりひらの朝臣)
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安智史『萩原朔太郎と詩的言語の近代――江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』の第I部「第一章 萩原朔太郎略伝」のつづき~第二章の途中を読む。

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2024年4月19日 (金)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/19(金)

内村博信さんから届いた『政治と美学――ベンヤミンの唯物論的批評』追加献本リストをラベル屋さん用に修正するが、読み込めず。~未來社流通センターの高橋君にtelして修正データを社内LANの高橋フォルダにコピー。ラベルを作成して早めに送ってもらう。
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萩原印刷・池田さんよりE-mailで倉橋健一『中原中也論』のテキストデータ、『宮本常一著作集10』のスキャンPDFのダウンロード先情報とどく。いずれもデータ取り込み。これでますます忙しくなった。
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思潮社の出本君よりtel。きょうの夕方、粟津則雄さんが施設で亡くなったとのこと。96歳。生前はずいぶんお世話になった。23日に家族葬をするとのことだが、出席できないのが残念。
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大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「われは聖代の狂生ぞ」のつづき13ページ分、スミ。
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安智史『萩原朔太郎と詩的言語の近代――江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など』読みはじめる。「序章 萩原朔太郎と詩的言語の近代にむかって」~第I部「第一章 萩原朔太郎略伝」の途中。

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思考のポイエーシス・日録篇2024/4/18(木)

未來社流通センターへ。出版VANシステムで17日、18日の売上実績表を作成。~「73期月別売上台帳.xls」最新版、「新刊月別売上げ一覧.xls」3月末版、作成。2月までに断裁した分の廃棄処理など。
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『SAKU(萩原朔太郎研究会会報)』88号を読みつぐ。萩原朔太郎の初版本をめぐるマニアックな、しょうもない対談を読み終わる。
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『聲℃ said』8号に目を通す。初めて送られた詩誌。
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大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「われは聖代の狂生ぞ」のつづき9ページ分、スミ。この文章は手間がかかる。
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『Nemesis』9号に目を通す。

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2024年4月17日 (水)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/17(水)

愛敬浩一さんより返信E-mailできのうの夜中に送ったE-mailへのお礼と『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』の書評原稿を添付。~「原理的でありながら、実践的な仕事! 〈言語隠喩論〉三部作の最終篇は、萩原朔太郎と吉本隆明の〝読み直し〟によって新たな地平を開いた!」を印刷して読む。
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大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「詩の『鑑賞』の重要性――一語の読み方が語るもの」9ページ(10ページ分カット)、「われは聖代の狂生ぞ」の途中まで2ページ分、スミ。
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2時、ラディックスの田中君、来社。新しい複合機のリース契約とそれにともなうプロバイダ変更、へサーバー、ルーター等の移動のための契約書に署名と捺印。4時半ちかくまでかかる。
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吉祥寺へ。郷原宏さんと会い、焼き肉店で夕食しながら『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』についていろいろ話す。近くの居酒屋ですこし呑みながら話のつづき。

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2024年4月16日 (火)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/16(火)

『太宰治全集4』の「恥」と解題を読み、読了。
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愛敬浩一『荒川洋治と石毛拓郎――その〈詩〉的現在を問う』の「第二部 石毛拓郎」のつづき~終り、資料、あとがきも読み、読了。荒川洋治と石毛拓郎というまったくタイプの違う詩人を評価する愛敬の立場には異論もあるが、そういうものとして読むことはできる。《ある詩作品の出来が良いとか悪いとかいうような批評ほど、つまらぬものはない。〈詩〉が自らの生にとって、どのように必要なのか考えたことがない者にとって、石毛拓郎の〈詩〉は、ついになにものでもない。》という最後の断言は納得できる。
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『図書』4月号に目を通す。
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『SAKU(萩原朔太郎研究会会報)』88号の北川透講演を読む。北川さんが送ってくれたのだが、萩原朔太郎の理論的先見性と吉本隆明の自己表出-指示表出論の問題点に批判的にふれていて、おもしろい。

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2024年4月15日 (月)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/15(月)

大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「言葉の力」21ページ、「詩とことば」21ページ、「序にかえて――『うたげと孤心』まで」11ページ、「詩の『広がり』と『深み』――博識否定が語るもの」23ページ(これは割愛することに)スミ。
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愛敬浩一『荒川洋治と石毛拓郎――その〈詩〉的現在を問う』の「第一部 荒川洋治」のつづき~「第二部 石毛拓郎」の途中を読む。>

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2024年4月14日 (日)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/14(日)

『鯨々』15号に目を通す。北川透さんが送ってくれた。《詩と批評の運命に、わが身を託していければ、それが本望だ。》とあって、心強い。『詩的原理の再構築――萩原朔太郎と吉本隆明を超えて』の書評を書いてくれそうだが、実現できればうれしいのだが。
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大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「言葉の出現(抄)」7ページ+注の追加入力、「言葉の現象と本質はじめに言葉ありき(抄)」11ページ、「『現代芸術の言葉』あとがき(抄)」5ページ、スミ。
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愛敬浩一『荒川洋治と石毛拓郎――その〈詩〉的現在を問う』の「第一部 荒川洋治」のつづきを読む。

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2024年4月13日 (土)

思考のポイエーシス・日録篇2024/4/13(土)

『イリプスIIIrd』7号、つづきを読み終わる。
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新井高子詩集『おしらこさま綺聞』通読。北関東の方言などを中心に地声で語る民譚といったところか。この語法はどうもなじまない。
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愛敬浩一『荒川洋治と石毛拓郎――その〈詩〉的現在を問う』読みはじめる。「第一部 荒川洋治」の途中まで。
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大岡信ことば論集のテキスト通読+ファイル修正をつづける。「現代芸術の中心と辺境」10ページ、スミ。前半10ページ分をカット。

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